実際、舌磨きは必要でしょうか?舌磨きが有効なケースとNGケース

舌磨きについては賛否両論があります。実際、舌を磨くことは良いことなのでしょうか?それともいけないことなのでしょうか?

今回の記事は、舌をきれいにする舌磨きが必要かどうかについてお答えします。もし、舌磨きをしようかやめようか迷っているのでしたら、ぜひご参考にしてください。

舌磨きが必要な理由

舌苔(ぜったい)ができると舌が白くなり口臭が発生する原因になります。ですから、舌苔を除去することが大切。そう考えるのが普通かもしれません。

舌苔があるから口臭がしているのですから、舌磨きで舌をきれいにすれば口臭が減少します。このことが舌磨きが必要な一番の理由です。

舌が白くなっている原因が分かりたいとか、どうして?他の人と同じような生活をしているのに、自分だけ舌が白くなるのか疑問に思われている場合はこちらの記事「舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防」をご覧ください。

舌磨きをしてはいけないケース

だからといって、誰にでも舌磨きが良いとはいえません。どうしてだと思いますか?

一時的に舌が白くなる人というのは、健康で唾液もよく分泌される人です。たまたま、暴飲暴食や寝不足などで免疫力が低下したときに舌が白くなるぐらいです。

そのような健康な人の舌は、唾液で保護されているので、多少、舌磨きをしても舌が痛むのはごくわずかです。だから、健康な舌の人の場合には、舌磨きをしても問題ない。というより、普段は舌がきれいなので磨く必要がないのでは。

ところが、慢性的に舌苔ができて舌が真っ白になっている人の場合。ほとんどがドライマウスで舌が乾燥しています。

乾いた舌を舌ブラシやスクレーパーでゴシゴシと磨いたら、糸状乳頭が削れてしまい角化が進み、細菌が繁殖します。その結果、さらに舌苔ができることになります。

だから、ドライマウスで慢性的に舌苔ができている人の場合には、舌磨きをするのはNGです!

このことを知らずに、ドライマウスの人が舌磨きをして、よけいに悪化して困っているケースは本当に多いです。

究極の舌磨き術

「究極の舌磨き」とは、いきなり大胆なタイトルです。大胆なタイトルですが…でも、「究極の舌磨き」というタイトルを発表するからには、それなりの自信があるからです。これだけ言えるには、裏付け証拠があるからです。

その証拠とは、今までずっと舌に苔が生えて白くなっていた人や、舌苔(ぜったい)を取るために専用の舌ブラシを購入し、毎日せっせと舌磨きをしているにも関わらず、いっこうに舌がきれいにならず、困り果てていた人たちが、この方法を実行するだけで簡単に良くなったからです。

そんなとんでもない舌磨き術ですから、「究極の舌磨き」と名付けました。

舌が真白くなって困ってるあなたにとっては、藁(わら)をもつかみたい気持ちになるかもしれません。でも、今まで散々期待を裏切られてきたあなたにとっては、「もういい加減騙されない。」と不信感を募らせているかもしれません。

どうでもいいから、その「究極の舌磨き」とやらを早く教えろ!と叱られそうですので、この辺で発表します。

「究極の舌磨き」とは…舌を磨かないことです!

えっ? なんだそれ?

舌を磨かなかったら、白くなった舌がそのままじゃないか? 余計に舌が白くなるんじゃないか?

「いいえ。そんなことはありません。」

舌磨きをしている人が舌が白くなって困っている場合には、ほとんどが舌磨きによって舌乳頭に損傷を帯びています。だから、感染して化膿しよけいに舌苔(ぜったい)ができてしまっているんです。

ところが、舌磨きによって余計に舌が白くなるので、何とか舌苔(ぜったい)を落とそうと強くゴシゴシと舌を磨くものですから、さらに舌が白くなるという慢性的な悪循環に陥っているんです。

だから、「舌磨きを一時的にやめてみてはいかがですか?」「白くなった舌が、どうしても気になるのでしたら、指の腹で優しくなぜるぐらいにとどめてくださいね。」とアドバイスさせていただきます。

でも、このアドバイスを信じて実行してくださった方のほとんどが、劇的に舌苔(ぜったい)が減ったのです。本当です。

もし、あなたもずっと舌が白くなって困っているのでしたら、今日から1週間「究極の舌磨き」を続けてみてはいかがでしょう?

舌ブラシに依存されていて、舌磨きをしなかったら怖いという場合には、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をおすすめします。

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