え、そうだったの?口臭がするようになった原因8選

歯磨きで困っている女性

口臭がするようになった原因8選

あなたは不思議に思ったことはありませんか?「なぜ、自分の口だけが臭いのか?」そのような経験はありませんか?

最近、ご主人から口が臭いと指摘され、落ち込んでいる方からのご相談がありました。「わたしの口が臭い原因がわかりません。夫に口臭を指摘されています。自分でも朝起きたら口の中がドブのようなにおいがします。毎食後ていねいに歯磨きしているし、口腔洗浄液で口をすすいでいます。舌苔(ぜったい)が付着しているので、歯磨きの度に舌ブラシで磨いています。それにも関らず口臭がなくなりません。口臭原因もわかりません。虫歯はありませんし、まだ30代で健康なので内臓も悪くないと思います。わたしの口臭の原因と対処方法を教えてください。」と言うご相談でした。

でも、「口が臭い原因を知りたい。」のは、この相談者だけの問題ではありません。
誰にも当てはまることです。そういうわけで今回の記事は、口臭がするようになった原因について代表的なものを8つお選びいたしました。口臭予防のためにぜひご参考にしてください。

ドライマウス(口腔乾燥症)が原因

舌が白くなった女性

一般によくある口臭原因とは、つまり、こういうことです。口臭原因は、いろいろありますが、多くの人に共通しているのは、唾液の分泌量不足による口臭です。

唾液の分泌量が何らかの原因で不足すると、口の中の細菌が洗い流されず、さらに細菌が増殖・繁殖しますので口臭が強くなります。

唾液の分泌量が不足すると、虫歯、歯周病(歯槽膿漏)にもなりやすくなります。

唾液には免疫が備わっているのですが、唾液の分泌量が減少すると免疫力が低下します。身体の免疫力の低下は口臭の原因となることがあります。免疫力が低下すると口の中の細菌が増殖するので、口臭の原因となってしまうのです。

ドライマウス(口腔乾燥)になると、舌の表面も乾くため舌苔(ぜったい)ができやすい。舌苔は口臭原因の7割以上を占めるといわれているので、ドライマウスにならないように気をつけることが大切です。

ドライマウスを引き起こす原因は、唾液不足の他にも口呼吸が原因になっていることがあります。とくに鼻炎の場合には鼻が詰まるため寝ているときに無意識に口呼吸になっていることも。

虫歯 が原因

虫歯

虫歯が口臭の原因になることはご存じかと思いますが、細かいことは、あまり知られていません。具体的には、虫歯の穴につまった歯垢(プラーク)や食べかすが、腐敗・発酵して悪臭を放ちます。食べかすが腐敗しているのですから、口も臭くなって当然かもしれません。

虫歯を治療していても、銀歯が古くなると口臭がすることがあるのでご注意ください。『古い銀歯は口臭を発生します!臭くなる5つの原因と対策』に詳しく説明していますのでご参考にしてくだされば幸いです。

歯周病が原因

健康な歯ぐきと歯周病の歯ぐき

歯周病(歯槽膿漏) になると、必ず口が臭くなります。
歯周病(歯槽膿漏)は、字の通り「歯の周りの組織(歯茎や歯槽骨)の病気」のことで、歯ぐきに炎症が起きるのが歯肉炎。歯槽骨まで及ぶのが歯周炎。歯肉炎と歯周炎の2つを合わせて歯周病と呼びます。

歯周病(歯槽膿漏)になると、歯周病菌が増殖して歯茎などに炎症を起こすので、膿の臭いがするのが特徴です。腐敗臭と膿臭が混じるので、口臭が強くなります。

歯周病による口臭対策は『歯周病の口臭、出血、歯茎の腫れに効く歯磨き粉の選び方』をご参考にしてください。

歯並びの悪さが原因

歯磨きをする男性

歯並びが悪いと口臭の原因となります。
歯並びが悪いと歯みがきをしても磨き残しが多くなり、歯垢(プラーク)や歯石が付着し、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)になりやすくなります。

その結果、口臭がするようになるわけですが、自然の歯ではない差し歯やブリッジを入れると、歯並びが悪いのと同じことが起こります。

差し歯やブリッジの場合には、隣の歯との間に汚れがたまりやすく歯肉炎になることがあります。また、差し歯などの人工歯と歯ぐきに間の溝部分もていねいにブラッシングをしないと歯周ポケットができるので、歯間ブラシで清掃すると臭うことが多くなるのでご注意ください。

