口臭は遺伝する!?遺伝による口臭原因4つ

isya

もし、口臭が遺伝によるものだったら、「どうすることもできない!」と悲観してしまうかもしれませんね。

結論を急がないでください。口臭を発生する原因は、人によって様々です。多くは、後天的なものが口臭の原因になっています。しかし、中には遺伝によるものがあります。

生まれつき体質が親に似ているからといっても、努力によって改善することができます。今回の記事は、遺伝体質による口臭と改善方法についてご紹介します。ご参考にしてください。

遺伝体質による口臭原因

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口臭の原因は、本当に人により様々です。歯周病、虫歯、歯磨き不足、唾液不足による口腔の乾燥、舌が白くなる(舌苔ぜったい)、口腔がん、歯肉炎、蓄膿症(副鼻腔炎)、鼻炎、喉の炎症、扁桃炎(へんとうえん)、臭い玉(膿栓)、逆流性食道炎、腸内ガス、など。詳しくは「「口臭」を改善するコツとは!よくある口臭原因5つと対策方法」をご参考にしてください。

その中で、遺伝体質といえる口臭原因は次のようなものです。

  1. 唾液の分泌不足
  2. 口呼吸
  3. 糸状乳頭が異常に長い
  4. 溝状舌

この4つは、遺伝していることが多いです。だからといって、あきらめる必要はありません。その理由は、努力次第で口臭はしないようにできるからです。

後天的な原因による口臭のケース

口臭が治るとの触れ込みで、口臭外来にかかったが、結局、いつまで経っても口臭が治りませんでした…。私の口臭は、悪性なので治らないのでしょうか?

私の元には、こんな悲観しきったご相談がきます。

私の返答は…

口臭症は一生治りません!

えっ?と思われるかもしれませんね。

すべての口臭ではありませんが、口臭の原因によっては、口臭外来や歯科医院で行う治療だけで簡単に口臭がなくなってしまう場合と、歯科治療だけでは、治らない場合があります。

口臭原因が、虫歯や歯周病である場合には、その治療をすることで口臭は治ります。

こういうと、「ずっと前に虫歯治療もしている。」と仰る方がおられますが、治療がきちんとできていなかったり、被せ物が合っていないと、被せの内側で虫歯が再発していることがあります。

歯根の虫歯が進行すると、歯根の外の歯根膜の部分に膿の袋ができます。いわゆる歯根膜炎とか根尖性歯周炎とよばれる病気です。

歯根膜部分に膿の袋ができると、どれだけていねいに歯磨きをしても、歯がきれいになるだけで、内部から膿が出て口臭も発生します。

ですから、たとえ治療していても、被せ物をしてから年月が経っていたら、レントゲンで検査してもらうことをおすすめしています。

虫歯や歯周病の治療をしても、まだ口臭がする。

その理由は、口臭になる大きな原因は、一つは歯磨き不足や食べ物など衛生上の問題です。これは、悪い生活習慣が虫歯や歯周病を引き起こすのです。

そして、もう一つは、ドライマウスです。ドライマウス症になるのは、口呼吸か、唾液が出ないかのどちらかが原因になっています。口腔が乾燥すると、悪玉菌が増え歯周病や舌苔ができやすくなります。また、口呼吸や唾液不足は遺伝体質といえるので、かなりご本人の努力が必要かもしれません。

遺伝的に唾液が出にくいのが口臭原因

努力しても中々口臭が治らない場合は、その原因は唾液の分泌が少ないドライマウス体質によるものかもしれません。

しかし、病気でないかぎり、唾液が少ないのは改善可能です。というは、唾液が出なくなる多くの原因は、自律神経の乱れだからです。過剰に不安や緊張があるとストレスがかかり唾液は出なくなります。

