私の口臭はどこから臭う?お腹、喉、鼻、口?それとも、、、

kusai

どこから口臭がしているかが分かれば、効率よく対策ができる!

口臭で困っている人は多いのですが、その中でも、「どこから臭っているか分からない。」という方が結構多いです。

それは、人の嗅覚は自身のにおいに麻痺してしまうため、臭っているかどうかも分からなくなるからなのです。

ニオイの元が分からなければ対処の施しようがありませんよね。このことが、口臭を解決できない大きな原因かもしれません。

今回の記事では、「口臭がどこから臭っているのか分からない」場合の対処方法についてお伝えします。是非ご参考にしてください。

どこから口臭がしているのか分からない?

どこから口臭がしているのかが分かれば、口臭対策は容易になります。どういうことかご説明します。

口臭を改善するためには、自分の口臭がどこから出ているのかを知ることが大事です。ところが、口臭が気になっていても、「口臭がしているかどうか分からない。」人も多い。どうしてだと思いますか?

これは、人の嗅覚に問題があるのです。嗅覚は同じ臭いに慣れるという特徴があります。臭いに慣れないと困りますよね。いつまでも自分の体臭や口臭が臭く感じていたら、死ぬほど辛くなるかもしれません。これが嗅覚の本質ですので、「口臭がしているか分からない」、「どこから臭っているか分からない」ということがあっても問題ありませんのでご安心ください。

だからといって、口臭をなくしたいと考えても、その口臭がどこから発しているのかも分からなければ、手の施しようがなくなります。

しかし、「自分の口臭は、歯ぐきの腫れたところから出ている。」とか、「舌が真っ白になっていて、唾液が臭い。」というように状況が具体的であれば、口臭対策が効率よくできますよね。

でも、実際は、口臭がどこから臭っているのか分かりにくいことが多いのです。

たとえば、こんな人もいます。

「喉のほうから鼻に臭ってくる気がするが、どこから口臭がしているのか分からない。」というケースも。

このようにどこから口臭がしているのか分からないようなケースの方は結構おられます。

どこから口臭がしていると思いますか?

口臭といっても、人それぞれ状態も違うしその原因も異なります。それでは、一般的に口臭がする部位についてご説明します。

鼻…胃腸

胃腸から口臭がしていると勘違いしている人が多いのですが、胃腸から直接口に臭いが出ることは、胃逆流性食道炎を除いてほとんどありません。食道には食べ物が逆流しないように弁がついているからです。

しかし、便秘や下痢などで胃腸内でガスが発生すると、ガスが血管内に吸収され肺を通り呼気となって出てくることがあります。ですから、胃腸の調子を整えることが大切です。

鼻…蓄膿症(ちくのうしょう)

蓄膿症(副鼻腔炎)になると、鼻の奥にある副鼻腔に膿がたまります。この膿のニオイが鼻から臭います。そして、蓄膿症になると、鼻水に膿が混じり喉に垂れ壁に粘液がへばり付きます。いわゆる後鼻漏(こうびろう)という症状です。この状態になると、喉からも膿の臭いが出るようになります。

蓄膿症になると、黄色や緑色のねばっとした鼻水が出ます。

鼻と口…後鼻漏(こうびろう)

後鼻漏になるのは蓄膿症だけではありません。慢性の鼻炎や咽頭炎、咽喉炎でも鼻水が喉に垂れることで起こります。そして、鼻や口に臭いを感じるようになります。

鼻と口…膿栓(のうせん)

後鼻漏(こうびろう)や極度のドライマウスによって、膿栓(のうせん)が出来ます。膿栓(のうせん)は、一般的には喉の左右にある扁桃腺に出来ますが、舌の奥の舌扁桃にも出来ることがあります。

また、膿栓(のうせん)が出来る人の場合には、その元となる粘液(膿汁)が分泌され口内に流れ込み唾液と混じることも。唾液が異様に臭い場合には、粘液が原因になっている可能性が高いです。

膿栓が出来ている場合には、臭いが喉から鼻に抜ける感じを受けますが、口からも下水のような強い口臭が出るようになります。そのため、膿栓を自分で取る人が多いですが、扁桃を傷つけ炎症を起こす危険があるのでおやめください。詳しくは『口臭の元!臭い玉(膿栓)ができる4つの原因と取り方』をご参考にしてください。

口…舌苔(ぜったい)

ドライマウス症になると舌苔(ぜったい)が出来やすくなります。ドライマウス症になる原因は、主に口呼吸か唾液減少のどちらかです。糖尿病やシェーグレン症候群でもドライマウスになりますが、少ないです。

