口が苦いのはストレスがあるから!歯磨き粉も要因になっている

口を苦くしているストレスの対策法

口が苦い、唾液が粘つく、口臭がする、と困っていませんか?

口が不快になるのは、朝起きたときに特に感じるのではないでしょうか。日中でも、緊張や不安があると口が乾き苦くなることもあるかもしれませんが。

この他にも、口が苦くなる原因はいろいろあります。詳しくは『口が苦いときの原因6つと対策』をご参考にしてくだされば幸いです。

今回は、口が苦くなる原因の中でも、ストレスによるものを特集します。ストレスは現在人であればだれでもあるものです。ところが、ストレスによっては、舌苔(ぜったい)ができたり、喉から苦い痰(粘液)がでるケースがあります。

舌苔や苦い痰(粘液)は、口臭の原因にもなるので、人間関係にも支障がでるかもしれません。そのようなことにならないためにも、口の苦みの原因であるストレス解消法をご紹介します。

口内が乾くと口が苦くなる

口が粘つく

「口が苦い」と困っている人に聞くと、「唾液が粘つき口が苦く感じる。」というのが多いです。

そして、「口が苦い」と困っているのは高齢者に多い。それは、唾液が減るからです。

唾液の分泌量が減ると、ネバネバの唾液になります。そして、口が乾き舌に白い(または黄色い)苔ができる。この舌にできる苔(こけ)のことを舌苔(ぜったい)といいます。

舌磨きで白くなった舌

舌苔(ぜったい)は、口の中の汚れに細菌が繁殖してできたものです。だから、舌苔(ぜったい)の中では、細菌がたんぱく質を分解してニオイ物質が生成されています。

このニオイ物質(のちに口臭ガスとなる)が、唾液中に溶け込むので、「口が苦い」と感じるのですね。

この他にも、例外として喉から臭い痰(粘液)が出ていることがあります。この臭い痰(粘液)も唾液が少ないなど口腔乾燥が原因のことが多いのです。そして、舌苔(ぜったい)のときと同じように、ニオイ物質が唾液に混じることで苦く感じます。臭い痰(粘液)について詳しくは『膿汁(のうじゅう)が本当の口臭原因!膿汁は膿栓より臭い!』をご参考にしてください。

このようにして、口が苦く感じるのは、唾液の分泌量が減少しているなどで口腔乾燥が原因になっていることが多いのです。

唾液が出ないのは病気ではない、ストレスが原因!

ストレスが過剰にかかると、健康に様々な影響を与えます。その一つに、唾液分泌が減少する場合があります。

唾液が出なくなると、口が苦い、口がパサパサに乾く、舌が白くなる、喉から口臭がする、舌が痛い、歯が浮くなどの症状が出るかもしれません。

もし、このような症状が続いている場合には次の原因が考えられます。それは、ストレスによる自律神経の異常。

自律神経が乱れる(自律神経失調症)と、口の苦みだけではなく、次のような症状も表れやすくなります。

精神的ストレス(自律神経失調症)の症状

脳神経

疲れやすい、ふらつく、目まいがする、顔がほてる、手足が冷える、動悸や息切れがする、胸が痛い、息苦しい、微熱が続いている、偏頭痛がする、耳鳴りがする、肩こり、食欲不振、胃痛、吐き気がする、便秘、下痢、不眠症、のどの違和感、頻尿や残尿感、手足がしびれる、倦怠感、関節痛、いらいらする、不安感…など。

口の苦みのほかに、このような症状もある場合には自律神経失調症が原因かもしれません。

自律神経には、緊張やストレスがかかった時に働く交感神経休息時やリラックスした時に働く副交感神経があります。

過剰にストレスがかかると、唾液の分泌を減少する交感神経が働き、サラサラした唾液を出す副交感神経が働かなくなります。そのために、唾液が粘つき口が不快になります。また、唾液が減ることで口臭も発生します。

交感神経が活発に働くのは、緊張などストレスがある時と活動している時です。緊張すると口が乾くのはそのため。

このように、口が不快になる原因の大半がストレスとも言われています。

ストレスの種類

研磨剤入り歯磨き粉

ストレスには、精神的なストレスと身体に直接かかる環境ストレスがあります。

仕事でのプレッシャーや人間関係、ノルマ、通勤、人事異動や転勤、仕事の過労、長時間のパソコン作業、暑さ・寒さ、シャワー、花粉、添加物、不規則な食事、騒音、蛍光灯、睡眠不足などすべて人にはストレスなのです。

思い当たることはありませんか?

ストレスについて調べていて、やっぱり!と思ったのが「添加物」です。添加物も身体にストレスになっていたのです。

一般の歯磨き粉には多くの添加物が含まれています。漠然と「添加物」は良くないものと認識していましたが、歯磨き粉の添加物が唾液の分泌まで減少しているかもしれないのです。

ほとんどの歯磨き粉には、合成界面活性剤が含まれていますので、舌の粘膜にも付着します。もし、舌磨きで舌乳頭が傷ついていたら、そこに合成界面活性剤がこびりつき良くありません。

舌苔ができる人の場合には、唾液が粘ついているので舌に付着した合成界面活性剤などの添加物がそのままになります。

このことも、舌苔(ぜったい)が治らない理由だと言われています。

話がそれましたが、サラサラ唾液をたくさん出すためには、副交感神経を活発にすることが大切です。

では、副交感神経を活発にするためには、何をすればいいでしょう?

ストレスが減ると口の苦みはなくなる

リラックス

ストレスを減らしリラックスすると、唾液の分泌を促す効果があります。ストレスが原因で口が苦い場合には、リラックスするだけで口がスッキリするかもしれません。

リラックスする方法はたくさんありますが、自分に合った方法が最も効果がでます。他人がうまくいったからといって負担があれば、それだけでストレスになりますので気をつけて下さい。

あなたがリラックスできる、楽しめることは何でしょうか?

一般的には、マッサージ、お風呂に浸かる、睡眠、ストレッチで心身ともにリラックスすることで、自律神経が整えられます。

また、食事療法としては、植物繊維が多い食べ物、酸っぱいとか辛いもの、発酵食品のほか、水分をとると自律神経を整えるためには良いそうです。

水を飲むと唾液量が増える効果があります。それだけでなく、水を飲むと唾液腺が刺激されます。だから、いつも私が、「小まめに少量の水を飲んでください。」というのもうなづけるのではないでしょうか?

唾液が十分に出るようになれば、今まで苦いと感じていた口がスッキリします。そのためには、精神的ストレスと口内のストレスを無くすことが重要です。

口内環境を改善するためには、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」がおすすめです。

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