ストレスは、その人の感じ方で決定されるので、同じストレス要因に直面しても、ストレス度は異なるのです。ストレスの感じ方に問題があったのです。

そして、この感じ方は性格などが影響しているので、遺伝が大きく影響しているかもしれません。だからといって、意識することで直すことは可能です。

遺伝的な口呼吸が口臭原因

口呼吸になるのは、喉、鼻、舌の形が影響していることが多い。体の形は遺伝することが多いです。だから、親が口呼吸だと子どもも口呼吸になることが多い。

でも、口呼吸になると、口臭を起こしやすくなります。口呼吸は、口腔と喉を乾燥するため、舌苔や膿栓を作りやすくなるからです。

だから、舌苔や膿栓を改善するためには、先ず口呼吸を鼻呼吸に変えることが大事。詳しくは「口呼吸⇒鼻呼吸に変えると口臭が消える!?」をご参考にしてください。

先天的に糸状乳頭が長いことが口臭原因

舌の表面は、じゅうたんのようにヒダヒダになっています。これは、たくさんの糸状乳頭がはえているからです。

糸状乳頭があることで、食べ物の味などを舌にとどめることができます。ところが、汚れもたまりやすいのがリスクとなります。

健康な人では、食事中も後も唾液が出て舌の汚れを洗い流します。しかし、糸状乳頭が異常に長いと、唾液で洗い流すことができず、いつまでも汚れが舌に付いたままになってしまう。

この汚れに細菌が繁殖し、舌苔ができる原因になります。舌苔は口臭の原因になります。詳しくは「舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防」をご参考にしてください。

溝状舌が口臭原因

舌の上に溝ができていることがあります。ドライマウスなどで舌が乾燥しても溝ができますが、先天的に溝ができていることがあります。これを溝状舌(こうじょうぜつ)といいます。

溝状舌になると、溝に汚れがたまりやすく、舌苔ができる原因となります。ですから、溝状舌の場合は、とくに舌のケアが大切です。

口臭対策

ドライマウス体質や唾液成分に問題がある場合には、口中細菌が増殖しやすくなります。
口中細菌が増殖する場所は、舌の粘膜や膿栓です。

ですから、口臭をなくすためには、舌苔と膿栓ができないようにすることが大事です。

また、ドライマウスの場合には、虫歯や歯周病にもなりやすくなるので、ドライマウスの対策は重要です。

細菌が増殖すると口臭が発生しますが、ドライマウスの体質を治さない限り完全には口臭はなくならないという事実もあるのです。

ですから、
ドライマウス体質が口臭の原因になっていれば、
残念ながらあなたの口臭は完璧にはなくすことは不可能?かもしれません。

でも、だからといって、決して悲観することはありません!

どんな病気でも、治らない病気はたくさんあるからです。

たとえば、成人病である糖尿病や脳梗塞の原因となる高血圧症も完治しませんが、悪化しないようにコントロールすることができます。

たとえば、糖尿病の場合には、食事療法やインシュリン注射をすることで予防します。
毎日の生活に気をつけることで、糖尿病を悪化させることなく一生健康で生活することも可能になります。

高血圧症の場合でも、現在は薬の開発が進んだことで、毎日その人にあった薬を服用することで、脳梗塞や心筋梗塞を未然に防ぐことが可能です。

高血圧症の薬を処方されていたのに、脳梗塞などを発症される方がいます。それは、服薬によって調子がよくなっていたのに、良くなったから安心して勝手に薬を飲まないようにしていたなど、服薬管理ができない人です。

賢いあなたは、このようなつまらないミスを犯してはいけません。

たとえ、厄介なドライマウス体質であっても、口臭を悪化させない方法はあります。

ドライマウス体質の場合には、意識的に舌を動かすと唾液が出やすくなります。唾液の元となる水分をこまめに飲むことも必要でしょう。詳しくは「唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策
」をご参考にしてください。

そして、何よりも、唾液の代役として、美息美人のアルカリイオン水で歯磨きやうがいをすることが重要なのです。

たとえ、口臭症であっても、喉と口腔内の清潔を保持していれば、口臭は発生しないからです。今回、お伝えしたかったのは、たとえドライマウスであっても、口臭をなくすことができるという事実を知ってほしいのです。

そして、私が、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を自信をもっておすすめしている理由は、「美息美人」がアルカリイオン水であるからです。
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