舌についた歯型は治せる!歯型を治す方法

口をおさえる女性

「舌についた歯型を治す方法」を試してみてくれませんか?

舌に歯型ができると、気になりませんか?見た目が悪いだけではなく、「どこか悪いのだろうか?」と不安になるのでは。

歯型ができる原因は人によって異なります。ですから、歯型をなおす方法も違ってきます。ここを理解していないと、舌の歯型をなおすのは困難です。

今回の記事は、舌の歯型をなおす方法についてお伝えします。歯型でお困りでしたら、是非ご参考にしてください。

舌の歯型

次の写真を見て下さい。舌の縁(ふち)に歯型がついています!一般的に歯型がつくのはこの縁が多いです。

これはイメージ写真です。私の舌ではありません。
以前、ブログで私の舌に歯型がついたことを告白したことがありました。えっ?今日のブログは口臭とは関係ない?そんなことはありません。舌についた歯型と口臭は大いに関係しています。後からその理由についてもお話します。

舌に歯型がつく6つの原因

舌に歯型でついているからといって、すべての人の歯型が同じ原因によってできているとは限りません。歯型がつく色んな原因をご紹介します。

  1. 低位舌(ていいぜつ)。舌の筋肉がおとろえてしまい、安静時に舌がだら~と垂れ下がる。そのため歯型がつく。
  2. 歯の食いしばりや歯ぎしりの癖がある。ストレスが強い人にこの傾向があります。普通は上下の歯の間に隙間があるのですが、食いしばり癖の人の場合には隙間がなく歯型がつきやすい。
    このケースでは、ストレスを発散するなどによって軽減することが大切かもしれません。
  3. 舌がむくんでいる。健康状態や舌の病気などによって舌がむくむことがある。むくむことによって、舌が歯に当たりやすくなる。
    舌のむくまないようにするには、水分を取りすぎないとか塩分摂取を少なめにすることが大切です。
  4. 舌が大きい。先天的に舌が大きいとか厚くはれぼったい人がいます。この場合も歯によく当たるため歯型がつく。
  5. 歯並びが悪い。歯並びが悪いと一部の歯だけが舌に当たることがあります。その部分に歯の力が加わり歯型がつくことがある。
    歯の矯正が必要な場合もあるので、歯科でご相談されてはいかがでしょう。
  6. 舌がん。舌がんの場合、舌の縁に歯型ができることもあります。また、腫れによって舌がごつごつとなることも。気になる場合は、早めにお医者さんにご相談ください。

このように、「歯型」だからといっても、人によっては歯型がつく原因が異なるので、治す方法も違います。

低位舌(ていいぜつ)で歯型がつく

舌に歯型がつく原因で多いのは、低位舌(ていいぜつ)です。舌に歯型がつくのは、簡単に言うと舌の筋肉が弱ったことからおきます。

それって加齢?
私の場合には、「加齢」ということを認めたくないので、舌の筋肉が弱ったと表現しています。健康な舌だったら上あごにくっついているのですが、舌の筋肉が弱ると、だら~と垂れ下がります。そして、だら~と舌が横にも広がります。

すると、歯が舌に当たり、舌に歯型がつくのです。

歯型がついてデコボコ状になっている舌のことを専門的には、低位舌(ていいぜつ)といいます。

本来、舌の位置は上顎の歯と歯ぐきの境目付近にあります。ところが、低位舌の舌は、下顎の歯に付いています。

低位舌については『舌に歯型がつくと口臭が強くなる!舌苔ができる!歯型がつかないようにするには』をご参考にしてください。

舌に歯型がついているだけだったらいいのですが。。。。舌の筋肉が弱ると舌の動きが悪くなり、こんな弊害も起きます。それは、唾液の分泌が少なくなることです。

このブログをお読みのあなたなら、よく理解されていることですが、唾液が少なくなると、舌が白くなり口臭の原因にもなります。

それだけではありません。低位舌になると舌で気管がふさがれるため、口呼吸になってしまいます。そのため、舌が乾き舌苔ができるのです。これが口臭になる原因です。

結論(仮定)

歯型がついている⇒ 舌が白い、そして、口臭がする。

お口の体操で歯型がなおる

私自身、50歳を過ぎたころから、歯型がつくこと、よく舌を噛む、むせることが増えてきたことが、気になっていました。

それで、ものは試しと、「パタカラ体操」を取り入れてみたのです。
朝の散歩のときにマスクをして、「パタカラ、パタカラ、…」と、言いながら、ウォーキングしてみました。マスクをしたのは、周囲の人から「変な人。」と思われないためです。

この「パタカラ」にアレンジを加えて、パッパッパ…、タッタッタ…ラッラッラ…と言うようにしてみたところ、最初、舌がすぐに疲れるのを感じました。やっぱりだ。舌が老化してきているのを認識した瞬間でした。

それから、毎日、散歩中に「パタカラ体操」をするようにしてみたところ、2週間ほどで効果が表れてきたのです。
「パッパッパ…、タッタッタ…ラッラッラ…」と以前のように言い続けても、疲れない。

もしやと、鏡を覗いてみると、歯型が消えていたのです。うれしくて、それからもずっと続けているのですが、発音も良くなった気がします。そして、むせることもなくなっています。

もちろん、普段は舌の色も白くなることはありません。
普段というのは、飲酒が過ぎたときなどは、舌が白くなっていますが、これは、自業自得で仕方のないことです。そんな時でも、口臭予防歯磨き粉「美息美人」があるので安心しています。これは、私だけの体験なので、誰にも当てはまるとは言い切れません。

ですが、もし、私と同じように加齢で舌の筋肉が弱っているのなら、舌が治る可能性は高いと思います。

是非、私がやったパタカラ体操をお試しして結果を教えてほしいです。ほかの多くの「舌についた歯型」でお困りの方のお役にたつはずです。結果のご報告をお待ちしております。

舌筋を鍛える運動

パタカラ体操以外にも舌筋をきたえる運動があるのでご紹介します。

舌回し体操

舌回し体操は、80歳でエベレスト登頂をされた三浦雄一郎さんが行っていることで有名になったそうです。開発者は、日本歯科大学の小出馨先生です。

1.まず口を閉じた状態で右回りにベロを歯に沿ってゆっくりと20回回します。

2.次に同じように左回りに20回行います。左右行って1セットです。

3.1日3セット行う。

という簡単なものです。

最初はきつくて出来ない方もいるようですが、慣れるまでは5~10回からスタートして徐々に回数を増やしていきましょう。

あいうべ体操

「あ~」、「い~」、「う~」と声を出しながら大きく口を動かし、最後に「べ~」と舌を突き出す運動が低位舌の改善に有効です。
一回に5回ずつ、一日に何度か行うと良いです。

レロレロ体操

舌を動かすことを意識しながら、「レロレロ、レロレロ…」と繰り返し言葉に出します。

舌を上顎につけるトレーニング

舌を上顎につける。たったこれだけですが、低位舌の場合には、きつい運動です。毎日、続けることで舌筋がつきます。

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