舌からの口臭が70%以上も!でも、舌を磨いては逆効果になります

舌が臭くなる原因と対策方法

「舌が臭い」と心配していませんか?舌が臭いと口臭がしている可能性が高いです。この事実を知らないと口臭を改善することは難しいです。

口臭を気にしている人は、あるデーターによると成人全体の8割以上もあるそうです。

歯磨きをする理由でも、1位が虫歯・歯周病の予防で2位がエチケットです。それほど口臭を気にしている人が多いです。

しかし、「口臭がどこからしているか?」ということを知らない人がほとんどなどです。だから、口臭で悩むのかもしれません。でも、舌から発するニオイをしないようにすることができれば、悩むことはなくなります。

今回の記事は、舌が臭くなる原因とその対策についてお伝します。ぜひご参考にしてください。

舌が臭くなる原因

口臭の70%以上が、舌から出ています。その理由は、舌の粘膜はじゅうたんのようにザラザラ。だから、舌には汚れや細菌がつきやすい。プラークは歯につくものだと思っているかもしれませんが、歯の表面よりも舌のほうに多量のプラークがついています。

プラークの内部には口臭菌があり、ニオイの元を生成します。口臭によって作られたニオイの元は唾液に溶け込みます。唾液が臭いのはそのためです。

臭い唾液は舌に付着。舌が乾燥すると口臭ガスとなります。そして、口腔内に口臭ガスがたまります。

その状態で、呼吸をしたり、会話をすると、部屋中に口臭が出ることに。このことが口臭で一番多いケースかもしれません。それなのに、、、口臭がしているか分からないと悩んでいる人が多いのです。

舌が臭いのに口臭の原因がわからない

口臭が治らない。。。

何をしても治らない。。。

口臭で悩みだすと、本当に落ち込んでしまいます。
人間不信、そして、引きこもり。

人と話すと、鼻を押さえられるし、
遠くの人まで咳こんでしまう。

人に会うことが恐怖になり、家からでるのも嫌だ。
口臭があるばかりに、こんな暗い人生になってしまった。

どんな努力も無駄だった

口臭サプリや口臭歯磨き粉も効かない。

歯医者で治療をしても口臭は一向に消えないし、
歯医者さんに口臭のことを聞いても、
それほど気になりませんよ。との返答。

耳鼻咽喉科で「膿栓を取ってください。」と
お願いしても、
膿栓はだれにでもできるものです。との回答。

耳鼻咽喉科の医師の話では、のどは悪くないようだ。

ネットでは、よく胃腸から口臭がするというようなことを
書いてるのを見るが、私の場合、
胃腸は弱いほうだが、特に病気もしていない。

それでも、やっぱり口臭は胃腸から出てくるのだろうか?

もう分からない。。。。

どうしていいか分からない。。。

ちょっと待ってください!

簡単にあきらめないでください。

口臭は治るものです!

それには、口臭について正しい知識が必要です。

先ほどのように、口臭が治らないと困っている方の多くが、
口臭についての誤った知識だけで行動され、
不幸な目にあっています。

だから、治らないのかもしれません。

口臭について詳しくお話しすると、一日かかってしまいますので、
ここでは、大事なことだけお話しします。

うんこ臭い口臭がする原因

うんこ臭い口臭を発生するところは、はっきりしています。

この3つです!

舌、喉、歯周ポケット

嘘ではありません。この3つの部位を清潔にすることができれば、どれだけ頑固な口臭でも改善できます。口臭がどこからしているか分からない場合は、「私の口臭はどこから臭う?」をご参考にしてください。

このことを証明するために、ご説明します。

口臭は臭気です。臭いの混じった空気(ガス)です。

口臭を産生するのは、細菌

口臭の元となる臭い物質(揮発性硫黄化合物VSC)を
作っているのは、口内の細菌(嫌気性細菌)です。

口臭の8割以上は口内と喉から

口臭の8割は、口内と喉で産生されているといわれています。

歯周ポケットや虫歯や歯と歯の間などに食べかすがつき、
それを細菌が分解するのですが、
その時に腐敗臭(口臭)を出します。

舌苔が臭い

息が臭いと困っている女性

そして、じつは…

口臭全体の7割以上も口臭を発している組織があるのです。

それが、舌!

