口臭を発生しやすいタイプ?

口臭を発生しやすいのはこんなタイプ

口臭がまったくしない人もいれば、子供の頃からずっと口臭がしている人もおられます。

それは、体質とか生活習慣、健康状態が影響しているからだということを知っていましたか?

口臭には、なりやすいタイプが存在していることが分かっています。それでは、口臭が起きやすいタイプにはどのようなものがあるのでしょう。

そして、このタイプ別に対策を行なえば今まで消えなかった口臭が改善できるかもしれません。

というのも、多くのお客さまが、そのことが分かっただけで改善されたからです。

今回の記事では、口臭が起きやすいタイプについてお伝えします。是非、ご参考にしてください。

唾液の分泌が少ないタイプ

唾液の分泌が減少すると、口中や喉に細菌が繁殖しやすくなり口臭が発生します。

唾液が少なくなることが、口臭が起きる最も大きな原因です。

唾液の分泌が減少する原因

  1. 加齢
  2. ストレス
  3. 緊張や不安など精神的な影響
  4. 良く噛まない食事
  5. 会話の不足
  6. 全身疾患(シェーグレン症候群,糖尿病,甲状腺機能充進症など)
  7. 薬の副作用(降圧剤、抗うつ剤、安定剤、睡眠薬など)
  8. 口呼吸
  9. いびき
  10. 胃腸が弱い

など。

歯みがき不足のタイプ

歯みがきが充分にできていないと、歯周病や虫歯になりやすくなります。

歯周病(歯肉炎・歯周炎)

歯周病菌は、悪臭の強いメチルメルカプタンを大量に産生します。ですから、歯周病(歯肉炎・歯周炎)による口臭は強烈です。

歯みがきの時に出血するとか、歯ぐきがブヨブヨした感じになったら、歯科治療を受けることが大事です。 

虫歯タイプ

詰め物や被せ(銀歯・差し歯など)をしてから、ある程度期間が経っている場合には、2次カリエスになっていることがあります。

詰め物や被せの内側で虫歯になっていると、腐敗臭(口臭)を発生します。

歯科でレントゲン撮影をすることで、2次カリエスになっているかどうかが分かります。

水分摂取が少ないタイプ

唾液は、1日に1~1.5リットル程度の量が分泌されています。(安静時で700~800ミリリットル程度の量が分泌)

唾液の99.5%が水分ですから、最低でも1日に1~1.5リットルの水を飲む必要があります。

だからといって、緑茶やコーヒーには利尿作用があるので、逆効果になりますのでご注意ください。

また、唾液の分泌が少ない人の場合には、口中や喉の細菌を胃に洗い流すことが難しくなるので、水を飲むことが大切です。

たんぱく質中心の食事タイプ

口臭を産生する細菌は、たんぱく質をエサとします。
そして、細菌がたんぱく質を分解するときに、口臭の元となる臭い物質を産生します。

ですから、たんぱく質が多い食事が多い人は、口臭も発生しやすくなります。

たんぱく質の多い食べ物

  • 乳製品
  • 大豆

ほかに、お菓子やジュースなど砂糖を多く摂取することも良くありません。口腔内が酸化することで口臭の原因となる細菌が増えるからです。

砂糖やタンパク質を多く摂った後は、歯ブラシに何もつけず、軽くブラッシングすると良いです。

その時に、舌を上あごに擦りつけて汚れを落とすと、尚良いですね。

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