詳しくは、『口臭の元!歯間ブラシが臭くなる原因と対策ポイント4つ』をご参考にしてください。

ブラッシング不足が原因

忙しい歯磨き

ブラッシング不足は口臭をおこします。

詳しくは、『歯磨き不足によって口臭が出る!夜歯磨きしないのは最悪』をご参考にしてください。

きちんとブラッシングができていないと、歯垢(プラーク)が歯に残ります。歯垢(プラーク)とは、歯の表面や、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目のほか舌の表面などに、膜のように付着した黄白色で粘りけのある物質のことです。

歯垢(プラーク)は食べかすなどではなく、細菌(口腔常在菌)の塊です。歯垢(プラーク)は、それ自体がニオイを生成しますので、口臭の大きな原因となります。

歯垢(プラーク)が唾液の中のミネラル(カルシウム・リン)と混ざり合い石灰化すると歯石となります。歯石には歯垢(プラーク)が付着しやすく、歯垢(プラーク)の温床になります。

口臭をなくすには、歯石を取ることから始める必要があります。舌苔(ぜったい)は、口臭の最大原因かもしれません。舌苔(ぜったい)は、舌の表面(舌乳頭)に苔(のり)が生えたように白色・褐色・黒色の食べかすや老廃物・細菌などが結合し付着したものです。

舌の表面は、凸凹状になっています。舌の表面は細菌が感染・繁殖しやすい環境なので、口臭原因となる舌苔(ぜったい)をつくります。

それだけではなく、緊張などで口が乾いても、唾液中のニオイ物質が舌に残り、息をするたびに臭いを発することになります。

口呼吸が原因

いびきをかく男性

口呼吸 も口臭原因です。
口呼吸により外気の空気を直接口から吸い込むと、口の中が乾燥します。口が乾燥すると唾液の水分量が極端に減少するので、口の中で細菌が増殖し、口臭がするようになります。

口呼吸をしていないとおもっていても無意識に口呼吸になっていることがあります。いびきも口呼吸です、そして、鼻づまりの場合もあります。

口呼吸を確かめる方法は、意識的に鼻だけで呼吸を行うと分かります。鼻呼吸を続けると「苦しい」と感じたら、ふだんから口呼吸の可能性が高いです。

睡眠が原因

起床時も口が臭くなります。
睡眠中は唾液の分泌も少なくなります。それだけではなく、睡眠をしている間に口の中の水分が奪われます。

ですから、睡眠中は唾液が不足し、口臭の原因となってしまうのです。寝起きに口が臭いのは、そういう理由からです。

対策とすれば、睡眠の前にしっかりと歯磨きを行い、コップ1杯の水を飲みます。朝起きてすぐにうがいを行います。歯磨きをすれば尚良いかもしれません。でも、うがいを行うだけで、睡眠中に増えた細菌を洗浄できるので、是非行ってほしいです。

うがいの後も、水を飲むと良いです。水分補給は唾液の補充にもなります。

ストレスが原因

ストレスが口臭原因になるのだろうかと思われたかもしれません。ストレスは誰にでもあるものです。

しかし、人によっては、ストレスが発散できずに蓄積することがあります。ストレスがたまると、自律神経に影響するため健康に害を及ぼすことが知られています。それほど、ストレスは健康によくありません。

自律神経に影響すると、免疫の低下を起こすため口腔の悪玉菌が増える。このことが問題になります。悪玉菌が増えると虫歯、歯周病、舌苔、口内炎と悪いことが多くおきます。それらが原因となって口臭も発生するのです。

ストレスはこれだけではありません。不安・緊張などのストレスがかかると唾液が出なくなります。唾液には副交感神経の作用によるサラサラ唾液と交感神経の作用によるネバネバ唾液がありますが、緊張したときに分泌されるのはネバネバ唾液。

サラサラ唾液が少ないと、口内細菌が増えるため舌苔ができます。ストレスがかかっていると感じたときには、舌を見ると白くなっているはずです。

このようにストレスと口臭は大きく関係しているので、口臭を無くすにはストレスの対処も重要です。詳しくは、こちらの記事『自律神経失調症と口臭の意外な関係』をご参考にしてください。

他にも、口臭原因はありますが、今あげた口臭原因がよくあるものです。もしかしたら、当てはまるものがあったのではないでしょうか?

このように、人によって口臭原因は様々です。だから、口臭を改善するのは厄介だと言われています。でも、そんな厄介な口臭にいつまでも悩む必要はありません。この口臭予防専門の歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお勧めします。

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