恐怖から口がカラカラに!自律神経の影響でドライマウスに

botoru

口がカラカラになるのは、ストレス(自律神経)によるものだと信じられますか?

あなたは舌が紫色に腫れたことはありませんか?または、舌にできものが出来たり、痛くなっていませんか?

何も無ければいいのですが、最近、舌癌がニュースになることが多いので、舌癌についても知っておくほうが良いかもしれません。

今回の記事では、私の舌癌と間違ってしまった体験談と舌癌について説明します。一見、口臭とは関係のない話のようですが、実はたいへん関係あるお話です。ぜひご参考にしてください。

舌が紫色に腫れている。舌癌かもしれない

昨年のことです。家族が集まり、楽しく晩御飯をしていた時のことです。食事をしながら、舌に違和感を感じたので、舌が歯に触れると少し痛みがする。「何か腫れているような感じがする。」と思いながらお酒を飲んでいました。

それでも気になるので、何度も舌を歯に当て確かめていたら、変な味が

舌が気になり食事もまずいので、洗面室の鏡で舌をのぞいてみると、舌の縁の裏側が気持ち悪い濃い紫色になって腫れあがっていたのです。一変に血の気が引きました。それほど、気持ち悪い色と腫れでした。

普段は、見えないところでしたので、「もしかしたら、以前から腫れていたのでは?(舌癌?)」と不安がよぎりました。

食卓に戻り、家族に舌を見せて「舌がこんなふうになっている。なんやろ?」と言うと、
看護師の長女が、「お父さん、癌やったらどうする?」と冗談。私の雰囲気が読めない長女の冗談です。

その言葉に、私も、「癌やったら仕方ないな。そこまでの人生や。」と強気で返したのですが、内心は「やっぱり癌かもしれない。」と恐怖が襲ったのです。

それからです。舌はパサパサに乾き、喉はカラカラに。

何度、水を飲んでも、すぐに舌がパサパサし喉がカラカラになり追いつきません。
それどころか、喉からは気持ち悪い粘液が口に出てくる。更には、舌の奥まで筋肉痛のような痛み。

私にとって、はじめての体験で不安で胸が押さえつけられるような感じでした。

それから私がとった行動は…

「舌癌だとしても仕方ない。後は天に任せるだけだ。」と、あきらめたのです。
すると、なぜか気持ちがふっと落ち着いたのです。

そして、「これは、美息美人の効果を確かめる良いチャンスだ!」と考え、10分、20分おきに、何度も何度も美息美人のアルカリイオン水でうがいをしたのです。

そうすると、先ほどまでのネバネバが取れスッキリしたので更に気持ちも落ち着きました。
「やっぱり、アルカリイオン水の効果があった!」

そのように思うと、嬉しくなり、「これは、治るかも?」と信じられるように心が変化していったのです。

その後も気になったので、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水でうがいをしては、鏡を覗いていたのですが、いつのまにか、紫色に腫れあがった浮腫がつぶれていたのです。袋がつぶれると紫色だったところがきれいないピンク色に。

それからも、ばい菌が入らないように、アルカリイオン水で何度もうがい。

※決して、この行為はマネしないでください。私自身の身体で傷口にアルカリイオン水を使っても大丈夫かという人体実験をしたのです。今までの研究と経験からも自信があったのですが、この実験で確信を持ちたかったのです。

次の朝、起きると、昨晩のことが嘘のように治っていたのです。(完治していないので少しだけ傷がある程度。今もどうして浮腫ができたのかはハッキリしませんが、舌に傷がつき何度も歯に触れたことでばい菌が入ったのかもしれません。)

それどころか、舌のパサパサや喉のカラカラも解消され、唾液も出るように戻ったのです!

唾液は自律神経に影響される

これは、私の体験ですが、ここから何を学んだかというと…

舌のパサパサや喉のカラカラは、不安、緊張、恐怖によって、一瞬におきるということが分かったのです。

ですから、異常に舌が乾く、喉が乾くと言う場合には、私のように不安や恐怖が影響しているかもしれません。
ドライマウスの症状がひどくなり舌や喉の乾燥がしている場合には、一度、ストレスがないか振り返ってみることも必要です。昔から「病は気から」といわれますが、唾液は気持ちに大きく影響されるんだということ体験させていただきました。

もし、不安・心配などストレスの原因が分かれば、それを改善することによって、ドライマウスが一変に改善できるかもしれません。
ドライマウスの原因は、この他にも糖尿病などいろんな原因があります。ドライマウスの原因については、こちらを参考にして下されば幸いです。⇒ ドライマウスが口臭原因なら

舌癌のミニ知識

舌癌は、口腔の癌の9割を占めます。男性に多く発生する確率は女性の2倍もあります。

発生する年齢は50歳代後半に多いのですが、20歳代や30歳代でも時々あるようです。
舌癌の原因は明らかではないようですが、喫煙や飲酒のほか、歯並びの悪い歯や義歯が舌に当たり慢性的に刺激を受けることが原因の場合もあるようです。思い当たる場合には、歯科で治療を受けることをお勧めします。

A.舌がんの症状
舌がんは舌の先端や真ん中にできることは稀で、側縁に好発します。白斑病変(まわりに比べて真っ白)を伴うことが多く、見ただけで怪しいと気づくことが多いのですが、小さいもの、奥に存在するものなどは早期には見落とすこともあります。

進行すると潰瘍形成(ほれ込みや裂け目のように見える)のために、持続する痛みや、出血、強い口臭が見られます。

伊勢赤十字病院HPより引用

他の癌と比較して、リンパ節に転移しやすいために急速に進行する悪性の癌だといわれていますので、自己判断するのではなく早め早めに受診される方が良いです。

自律神経は口臭に影響する

ここまで読まれると、わかったかもしれませんね。自律神経は唾液の分泌に大きく関係します。このことが口臭に影響するのです。

唾液は、人の意識とは関係なく出たり出なかったりします。自由にならないことが問題なのです。意識的に唾液を出すことができれば、口臭問題はないかもしれません。それだけではありません。虫歯も歯周病もです。

ところが、唾液の分泌をコントロールできないから、口臭で困るのです。口臭で困っている人たちの多くは、「周囲に迷惑をかけていないだろうか?」と気にするあまり、そのストレスが唾液を止めてしまっていたのです。

ですから、自律神経についても学んで唾液をコントロールできるようにすることが大事かもしれません。詳しくは『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。
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