舌が細菌で汚れると舌苔(ぜったい)ができます。舌苔ができると、細菌が腐敗臭を発生するため、うんこ臭い、どぶ臭い口臭がでます。

舌の粘膜に白く着いた舌苔からは、口臭全体の6割も口臭が発生しているのです。この事実を知ったら、口臭を治すためには、先ず、何からするべきかが分かりますよね。

そうです。白くなった舌をきれいにすることから始めないといけません。白くなった舌というのは、舌に口臭を作っている細菌や食べかすがいっぱい付着しています。

ですから、この汚れた舌をきれいにすることが大事なのですね。

舌が臭い場合の対策方法

舌苔(ぜったい)ができることで、舌が臭くなります。だから、舌をきれいにしないといけないのですが、単純に舌ブラシを使い磨いても舌はきれいになりません。

舌苔は舌ブラシで磨いても、ほんの少し取れるかもしれませんが、舌乳頭が毛羽立ち、白いままです。嘘だと思ったら舌を磨いてみてください。舌磨きをしてもすぐに舌苔がもと通りにできます。毎日、舌磨きを習慣にしていれば、舌の毛が伸びるので余計に舌苔ができるようになります。

このようにして、厚い舌苔ができると腐敗臭がひどくなり、「舌が臭い」と悩むことになるのでご注意ください。

舌磨きを行うのは、舌苔ができる原因を知らないことにあります。当たり前ですが、舌苔ができないようにすることが一番重要なことです。

舌苔ができる原因

舌苔ができる大きな理由は二つあります。

  1. 免疫力の低下
  2. 口腔乾燥

この二つが舌苔ができる原因です。風邪をひいたとか、お腹の調子が悪くなると免疫が下がります。そんなときにすぐに表れるのが、舌苔です。

そして、もう一つの原因は、唾液が出ないとか、口呼吸。これらの原因で口腔乾燥することによって、舌も乾燥し舌苔ができます。

唾液が出なくなるのは、人によって様々ですが、多いのは咀嚼回数が少ないこと、ストレスによるものです。ですが、降圧剤など薬の副作用で唾液が出ていない場合もあります。唾液が減る原因について詳しくは、『口がパサパサ、舌が真っ白で困ったら』をご参考にしてください。

舌を乾燥させない方法

口呼吸になっていると舌を乾燥させます。特に寝ている間に口呼吸になっていると朝起きた時に舌苔ができ白くなります。

口呼吸の場合には、鼻呼吸に代えることが大切です。鼻呼吸にするための方法としておすすめなのは、唇に絆創膏や医療用テープを貼って寝る方法です。鼻呼吸で睡眠することが習慣づくまで続けるのがコツです。詳しくは、『口呼吸⇒鼻呼吸に変えると口臭が消える!?』をご参考にしてください。

舌の乾燥がひどい場合には、お医者さんで人工唾液を処方してもらうと良いかもしれません。他にも、舌の保湿剤として舌粘膜に保湿ジェルを塗ってから睡眠をとるようにすると良いです。

もちろん、唾液を積極的に出るように努力することが大事です。唾液を出す方法としては、舌を動かす「お口の体操」やシュガーレスガムを噛む方法があります。詳しくは、『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

それと、唾液が減少する原因にストレスが影響していることもあります。もし、ストレスを感じていたら、ストレスを軽減することも舌の臭いを改善するには必要です。ストレスと口臭の関係については、『自律神経失調症と口臭の意外な関係』をご参考にしてください。

舌磨きは逆効果!磨かないケア方法

舌磨きで白くなった舌

でも、舌磨きは逆効果!

白くなった舌をきれいにするためにと、舌磨きをされる方が多いのですが、そんなに単純ではありません。

舌は、胃腸の延長といわれるくらいデリケートな皮膚からできているからです。胃腸のような組織を歯ブラシでゴシゴシと磨いたら、傷がついて病気になります。
その証拠に、舌磨きをしても、白くなった舌は悪化するばかりで、良くなることはありません。

舌を磨かずに、舌をきれいにする方法

そんな方法があるのかと疑うかもしれません。でも、あります。詳しくは「舌磨きをしないで舌苔(ぜったい)を取る方法」をご参考にしてください。

口臭予防歯磨き粉「美息美人」の使用方法は、今までの歯磨きの概念をくつがえすものです。歯磨き粉「美息美人」といっているので、ブラッシングだけに使うと思っているかもしれませんが、<じつは、

美息美人は、粉で磨くのではなく、「アルカリイオン水」を作ってからブラッシングとうがいに使用します。

アルカリイオン水だから、舌磨きをしなくても舌の汚れを落とすことができるのです。といっても、一変にではなく徐々にです。舌苔は細菌が固まって出来たかたまりです。

徐々に細菌を減少させることで、口内環境が浄化され、自然ときれいになっていきます。

嘘だと思ったら、「美息美人(びいきびじん)」を一度お試しください。

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