「加齢が口臭原因」を懸念・本当の理由は

高齢者

「加齢が口臭原因」を懸念・本当の理由は

年齢が50歳を過ぎると加齢臭も気になりますが、口臭も気になるかもしれません。

でも、口臭がしてたとしても、「加齢だから仕方ない。。。」とあきらめてはいませんか?

ちょっと、待ってください!
諦めるのは早いかもしれません。今から、お話しすることを聞けば、「もしかしたら、口臭は治るかもしれない。」と思うかもしれません。

今回の記事では、加齢とともに口臭が発生する理由とその予防についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。

加齢ととも口臭が発生する理由

初めに、加齢が口臭に影響する理由は何なのかご存じですか?

単純に高齢になったから、口臭がするようになったということはありません。口臭がするのはその原因があるからです。

高齢になると口臭が発生するようになる原因は何なのでしょう?
このことについて、考えてみましょう。

ご存じのように、口臭原因で多いのは歯周病ですが、歯周病は若い人でもなります。でも、若い人よりも高齢の人の方が歯周病になりやすいです。どうしてだと思いますか?

高齢者が歯周病になりやすい理由として考えられるのは…喫煙期間が長いから。そして、副交感神経の働きが弱まり唾液の分泌量が減るから。

それだけでしょうか?

水分摂取量が減るために、唾液量も減少するから…。免役が弱まるから…。歯肉の細胞が老化するから…。(他にもありますが、)主にこんな所が、身体が老化すると歯周病になりやすい理由だと思います。

でも、加齢による口臭は、これだけではありません。

喉(のど)から口臭が発生

唾液の分泌が減るなどの理由によって、喉(のど)に細菌が繁殖します。喉(のど)に細菌が増えると、口臭の原因となる膿栓(のうせん)ができたり臭い膿汁(のうじゅう)が分泌されたりと、良いことがありません。

膿栓(のうせん)や膿汁(のうじゅう)は若い人でも出来ますが、身体が老化すると唾液分泌量が減るので、若い人よりも出来やすくなります。

だから、「高齢者は口臭がするのか?」と感心するのはまだ早いです。

高齢化すると、薬を服用する率が高まります。眠れないからと睡眠薬を、血圧が高くなり降圧剤、不安が多く落ち着かないからと安定剤や抗うつ剤を服用する率が高まります。

薬には副作用がつきものですが、これらの薬を服用すると、副作用によって唾液の分泌が減少します。だから、口臭発生率も高まるというわけです。

じつは、この他にも。

胃腸が原因の口臭

このブログ内で、「口臭原因の9割以上は口腔と喉にある。」と何度も説明しています。そして、「残りの1割弱が胃腸から口臭がしている。」と。

この胃腸からの口臭というのは、胃腸から直接、悪臭ガスが口に出てくるのではないので誤解しないで欲しいのですが。簡単に説明すると、胃腸で発酵したガスが身体に吸収され血管内を通り、肺に運ばれ、吐く息に悪臭ガスが混じることで、息も臭くなるというのが正しい考えです。

では、どうして、加齢と胃腸からの口臭が関係しているのか?です。答えは簡単かもしれません。

「胃腸から口臭がする」元々の原因は、胃腸内で食べ物が異常発酵しているからです。その理由は、胃腸が正常に働かないからですが、高齢になると、若い人よりも運動することが減少します。運動すると胃腸も活発に動くのですが、高齢になると運動しなくなるので腸内にガスがたまるのです。

それだけではありません。加齢によって胃腸が老化すると、若い頃より消化機能も衰えるかもしれません。そのような弱ってしまった胃腸に沢山の食べ物が入ると、どうなると思いますか?

消化不足が起こり、胃腸の中で発酵したガスが充満。おならとして出ればいいのですが、出ないガスは身体に吸収されて呼気に混じるのです。

だから、息が臭くなる!

じゃあ。やっぱり、加齢による口臭はあきらめるしかないの?

いいえ。そんなことはありません。胃腸を元気にすればいいだけです。

胃腸を元気にするには…

1、悪玉菌を減らし善玉菌を増やす。
毎日の食事でヨーグルトや納豆、キムチ、味噌といった発酵食品のほか、ゴボウ、バナナ、大豆製品を摂取すると良いようです。

2、腸の繊毛運動を活発にする。歩いたりストレッチをするなど運動することで胃腸の動きを活発にすることができます。

3、胃腸はストレスに影響をうけやすいので、ストレスを軽減することが大事。

4、酸性食品を摂り過ぎないように、アルカリ食品とのバランスを取る。
野菜嫌いの人の場合には、肉、魚、卵、穀類の酸性食品に偏るので、意識してバランスを取るように心掛ける。

このようなことを心がけるだけで、加齢だから口臭がするということも無くなるかもしれません。

高齢者の口臭予防方法

高齢になると、口臭が発生するリスクは増えます。だからといって諦める必要がないことが理解できたと思います。

実際、私の知っている人たちには、若い人よりも口臭がしていない人が多いからです。

それでは、高齢者のための具体的な口臭予防方法をご紹介します。

  1. 毎日、趣味や運動をすることで、ストレスのない生活をおくる。
  2. 散歩や軽い運動で、胃腸を活発にする。
  3. 小まめな水分摂取を心がける。
  4. 健康は口腔からだということを自覚し、丁寧な口腔ケアを心がける。
  5. 歯磨きを楽しむ。
  6. 寝る前と起床時には、※アルカリイオン水でガラガラうがいを行なう。

※アルカリイオン水は、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」で作ったイオン水のことです。

本日の記事はどうでしたか?
口臭は、加齢に限らず発生するということが理解できたと思います。ただ、身体が老化すると口臭も出やすくなるということだけです。

口臭は工夫と努力次第で改善できます!

あきらめないでくださいね。口臭がなくなると一変に若返ります。自身の気持ちも明るくなりますが、周囲の人からも口臭による高齢者扱いを受けなくなるので、いつまでも元気に生きるには重要なことです。

そのためにも、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお勧めします。

12,000人が実践する"口臭対策"ネット

  • このエントリをはてなブックマークに追加する