病は気から。口臭も「気」から発生?

病は気から

病は気から。気分が落ちると口が苦くなるし舌も白くなる。

 

本日の記事は、あなたが今までにお聞きしたことがないような、そして、私が今までに書いたことのないようなお話しです。

朝起きたら口が苦い、舌も白い。そのようなことはありませんか?
そして、その原因について、「最近疲れているので、もしかしたら、ストレスかも?」と感じているのではないでしょうか?

そのとおりです。「病は気から」起きます。

それも、気持ちが下がると口が苦いとか舌が白くなることが多々あります。

今回の記事では、ストレスが口臭原因になっている場合の対処法についてお伝えします。ぜひ、ご参考にしてください。

「病は気から」を体験

恥ずかしいのですが、私ごとです。

昨日から、体調がすぐれず冷えたり頭がぼーとなったり。
朝起きると、身体中の筋肉が痛い。それどころか、急にお腹が痛くなりトイレへ駆け込む。

顔を洗いながらも口が苦い!
歯磨きを終えても、口が苦い!

鏡で舌を見ると、舌が真っ白!

いつも、お客さまの口臭相談をしている私がこんな調子では恥ずかしくて誰にもいえない。
慌てて、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のアルカリイオン水で、いつもより多めにうがいを。


その後、朝一番に整体院への予約を入れていたので、治療を受けながら整体の先生と話をしていると。

先生「背中がパンパンに張っていますが、仕事の疲れですか?」
私「いいえ。仕事ではなく、ちょっと心配事があって。」

そう言いながら、(そうだ!この体調不良はストレスだ!)ということに自ら気づいたのです。


先生「自分で自覚していたら大丈夫ですよ。体調不良になってもストレスが原因だということを自覚していない人がおられます。その場合、どんどん悪化することがありますよ。」

私「じゃあ、私のはまだいい方なんですね。良かった!」
私「という事は、下痢がするのも身体中が痛いのも、すべて自律神経の異常ですね。」

先生「そうです。昔から病は気からと言いますから。」

私「病は気からか~。そういえば思い当たるふしがありますよ。」

そして、この会話中に、体調不良も口が苦いことと舌も白くなっていることもすべて、自律神経の異常から起きていることに気づいたのです。


でも、整体の先生には口が苦いことと舌が白くなったことは言えませんでした。
口が苦いとか舌も白くなっているということを話すと、「美息美人で取れるのと違いますか?」と突っ込まれそうだったので話さなかったのです。


整体治療を終え帰宅しながら、「な~んだ。病は気からか。」と考えると、急に気持ちも楽になり、るんるんと自宅に向かっていました。

帰宅し時間が経つと、口の苦味も取れ、いつのまにか舌の苔も減っている!

やっぱり、病は気からでした。

もし、あなたも、お家や仕事のことでの心配事のほか、人間関係などで悩まれれていることがあったら、もしかしたら、そのことによって、口が苦くなっていたり舌が白くなっているのかもしれません。

ストレスの影響による病気

ストレスについては良く聞く言葉なので、大体分かっていると思います。
でも、ストレスが病気の原因になっていることまで知らないのではないでしょか?


厚生労働省の発表によると、ストレスが原因で次のような病気になるようです。

こちらをご覧ください。

気管支喘息、過喚起症候群、本態性高血圧症、狭心症、心筋梗塞、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、心因性嘔吐、単純性肥満症、糖尿病、筋収縮性頭痛、痙性斜頚、書痙、慢性蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、慢性関節リウマチ、腰痛症、夜尿症、心因性インポテンス、眼精疲労、本態性眼瞼痙攣、メニエール病、顎関節症…などまだ沢山あります。

これらの病気は、ストレスが原因となって起こることが分かっています。
ここには、載っていませんが、じつは、口臭もストレスが影響しています。

ストレスと口臭の関係

ストレスがたまると、副交感神経が働かなくなるため、サラサラとした唾液が分泌しなくなります。
唾液量が減少します。

反対に交感神経が働くために、ネバネバした唾液になり舌の粘膜に沈着する。
そして、口臭の原因となる細菌が増殖し舌苔(ぜったい)ができる。

 

不安や緊張などのストレスがあると、口腔内が乾燥します。
そのとき、舌についている臭い物質が気化して口臭となるのです。

このように、ストレスが間接的に口臭発生に影響しているのですが、このケースが本当に多いことが分かっています。

日本人の6割がストレス

ストレスについて厚生労働省が行っている「労働者健康状況調査」によれば、
「仕事や職業生活でストレスを感じている労働者」の割合は、6割もあります。
そして、30代、40代の働き盛りの世代はストレスが多く、平均65%もあったのです。

ストレスの内容をみると、人間関係が41.3%と一番多く、仕事の質が33.1%、仕事量が30.3%。
これに、会社の将来性、昇進・昇給の問題、定年後の仕事・老後の問題が続きます。

気になったのが、女性の人間関係でのストレスが48.6%もあったことです。2人に1人の女性は、人間関係でストレスを抱えていることになります。


ここで、ストレスについて簡単に説明しますと、

普段からストレスという言葉が使われていますが、「心理・社会的ストレッサー」のことを指します。

ストレスはいつ誰にでもあるものです。そして、そのストレスはその人なりに発散や消化されています。

ところが、たまにストレッサ―が大きすぎると、発散や消化できないことが起こり、心身にゆがみが生じることがあるのです。
これが、ストレスの怖さです。

ストレス発散の重要性

ストレスがたまり、気分の落ち込みが激しい場合や気持ちが焦りいらいらする、疲れやすいなどの症状が2週間以上続く場合には、「うつ」が疑われますので専門の精神科・心療内科に相談されることをお勧めします。

自分の限界までストレスをためないように、普段からストレスを発散することが大事です。

代表的なストレスの発散方法

  • 運動をする
  • 趣味をもつ
  • 音楽を聞く
  • おしゃべりをする
  • 深呼吸をする
  • 楽しいテレビを見る
  • 美味しい食事をする

人によっては美味しいものを食べることで発散できるので、ストレスの発散方法は様々です。

ストレス発散をする上で大切なことは、一番自分に合った方法を選択することです。でないと、嫌々やってもそれがストレスになるかもしれません。

 

今回のブログは、ストレスの事ばかりで口臭とは関係ないと感じたかもしれませんが、口臭を改善するためにはストレスをためないようにすることが最も大事なことかもしれません。

でないと、私のように「病は気から」によって、口が苦くなったり舌が白くなるかもしれません。そして、ストレスを我慢して放置していると、慢性化するかもしれません。

嫌な気分が続いたら我慢しないで、ストレスを無くして、口臭を無くし、そのことでストレスが軽減する。という善循環が望ましいですね。

そのためにも、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお勧めしています。

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