口臭外来での治療方法とは

口臭外来の歯科医が「初診患者」が来た時ー彼らがすること

これはあなたが今まで聞いたことがないような、そして、私が今までに書いたことがないような記事かもしれません。たいそうなようですが、本当の話です。

今までに口臭外来にかかった人なら知っているかもしれません。が、しかし、口臭外来で受診してみたいけど、口臭外来ではどんなことをするのか分からないので不安という方には、最高にお役に立てる話です。ぜひご参考にしてください。

口臭治療の進め方

ここから先は、日本口臭学会「第3回学術大会」で日本口臭学会策定委員会が「口臭治療の進め方」のガイドラインを示したものです。

 

口臭を訴え患者が来院
    ↓

①問診(アンケートや面接)
②口臭検査(実際に患者の口臭を嗅ぐ、口臭測定器で測定する。)
③口臭検査で客観的口臭がない場合には、カウンセリングを受ける。
④口臭検査で客観的口臭がある場合。
    
    ↓

歯周病など歯科疾患があるか診断する
    ↓
・歯周病などの歯科疾患があれば、歯周治療する。(歯石除去、クリーニング、歯周病治療ほか虫歯の治療)

・歯周病などの歯科疾患がないが口臭がある場合。
    ↓
 舌苔(ぜったい)があれば舌を清掃 ★舌が白くなっていれば舌をきれいにすることが大事です。

・歯周病などの歯科疾患もなく、舌も白くないのに口臭がする場合
    ↓
 鼻炎などの耳鼻咽喉科疾患を疑う
      ↓
 耳鼻咽喉科疾患も無い場合には、糖尿病や肝疾患などの内科疾患を疑う。

もし、これらに当てはまれば、専門医で治療する必要がある。
以上が、もしあなたが口臭学会認定の口臭外来にかかった時の診断と治療のガイドラインなのです。

口臭外来での治療方針とは

口臭治療のガイドラインを簡単に説明すると

1,先ずは、歯周病を疑え!
周病治療をする。歯石除去とクリーニングを行う。

2,次に、舌が白くないかを診る!
舌苔(ぜったい)があれば、舌磨きなどできれいにする。

3,歯周病でもなく舌苔(ぜったい)も無い場合には、耳鼻咽喉科や内科で診断を受けるように勧める。

4,口臭測定で基準以下であれば、カウンセリング治療を行う。

歯科外来の治療方針とはこういうことです。そして、これは、いつも私が申し上げていることです。これで、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」が、どうして口臭治療にお役に立てたのかがご理解できたと思います。

歯周病を予防するには、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水で歯みがきをすることが良いことはこのブログをお読みになられているあなたには、説明が要らないと思います。

そして、口臭の元凶であり舌苔(ぜったい)を取るためには、やはり、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水でうがいしたり、小まめに水を飲まないといけない訳です。


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