舌苔(ぜったい)が出来ると口臭が発生します。口臭原因で最も多いのが舌苔ですので、舌苔(ぜったい)が出来ないようにすることが重要です。

唾液

唾液には、酵素が含まれているため元々優しい臭いをしています。ところが、唾液が異様に臭くなることがあります。

唾液が臭くなる原因として多いのは、舌苔(ぜったい)と歯周病。たまに膿栓(粘液)のこともありますが、唾液の臭いを軽減するには、舌をきれいにすることと、歯周病の治療が不可欠です。

歯周病(歯肉炎・歯周炎)

歯周病菌が、口臭で最も強い硫黄ガスを産生します。ですから、歯周病になると口臭が強くなります。

急に口臭が酷くなったと感じたら、歯肉炎になっているかもしれません。炎症が軽度であれば、治まるかもしれませんが、歯周病は静かに進行します。そして、口臭も強くなっていくのでご注意ください。

歯周病かもしれないと思ったら、早めに歯科で診てもらうことをお勧めします。

虫歯

虫歯は治療して被せや詰め物をしている人がほとんどです。そのため、安心していると思いますが、銀歯や詰め物の内部で二次カリエスになっていることがあります。

たとえ、被せ物や詰め物をしていても、歯に適合していなかったり、金属の腐食などから虫歯菌が感染することはよくあります。
内部で虫歯になると、神経などが腐敗され強い口臭を出すようになるのでご注意ください。

口臭原因は重複している

さて、あなたの口臭はどこから臭いが出ていますか?
分からないかもしれません。そうですよね。一つ一つ調べないと、口臭の原因は分かりません。

もし、蓄膿症(ちくのうしょう)や後鼻漏(こうびろう)であれば、お医者さんで診断すれば分かりますし、服薬で治癒すれば、口臭も治まります。

また、胃腸の調子が悪いと感じていれば、息が臭くなるかもしれません。その場合には、胃腸の調子を整えることで解決できるかもしれません。

このように、一つ一つ原因でないものを消去していけば、口臭原因が絞られてきます。そして、残っているものを調べれば、大体予想がつきます。

ところが、いくつもの原因が重複している口臭もあります。たとえば、次のような状態だったら。

  • 喉から口臭を感じる。
  • 舌の奥の方が真白くなっている。
  • 朝起きたとき、口がネバネバして苦い。
  • 口がよく乾く。

この場合には、口臭の原因は一つではなく、次のようにいくつも考えられます。

1、膿栓(のうせん)

2、舌苔(ぜったい)

3、唾液(ドライマウス症)

4、粘液(膿汁のうじゅう)

もし、これらの原因が重なっていたとしたら…かなり、口臭がひどいかもしれません。

それは、喉から臭い粘液が口内に流れ込み唾液に混じります。そのことで唾液も臭くなるのですが、それが舌に沈着し苔が出来ます。ドライマウスで口内が乾燥しているため、呼吸の度に口臭が起きるからです。

口臭の原因が分からないとお困りの方には、このようなケースが非常に多いのが特徴になっています。

口臭の原因とケースに応じた対策についてはこちらの記事で詳しくお話ししています。
→ 気になる口臭を改善するコツ!主な原因5つと対策について<

ドライマウスが大元の原因

あなたの症状は、いかがですか?似ていませんか?もし、そうであっても、悲観する必要はありません!

このケースの大元の原因はドライマウス症や口呼吸にあります。
ドライマウス症はこちらを参考にしてください。

⇒ ドライマウス症の治し方…TV「駆け込みドクター」編

ドライマウス症になると、唾液が減少するために、喉や口腔内に細菌が異常に繁殖します。このことによって、膿栓(のうせん)や舌苔(ぜったい)が出来たり粘ついた唾液になります。
だから、口臭が発生します。

唾液の分泌を促すことは重要なことですが、口臭で困っている人にとっては、先ず口臭をなくすことが大事なことかもしれません。

そのために、行なってほしい3つのことがあります。

それは…

1、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」で歯磨きケアを行なう

2、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水でうがいをして喉のケアを行なう

3、小まめに水を飲み口内の乾燥を防ぐ

この3つを行なうことが大切です。もちろん、ドライマウスの対策も重要です。

どれを欠かしても効果は落ちます。でも、この3つを確実に実行することで改善する方向に向かうことができます。それは、すでに実証済みです。

お客さまの声をご覧ください。

もし、あなたが、自分自身の口臭が「どこからしているのだろうか?」と困っていましたら、是非とも美息美人(びいきびじん)をお試しください。

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