口臭は加齢が原因だからしかたない!?加齢でも口臭が治る方法とは

痩せた顔の老人

治らない口臭は舌苔と膿栓が原因!加齢だけが原因ではありません

「50代主婦です。美息美人(びいきびじん)を使って1週間経ちますが、口臭もまだしているし、白い舌もピンク色には程遠い。まだ改善されてないんです。加齢だからしかたないのでしょうか?」

お客さまから、このようなご相談をいただきました。もしかすると、同じような悩みを持たれている方が多いのではと思いご紹介させていただきました。

たしかに、加齢は口臭が発生する一要因かもしれません。しかし、口臭の原因はそれだけではありませんし、改善できるものです。

今回の記事は、「加齢だからしかたない」と口臭を治すことをあきらめている方のためにお伝えします。

口臭は加齢だからしかたない

おばあちゃんの息が臭い

「美息美人(びいきびじん)で歯を磨いた直後はさっぱりしていいのですが 、しばらくすると舌苔(ぜったい)はすぐ溜まり、舌が白いし以 前と変わらない状態です。寝てる間は、特に唾液が少なくなるため舌が真っ白になります。これを 改善する方法は無いですよね?
小学生の頃から口臭があります。40歳を超えてから年齢と共に唾液も少なくなり粘着性のある唾液のため 余計に気になります。膿栓(のうせん)も溜まります。やっぱり年齢が関係しているのでしょうか?あきらめるしかありませんか?」

この方の事例をまとまると…

  1. 美息美人(びいきびじん)を使った直後は口がさっぱりとする。
  2. すぐに舌が白くなる。
  3. 睡眠中が特に唾液が少なく舌が真っ白になる。
  4. 小学生の頃から口臭がしている。
  5. 加齢により唾液が少なくなり粘ついている。
  6. 膿栓(のうせん)がたまる。
  7. 結局のところ、加齢だからしかたない!?

加齢が影響する口臭原因

加齢とともに、体が老化し健康に影響を与えるようになります。その一つに口臭があります。

老化すると次のようなことが起きます。そして、それらが間接的に口臭に影響しています。このことを知っているのと知らないのでは、大きく違ってくるでしょう。

唾液分泌が減少する

よだれ

加齢によって唾液が減る人が多いです。その理由は水分摂取が少ないわりに排尿が多い。そして、顎や舌を動かすことが少なくなり、唾液腺を刺激しないなどが唾液が減る原因だといわれています。

加齢とともに会話が減る、歯が抜けるなどで噛まなくなることも、顎や舌の筋肉、唾液腺が衰える原因です。

対策とすれば、よくしゃべる、よく噛む、お口の体操を行うことが良いです。

他にも、唾液が出なくなる原因として薬の副作用があります。多くの人は加齢とともに様々な病気になりやすくなります。病気になると、薬を服用するようになりますが、薬には副作用があります。

特に、降圧剤、睡眠誘導剤、安定剤には、「唾液が減る」副作用がある薬があるのでご注意ください。加齢だから唾液が出ないと思っていたら、実は薬の副作用だったということが多いのです。

もし、それらの薬を服用して口腔乾燥になっていたら、かかりつけのお医者さんに相談されることをおすすめします。副作用の少ない漢方薬に代えてもらえるかもしれません。

加齢とともに、悩みや不安などストレスが多くなるかもしれません。若い頃とは違い、健康の不安、仕事の不安、人間関係の悩みが増えるかもしれません。そして、若い時とは違い発散することができなく、ストレスがたまることが多くなる人がいます。

過剰にストレスがかかると、自律神経に悪影響をあたえるので唾液の分泌が減ります。

口臭対策には、上手にストレスを発散することが大切です。ストレスが減ると唾液も出やすくなります。詳しくは、『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

免疫力が低下する

風邪にかかった女性

ストレスは若い人でもあります。しかし、若い場合には友達とさわいだり、会話や運動することで発散できます。ところが、社会に出る機会がへり孤独が増えると、不安やうつなどストレスがたまったままになりやすいです。

ストレスは健康に影響します。免疫力が低下する原因の一つにストレスがあります。そして、ストレスから健康を害すると免疫力が低下します。加齢は、このように悪循環になることが多いのです。

このように、免疫力を低下させているのは、ストレスと病気です。

ストレスや病気によって免疫力が低下すると、口内細菌を抑制することもできなくなります。細菌が増えると、歯周病、舌苔(ぜったい)、膿栓(臭い玉)、膿汁ができます。これらはすべて口臭が強くなる原因です。

免疫力が低下すると、喉や舌にばい菌が増えてもやっつけることができないのです。膿栓や舌苔ができる原因の一つにストレスがあったのです。詳しくは『口臭の元!臭い玉(膿栓)ができる4つの原因と取り方』をご参考にしてください。

膿栓と舌苔は口臭の大きな原因ですので、ストレスをためないことが大事です。これらのことが口臭の本当の原因なのですが、加齢だからとあきらめる人が多いのです。

ストレスについては、『自律神経失調症と口臭の意外な関係』をご参考にしてください。

口臭がする本当の原因

唾液が少ないこと、舌苔(ぜったい)と膿栓(のうせん)ができていること。これらは全て口臭が発生する条件です。口臭で悩んでいるほとんどの方は、この条件に当てはまっているかもしれません。

口臭が出るようになるのは、人によって原因が違います。また、状態も異なります。ですから、すぐに治る人もいれば、人によっては、簡単には治らない方もおられます。

この方の場合は、小学生の頃からずっと口臭で悩まれているとのことです。
もしかすると、口呼吸(または、いびき)をしているとか、唾液の分泌が悪いことが影響しているかもしれません。

というのは、子供の頃からずっと口臭が強いという場合には、唾液の分泌が悪いなどの体質的なことが影響していることがよくあるからです。

口が乾くと、細菌が増殖するため、舌苔(ぜったい)や膿栓(のうせん)ができやすくなります。そのことで口臭も発生します。

寝ているときには、健康な人でも唾液がほとんど出ないのですが、いびきをかく習慣があると、口腔と喉が乾燥します。そのため、舌の細菌が増殖します。舌苔(ぜったい)は細菌が増えた結果で、朝起きると舌が真っ白くなるのかもしれません。

ですから、いびきをしないようにお医者さんにご相談することも大事です。

口臭を改善する方法

娘と妻とわたし

    口臭を改善するためには、舌苔(ぜったい)と膿栓(のうせん)ができないようにすることが重要です。そのためには、次のことを実行してみてください。

  1. 寝る前に「美息美人」でしっかりと歯磨きを行う。
  2. その時に、舌も歯ブラシで優しくなぜるように磨く。
  3. 日中も、小まめに水を飲む。但し、コーヒーやジュースは逆効果で 舌の運動をする。舌を上あごにこすり付ける。
  4. 「パタカラ」と、20回発音する。
  5. 唾液腺のつぼを押す。
  6. 1日の内に何度も、「美息美人(びいきびじん)」で、ゴロゴロうがいとブクブクうがいを行う(濃栓にも効果があります。)
  7. 神経質にならない。神経質になってストレスがたまると、唾液の分泌が悪くなります。

ドライマウス(口腔乾燥症)は、体質的なものですので治りにくいかもしれません。でも、今ご紹介したことを小まめに実行すれば、口臭や舌苔(ぜったい)は治せます。実行されてみてはいかがでしょうか?
舌が白くなり困っている場合には、こちらをご覧ください。
⇒ 舌が白い人と白くない人の違いとは

 

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