舌の汚れを取るのは超カンタン!歯磨き粉の使用を止める、舌磨きをやめるだけ!?

舌苔が臭いと困っている女性

舌の汚れを取る方法

舌が汚れると、口をあけて話せなくなりますよね。でも、そんな舌の汚れが口臭原因の6割も占めていることを知っていましたか?口臭原因のトップ3といえば、舌苔(ぜったい)、歯周病、臭い玉(膿栓)です。ニンニクなどの臭い食べ物は、一時的な口臭なのでここには入っていません。

それほど、臭い舌の汚れですが、口臭の原因になっていることを認識している人は全体の9%だけだそうです。(江崎グリコ調査より)

ですので、「舌の汚れ」を取る理由も、口臭予防のためというよりも「舌をきれいにしたいから」というのが多いのも分かる気がします。しかし、舌をきれいにするために行っている舌磨きや毎日の歯磨きが、逆効果になっていることを知れば驚くのではないでしょうか。

今回の記事は、誰でもできる超カンタンな舌の汚れを取る方法をお伝えします。ぜひ実行してみてください。

舌の汚れは何でできている?

舌乳頭と舌苔の図

舌の汚れの正体は、舌苔(ぜったい)というものです。
舌苔(ぜったい)は、舌の表面に白いチーズ状のものが付着したものです。

舌が汚れているように見えるのは、食べカスや舌の表皮や口腔粘膜などのタンパク質が、細菌によって分解されたものが付着しているからです。

ふつうは、唾液が口中や舌の汚れを浄化しているのですが、唾液が減ると口腔乾燥をおこし舌苔(ぜったい)が増えます。舌苔と口腔乾燥の関係について詳しくは『夏と冬では舌苔対策は違う!舌が白くなる原因も違う!』をご参考にしてください。

どのような時に、舌が汚れやすくなるか?

舌磨きで白くなった舌

舌が汚れるのは

・体調が悪く、免疫力が下がってしまった時。
・口呼吸や唾液減少によって口腔が乾燥した時。
・不規則な生活をしているとき。
・アルコールや甘味飲料を飲みすぎてしまった時。
・刺激物を摂取した時。
・極度の不安や緊張などストレスがかかった時。

舌苔(ぜったい)ができる原因について詳しくは、『舌苔の原因はこれ!取れない、たまりやすい、厚い、臭い、茶色い』をご参考にしてください。

界面活性剤を含む歯磨き粉をやめると舌の汚れが取れる

忙しい歯磨き

舌は胃腸の延長といわれるくらいデリケートな粘膜です。それを刺激のある合成界面活性剤入りの歯磨き粉で洗い流すと、舌粘膜が炎症を起こします。

それに合成界面活性剤を使うと、舌だけではなく口腔粘膜が乾燥する。舌が乾くと舌苔(ぜったい)ができるし、口腔乾燥によって口臭が発生します。

ところが、ほとんどの市販の歯磨き粉には合成界面活性剤が入っている。それなのに、毎食後に歯磨きを行なう人がいます。

これでは、口の粘膜と舌がパサパサになっても不思議ではありません。口がパサパサになる原因は、ドライマウス症の場合もあります。詳しくは『口がパサパサ、舌が真っ白で困ったら』をご参考にしてください。

歯磨き粉や洗口液を使う場合は、合成界面活性剤や発泡剤、香料、アルコールが入っていないものを選ぶことが大事です。でも、無添加の歯磨き粉や洗口液というのは、私の知っているかぎりでは「美息美人」ぐらい。

無添加の歯磨き粉が見つからない場合は、歯磨き粉を使わないようにしてはいかがでしょう。水だけで歯磨きをします。水は体に一番適合するので、何も害はありません。

でも、「水で歯磨きをしても歯の汚れが取れないのでは?」と思っていませんか?歯の汚れ(歯垢)は、ネバネバした汚れなので、歯ブラシでごしごしとこすると容易に取れます。そのためには、歯面に歯ブラシの毛先を垂直に当てるなど正しいブラッシングが必要になります。

水だけで歯磨きやうがいを行なうと、唾液の分泌も促されるので、口腔乾燥を予防する効果があります。この効果によって、舌に汚れが付きにくくなるので是非お試しになられてはいかがでしょう。

詳しくは『その口臭対策は間違っています!毎食後の歯磨き、マウスウォッシュ、舌磨き…』をご参考にしてください。

舌磨きをやめると舌苔が取れる

正しい舌磨きの方法

舌が汚れると舌みがきをされる方が多いのですが、柔らかい舌乳頭を舌ブラシでごしごし磨くとどうなると思いますか?

