舌苔(ぜったい)の除去は歯科?それとも耳鼻科で取る?

怖い歯医者

舌苔(ぜったい)が出来て舌が白くなったら、何科で診てもらいますか?

他の病気なら、大体どこのお医者さんに行けば良いか察しがつきますが、「舌」については分かりにくい部位ですよね。舌は食道と口と鼻の境界にありますから分かりにくいです。

人によっては、歯科で舌について相談して、「違っていたらどうしょう。」と悩んでいるかもしれません。

今回は、舌苔(ぜったい))が出来て舌が白くなった場合に、何科に行って治療を受ければ良いのかについて回答します。ぜひご参考にしてください。

舌は何科で診てもらえば良い?

歯科医院

お客さまからの相談内容で、舌苔(ぜったい)が治らないので歯医者さんで診てもらったが、心配ないといわれたとか、

耳鼻咽喉科で舌を診てもらったが、問題ないといわれたとか、

内科(胃腸科)で舌を診てもらったが、胃腸の心配ないといわれた。

舌の病気は、皮膚科でも診断してもらえた。

虫歯治療のついでに歯科で舌も診てもらった。

というようなお話しをお聞きしました。はたして、舌苔(ぜったい)は何科で診てもらったらいいのでしょうか? 

答えは、舌の診断は何科でも良いのです。

適当にお答えしたわけではありません。

というのも、医師は身体すべてを診断できるからです。※舌は口腔内ですから歯科医師も診断できます。
 
ただ、舌炎とか舌癌であれば、内科の方が専門的かもしれません。

「舌が白い」はお医者さんに相手にされないかも

お医者さん

でも、舌が白いぐらいでは、どこのお医者さんも、あまり、真剣にはならないと思います。

というのも、舌が白いくらいでは、特に命に関わるような病気ではないし、ほっておいても問題ないとの診断なのかもしれません。

だから、

舌が白い患者さんとお医者さんとの考えには、かなりのギャップが存在しています。この事実を理解しておかないと、お医者さんに診てもらって「診てもらうんじゃなかった。」となるかもしれません。

舌が白くなって困っている患者にとっては、大ごとなのですが、お医者さんにとっては、「ほっておいても大丈夫だからというような小さなことなのです。舌が白いくらいでは、病気として捉えてないかもしれません。

だから、お医者さんからは、多少、舌が白くなっていても「問題ないですよ。」と相手にされないのでしょうね。

舌だけきれいにすれば良いは間違い

舌磨きで白くなった舌

多くの人は舌に関して誤った認識を持っています。そのことが、舌苔(ぜったい)が治らない原因にもなっているのです。誤った認識とは、舌苔(ぜったい)について理解していないことが多いのです。

その理由が、次の質問の答えで分かります。

問)舌はからだのどの部分だと思いますか?
 
「えっ?舌は??」

舌は咽喉(のど)からはえています!

舌は口の中だけにあると思っているために、舌ブラシで舌磨きをすれば、舌苔(ぜったい)が取れると誤解されています。

ところが、舌磨きができる箇所は、舌の中央から尖端にかけてです。もし、咽喉の奥部分の舌をブラシで磨いたら、「おぇ!」と、吐き気をもよおしてしまいます。

だから、ふつうは、舌磨きをしても、舌の中央から先端部分にかけてです。

ところが、舌苔(ぜったい)がたくさんできて白くなっているのは、咽喉(のど)に近い舌の根の部分です。

sitakoke

これは、舌苔(ぜったい)をつくる細菌が、嫌気性細菌といって酸素が嫌いな性格だからです。だから、咽喉(のど)の扁桃(へんとう)や舌の奥に繁殖するのです。

細菌は生き物ですから、舌の尖端部分だけきれいにして舌の根の部分をそのままにしていたら意味がありません。

だから、舌磨きをしても、細菌は増殖を繰り返し、あっという間にきれいになった箇所にも繁殖します。

その結果、また舌が白くなってしまいます。

もうお分かりだと思います。

舌磨きでは、舌苔を取れませんし、咽喉(のど)の奥の舌の根っこ部分は、きれいにできません。

「じゃあ。どうすれば良いんだ!」

白い舌をきれいにする方法

torikata

もうお分かりだと思います。白い舌をきれいにするには、舌だけきれいにしてもダメ。口腔内と舌の根の部分、つまり喉もキレイにする必要があるのです。

口腔を清潔にするには、歯磨きとうがいです。そして、喉を清潔にするにもうがいが有効です。

はたして、それだけで、白くなった舌がきれいになるでしょうか?

どれだけ、ていねいに歯磨きやうがいをしても、口と喉にある細菌を絶滅させることは不可能です。少しでも細菌があると、一日の内に元どおりに増えることができます。細菌の繁殖力は凄いです。環境が整えば凄い勢いで増えます。

だから、舌が一度白くなったら、中々治りにくいのはそのためです。じゃあ、どうすれば良いのでしょう。詳しくは『美息美人(びいきびじん)で舌苔を除去する方法…白い舌がきれいに』をご参考にしてください。

唾液を出すことで舌はきれいになる

よだれ

口や喉にある細菌を増えないようにしているのは唾液です。唾液は、99.5%が水分ですが、残りの成分には、抗菌物質も含まれます。

そして、健康な人の場合に、唾液は一日に1.5~2リットルも分泌されるのです。これだけの水で口や喉の汚れを洗い流しているわけです。このことによって、病気にもなりにくいし、舌も白くならない。

だから、舌をきれいにするためには、唾液をたくさん出すことが重要です。
唾液を出すコツは、こちらの記事「唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策」をご参考にしてください。

まとめ

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白くなった舌をきれいにするためには、唾液をたくさん出すこと。そして、口腔と喉を清潔にする。この2つのことを実行することが大事です。

そして、舌をケアすることも当然大事です。舌のケア方法については、こちらの記事「舌磨きをしないで舌苔(ぜったい)を取る方法」をご参考にしてください。

舌をきれいにするためには、 口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のアルカリイオン水で咽喉(のど)のゴロゴロうがいをオススメです。

アルカリイオン水で、うがいを実行された方の多くが、

舌苔(ぜったい)が取れた!
膿栓(のうせん)が出なくなった!
口臭がしなくなった!

と嬉しい体験をお話ししてくれています。

もし、舌が白いことを歯医者さんで診てもらったのに、治らないとお悩みでしたら、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を一度お試しください!

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