口の不快さも解消できるか?

口の不快を解消する方法

口が苦い、唾液が粘つく、口臭がする、と困っていませんか?

口が不快になるのは、朝起きたときに特に起こりやすいのですが、日中でも、緊張や不安があると起こりやすくなります。

この他にも、口がパサパサに乾く、舌が白くなる、喉から口臭がする、舌が痛い、歯が浮くなどの不快感が続いている場合には、次の原因が考えられます。

不快感の原因で多いのが、ストレスによる自律神経の異常です。

自律神経が乱れる(自律神経失調症)と、口の不快感だけではなく、次のような症状も表れやすくなります。

自律神経失調症の症状

疲れやすい、ふらつく、目まいがする、顔がほてる、手足が冷える、動悸や息切れがする、胸が痛い、息苦しい、微熱が続いている、偏頭痛がする、耳鳴りがする、肩こり、食欲不振、胃痛、吐き気がする、便秘、下痢、不眠症、のどの違和感、頻尿や残尿感、手足がしびれる、倦怠感、関節痛、いらいらする、不安感…など。

口の不快感のほかに、このような症状もある場合には自律神経失調症が原因かもしれません。

自律神経には、緊張やストレスがかかった時に働く交感神経休息時やリラックスした時に働く副交感神経があります。

ストレスが多くなると、唾液の分泌を減少する交感神経が働き、サラサラした唾液を出す副交感神経が働かなくなります。そのために、唾液が粘つき口が不快になります。また、唾液が減ることで口臭も発生します。

交感神経が活発に働くのは、緊張やストレスと活動している時ですが、口が不快になる原因の大半がストレスとも言われています。

交感神経が活動するとき…

仕事でのプレッシャーや人間関係、ノルマ、通勤、人事異動や転勤、仕事の過労、長時間のパソコン作業、暑さ・寒さ、シャワー、花粉、添加物、不規則な食事、騒音、蛍光灯、睡眠不足など。

思い当たることはありませんか?

これを調べていて、やっぱり!と思ったのが「添加物」です。
一般の歯磨き粉には、多くの添加物が含まれているからです。漠然と「添加物」は良くないものと認識していましたが、添加物によっては唾液の分泌まで減少していたのですね。

また、ほとんどの歯磨き粉には、合成界面活性剤が含まれていますので、舌の粘膜にも付着します。もし、舌磨きで舌乳頭が傷ついていたら、そこに合成界面活性剤がこびりつき良くありません。このことも、舌苔(ぜったい)が治らない理由だと言われています。

話がそれましたが、サラサラ唾液をたくさん出すためには、副交感神経を活発にすることが大事です。

では、副交感神経を活発にするためには、何をすればいいでしょう?

唾液を出すために副交感神経を活発にする方法

マッサージ、お風呂に浸かる、睡眠、ストレッチで心身ともにリラックスすることで、自律神経が整えられます。

また、食事療法としては、植物繊維が多い食べ物、酸っぱいとか辛いもの、発酵食品、のほか、水分を摂ると良いそうです。
いつも私が、「小まめに少量の水を飲んでください。」というのもうなづけるのではないでしょうか?

----------------

関連記事:

ストレスで舌が白くなる?

ストレスが口臭の原因では?

ストレスによる口臭では?

12,000人が実践する"口臭対策"ネット

  • このエントリをはてなブックマークに追加する