舌乳頭は削れ、舌が傷つきます。
傷ついた細胞は、細菌のタンパク源になり、さらに舌苔が増えることになります。このように舌苔ができるのですが、多くの舌磨きを行う人たちは、舌磨きによって舌苔ができ、舌が汚いのでまた舌を磨くという悪循環になっています。

舌が汚れている、慢性的に舌苔が付いている方にお聞きすると、ほとんどの人が、「舌磨きをしているのに舌が汚れている。」といわれます。でも、どこかでこの悪循環を断ち切る必要があります。でないと、永遠に舌がきれいになることは難しいと思いませんか。

ですから、慢性的に舌が汚れている、舌苔が治らないのでしたら、今すぐ、舌磨きの悪循環をやめてはいかがでしょう。詳しくは『舌磨きをしないで舌苔(ぜったい)を取る方法!舌を磨くと逆効果になるのでご注意ください』をご参考にしてください。

舌が汚れないようにするには?

舌が汚れる大きな原因は、唾液の分泌量が少ないことです。赤ちゃんをイメージしてもらえば分かりますが、いつもよだれを出ている赤ちゃんの舌は、きれいなピンク色です。

赤ちゃんの舌が、舌苔で汚れていることなんかありません。もし舌が白くなっていたら、ミルクで白くなっているのだと思います。大人も同じで舌がきれいな人の場合は、唾液が多量に分泌されています。

ところが、いつも舌苔ができている人の場合は、唾液が少なかったり口呼吸になって口腔乾燥を起こしています。そのような人の口の中を観察すると、ぱさぱさに舌が乾き真っ白くなっているのが特徴的です。

ですから、舌苔をできなくするには、唾液が正常に出るようにすることが重要です。唾液の出し方について詳しくは『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

ピンク色の舌にするには

正常な舌の色

ピンク色の舌にしたいと思ってこの記事を読まれたと思いますが、健康な舌は、ピンク色の舌の上にうっすらと白い膜が張ったような色です。ですから、正確にはピンク色ではないかもしれませんが、「きれいな舌」のことだとご理解ください。

ピンク色の舌になるには、先ほどご説明したように、唾液を多量に出るようにすることが重要です。そして、もう一つ重要なことがあります。それは、免疫力を高めること。

心身ともに健康な状態な状態でないと、たとえ唾液が出ても、口腔細菌が増えるので舌苔ができます。このことを知らない人が多いです。

お医者さんは、「舌診」によって患者さんの状態を診ます。ストレスや疲労、病気の状態が、舌の変化としてあらわれるからです。心身の状態がよくないと舌苔ができるので、お医者さんは先ず舌をみるのです。

ですから、舌をピンク色にしたいのであれば、次のようにしてみてはいかがでしょう。心身ともに健康になり免疫の強い唾液が沢山でるようになると思います。

免疫の強い唾液を出す方法

1、ストレスをためない。趣味や楽しいことを行い発散する。
2、暴飲暴食しない。規則正しい食生活をおこなう。
3、規則正しい生活。寝不足をしない。早寝早起きの習慣をつける。
4、運動するなどして胃腸の働きをよくする。
5、食事するときには良く噛む。栄養バランスの良い食事をとる。
6、よくしゃべる。よく笑う。
7、お口の体操。
8、舌の体操。
9、ガムを噛む。
10、小まめに水を飲む。

多量に水を飲まなくても良いです。小まめに水を飲むことで、口の渇きを防ぐので、舌の汚れをつくる細菌が増えないようにできます。

さらに効果をあげるためには、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)を使用し、歯磨きと小まめにうがいをすると口内環境をきれいにできるので良いです。

ぜひ、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水のうがい効果をお試しください。

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