口がパサパサ、舌が真っ白で困ったら

口がぱさぱさに乾燥する

口がパサパサに乾いて困っていませんか?

口が乾燥すると、舌が白くなり口臭も強くなります。それに口がパサパサに乾くと、クッキーやパンが飲み込みにくいなんてことにも。
このように、口がパサパサに乾くと良いことがありません。

口の乾燥を防ぎ、舌が白くならなくするために一番大切なのは唾液です。舌苔(ぜったい)や口臭に大きく影響しているのは唾液。この唾液を多量に出すことができれば、口のパサパサを解消できます。

口の乾きを今すぐ解消したいのであれば、ぜひご参考にしてください。

口がパサパサになるのは口腔乾燥症(ドライマウス)

クッキーが食べられない

口がパサパサに乾くと、クッキーが食べられない(飲み込めない)し、口の中が不快ですよね。それに、口が乾くと舌が白くなり口臭も強くなります。

このように、口が乾く口腔乾燥症(ドライマウス)は、唾液の分泌が大きく関係しています。何らかの原因で唾液が出なくなるのが、口腔乾燥症(ドライマウス)で一番多い原因です。

実は、口腔乾燥症(ドライマウス)で悩んでいる人は、日本中で800万人以上もいるといわれています。10人に一人は口腔乾燥症(ドライマウス)という多さですので、あなただけではなく、周りにも「口がパサパサする」と悩まれている人がいるというわけです。

一時的に口が乾く

緊張

たとえば、人前で話をしないといけないとなると、緊張感も最高潮になります。 そうすると、 くさ~い…。 口臭が起きるのは、緊張した時に口がカラカラに渇いてしまうからです。

人は緊張すると、交感神経が活発になり唾液を出す指令を出す副交感神経が働かなくなります。これが緊張すると唾液が出なくなる理由です。

唾液が出なくなると、口の中はどうなると思いますか?

口の粘膜、そして舌までが、パサパサになります。すると、唾液の水分が蒸発し、唾液に溶け込んでいるニオイが気化し口臭となるのです。

でも、この緊張したときに出る口臭は、一時的なものです 。緊張が解けて唾液が正常に出るようになると、元気だった細菌の活動を抑えることができるのでご安心ください。

日常的に口がパサパサする

ばい菌のかたまり

日常的に唾液が減ると、口の中が酸性に傾きます。酸性環境は細菌にとっては大好きな環境です。 唾液が減ると、一変に細菌が活動をはじめ、すごい勢いで菌が増殖します。

その結果、舌に付いた菌が増え舌が白くなります。このように、舌苔(ぜったい)が出来るのは、口が乾燥するからです。

細菌が元気になると、餌(タンパク質)をムシャムシャと食べる。 そして、餌を分解すると同時に腐敗ガスを発生します。 これが、くさ~い口臭。

 ということは、唾液の分泌が正常になると、白くなっていた舌もきれいに戻るのでしょうか?

口腔乾燥症を放置すると

よだれ

唾液には次のような働きがあります。

  • 粘膜保護作用
  • 抗菌作用
  • 消化作用
  • 内分泌作用など

唾液が分泌することによって、粘膜が保護されたり、ばい菌から口内を守ってくれたり、嚥下作用が楽にできたり、多くの恩恵を受けています。

ところが、身体にとって重要な唾液が出なくなると、身体に異常をきたします。その結果、次のような症状が起きることがあります。

口腔乾燥症によって起きやすくなる症状

歯科治療

  • むし歯
  • 歯周病
  • 口臭
  • 摂食・嚥下障害
  • 舌痛症
  • 粘膜疾患

唾液が出なくなる原因

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口がパサパサに乾く一番の原因は唾液が出なくなることです。唾液が出なくなる原因は、一つではなく、人によって様々です。

【唾液が出なくなる主な原因】

  • 加齢
  • 糖尿病
  • シェーグレン症候群
  • 放射線障害
  • ストレス
  • 筋力の低下(舌筋、顎筋など)
  • 薬の副作用(降圧剤、抗うつ剤、睡眠誘導剤など)
  • 水分摂取量が少ない

これらが、唾液が出なくなる原因ですが、その中でも、「ストレス」による原因が増えています。もし、普段の生活のなかに、不安や緊張などストレスが多いようでしたらご注意くださいね。

自律神経の働きが唾液に影響をあたえる

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ストレスが唾液を出なくするなんて本当でしょうか?

もし、そうであれば、ストレスを軽減するだけで口腔乾燥症(ドライマウス)が治ることになります。
ところが、実際は、唾液が分泌する仕組みを知るとかなり困難なことが分かります。

というのは、唾液を分泌させている自律神経(副交感神経)は、本人が思うように使えないからです。 手先の神経などであれば、自分の意志(神経)で自由に手足を動かすことができますが、「唾液を出せ!」と念じても唾液は出ないのです。

もう一つ厄介なことがあります。それは、唾液を止める交感神経の存在です。交感神経は、緊張したり不安感を感じるなど、いわゆる精神的ストレスがあると自然と働くからです。不安(又は、いらいらした状態)を持つことによって交感神経が働き唾液の分泌が抑えられ口が乾いてしまうのです。

もし、いつも口がパサパサと乾いているのでしたら、思い当たる節があるのではないでしょうか? 口が乾くと、舌が白くなるというのは、そういう理由からです。

だから、唾液を大量に分泌すれば良い? 何をすれば唾液が多量に出るのでしょう?

それは…先ほどからご説明している副交感神経を働かすことで可能になるのです。

リラックスすることで副交感神経を活発にする

リラックス

1、ゆったりとした状態を作る。

2、心身ともにリラックスした状態にする。(読書、音楽、趣味など)モーツアルトの音楽が良いそうです。

3、気分を落ち着かせて美味しく食事をいただく。

4、しっかりと、睡眠をとる。

5、ストレスを減らす。

6、食事をしたあとはゆっくり休憩をとる。

7、首を回す柔軟体操を行う。

8、湯船に浸かり入浴する。

9、副交感神経を活発にするツボがあるそうです。整骨院などで指圧してもらうといいかもしれません。

10、小まめに少量の水を口に含み、口の中を潤しながら飲む。リラックス効果、唾液促進効果、細菌を洗い流す効果が期待できるお勧めの方法です。

これらのことを行うことで副交感神経が活発に働きます。そして、唾液の分泌を促進させることが出来ることも分かっています。口がパサパサに乾く場合には、この中のできることをいくつかやってみてはいかがでしょう?

まとめ

ジョギング

口がパサパサする人の多くは、舌苔(ぜったい)や唾液の粘つきなど口の不快感のほか、口臭に関しても悩みを持っています。舌苔の取り方については『舌磨きをしないで舌苔(ぜったい)を取る方法』をご参考にしてください。

実は、その事自体がストレスになっていることが多いのです。

わたしもそうでした。「舌苔や口臭」で悩んでいた時期には、ストレスが多く、少々のことを実行しただけでは、口の渇きを解消することもできず、舌は白く口臭も改善できていませんでした。

そんな時に、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を開発したのですが、白い舌をピンク色にすることができたことから、徐々に精神状態も変わったのかもしれません。

つまり…あなたもストレスを抱えていて「舌の白い」のがなくならないのでしたら、一番先に、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん」を使ってみてはいかがでしょう。

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