ガムやタブレットでは口臭は消せない?マスキング効果に疑問?

ガムやタブレットでは口臭は消せない?マスキング効果に疑問?

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「口臭がしているかもしれない。」と不安になると、ニオイを消そうと良い匂いのガムやタブレットを噛むのでは?

でも、ニオイはガムやタブレットでは消せないということを知っていますか?これらは、マスキングといって、悪臭をいい香りでごまかそうというものです。

ところが、トイレの消臭スプレーでも分かるように、用を足した後に消臭スプレーをしてもニオイが消えるどころか、返って臭くなります。じつは、これと同じことをしているのです。

口臭がしないようにするには、その臭いが発生しないように元を断つことが大事。今回の記事では、「口臭を元から絶つには」についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。

マスキングでは解決しない

口臭が気になると、口臭を消したいと思うのが普通です。だからガムを噛むのかもしれませんが、でも口臭は消せません。

口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を開発した私がいうので、えっ? と驚かれるかもしれませんが、正直なところ、口臭は消えません。

マスキングの考え方とは…たとえば、お部屋の消臭剤の場合には、臭いを消すのではなく、良い匂いを振りまいて嫌な臭いをごまかしているのです。

だから、臭いを消すのではなく、悪臭より強い芳香剤を振りまいて、「ごまかそう」というのがマスキングの考え方です。

マスキングをすると、使用した時には良い匂いがするため、気持ちいいかもしれませんが、(人によっては、ニオイが混じるので臭いと嫌うことも。)時間が経つと元どおりになります。

マスキングには、このようなデメリットがあります。

それでも、市販の歯磨き粉やマウスウォッシュ、ガム、タブレットほとんどの製品成分に香料が含まれています。このことは何を意味していると思いますか?マスキング以外では口臭を消せないということ。

これが、現実です。もし、口臭を消す薬剤があれば、強烈すぎて身体に害を与えることでしょう。だから、そういう危ないことはできないのです。

ニオイはこうして作られる

ニオイがどのようにして作られるのかが分かれば、口臭がなくなるかもしれません。それでは、ニオイはどのように出来るのでしょう?

口臭は、口中の細菌によって産生されるのです。細菌が食べかすや細胞上皮の剥がれ、唾液などに含まれるたんぱく質を分解するときに、揮発性硫黄化合物を産生しますが、そのガスは、硫化水素などの毒ガスなので臭い!これが、口臭です。

そして、口臭が発生するのは次の2つの条件がそろった時。

1,口中細菌
2,たんぱく質

口臭が発生するには、この2つが無いとできませんから、口臭を作らなくするには、口中細菌かたんぱく質を出来る限り減少させることです。

出来る限りというのは、口中細菌もたんぱく質のどちらも無くすことはできないからです。細菌は生物ですので動き回り、生きのびるために逃げたり隠れたりします。

細菌は、酸素があると生きられれない嫌気性菌という性格上、酸素を含む唾液があると増えませんが、精神的ストレスなどで唾液量が減少すると、一変に細菌が増殖します。

細菌が増えると、たんぱく質を分解して口臭をつくります。

口臭を作らなくするには

唾液が多くあると、細菌が増えることができないので、口臭がするかどうかは、唾液が充分出ているかどうかという理由が大きいです。

一日の内、朝起きた時やお腹が空いた時に口臭が出やすいのは、唾液量と細菌数に関係しています。

ですから、効率的に口臭を予防するには…

  1. ていねいな口腔ケアで細菌を増やさない。
  2. 唾液が良く出るように努力する。
  3. 細菌にたんぱく質を与えない。

この3つを心がければ、口臭は予防できます。

そのためには、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用することがおすすめです。その理由は、美息美人(びいきびじん)は歯磨きケアだけではなく、うがいを行うことで喉(のど)と口腔も清潔にして細菌が増えないように出来るからです。
美息美人でガラガラうがい

まとめ

口臭を予防することは、細菌の存在を知ることで限りなく可能になる。口臭は消せないが、口臭を発生しないように予防することができます。

誰でも口臭が発生するのですが、適切な口腔ケアによって口臭がしないように予防できます。「誰でも口臭が予防できる」ということが理解できれば、あきらめずに努力が出来るかもしれません。

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