歯磨きしても歯石がつく!取れない!その原因と対策法

歯石を着かなくするための歯磨き方法

もし、あなたが現在の歯の状態に満足していないとしたら、歯磨きの仕方が良くないかもしれません。

満足できない状態というのは、歯が黄色くなっていることですか?それとも歯石が着くことですか?毎日、歯磨きをしていても、虫歯や歯周病になります。これってどういうことなのでしょう。さらには、口臭まですることもあります。

できれば、歯磨きをするだけで、ずっときれいな歯でいたいものですよね。この記事では、毎日している歯磨きの問題点とよりきれいな歯をつくる歯磨き方法についてお伝えします。

現在の歯磨き方法では、きれいに磨けていない?

毎日、ていねいに歯磨きをしているのに、虫歯や歯周病になることがあります。それどころか、口臭までしていることも。どうしてだと思いますか?

それは、歯磨きが充分にできていないからです。

どうして、そんなことが言い切れるかというと、私の場合、3か月おきに定期的に歯医者さんで検診を受け、その時に歯石を取ってもらいます。自慢ではありませんが、誰よりも丁寧に歯磨きをしているという自負があります。それなのに、毎回必ず歯石が着いているのです。

それで、歯科衛生士さんに「丁寧に歯磨きをしているのに、どうして、歯石が着くのでしょう?」と質問すると、

衛生士さんからは、「歯周ポケットの中や歯と歯の間は歯磨きがしにくい箇所なので、どうしても磨き残しがあります。それで歯石が着きます。

確かに説得力のある言葉です。
でも、もう一つ納得いかないので、カラーテスターを使ってみることに。

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いつもの通り歯磨きをした後に、カラーテスターで磨けていないかどうかチェック。

すると、赤くなっている箇所がいくつもあります。(カラーテスターはプラークに反応して赤くなります。そのため磨けていない箇所が分かる仕組みです。)

えっ?うそ?何かの間違いでは?
誰よりも丁寧に歯磨きをしているはずなのに?

でも、赤くなったのが何よりも事実です。納得するしかありませんでした。それからです、気づいた時からずっと続けてきた歯磨き方法を変えることになったのです。その方法については、後述します。

これは、私の体験でしたが、一般的によくあるのは、「毎日歯磨きをしているのに、歯にシミが着いた。」とか、「虫歯になった。」、「歯周病になった。」です。

歯にシミが着く原因は、お茶やコーヒーの色素ですが、きちんと磨けていればシミが着くことはありません。

虫歯や歯周病になる原因は細菌なのですが、細菌が形成するネバネバしたプラークが歯にくっつくからです。

歯磨きをする理由というのは、このプラークを取るためです。ところが、虫歯や歯周病になるのは、プラークが取れていないからです。

誰でも、歯磨きをすれば大丈夫と信じているのですが、現実は磨けてなかったのです。その証拠に歯間ブラシで磨き、嗅いでみると臭いなんてことも。詳しくは『口臭の元!歯間ブラシが臭くなる原因と対策ポイント4つ』をご参考にしてください。

それでは、どうすれば良いのでしょう。

限りなく歯をきれいにするためには

昔教わった歯磨き方法に問題があることが理解できたと思います。ですから、これからご紹介する方法を加えることで今よりもずっと綺麗な歯を保てることになります。

1、正しいブラッシング方法で歯磨きを行う

歯磨きをしても磨き残しができる大きな理由として、正しくブラッシングできていないことがあります。歯磨きというのは、子供のころからずっと習慣で行っているものですので、歯磨きの仕方に癖があります。

歯ブラシを横に強くゴシゴシと磨く人。右利きで左側が良く磨けるが右側に磨き残しが出来る人。前歯の表は磨けているが、裏面を磨かない人。奥歯の奥は磨かない人。歯磨きをさっさと済ます人。歯磨きは人によって癖があります。だから、磨き残しが出来るのです。

この対策としてお勧めするのは、歯科衛生士さんにブラッシング指導を受けることです。歯磨きのプロから指導を受けることで、自身の悪い癖も分かるので要領よく歯磨きが出来るようになります。

2、歯ブラシ以外の歯磨きツールを使用する

歯ブラシで歯磨きをしても、歯と歯の隙間部分や歯周ポケットの中は磨けません。だから使ってほしい歯磨きツールがあります。それは、歯間ブラシワンタフトブラシフロス

これらは、すべて使い道が異なります。歯間ブラシは、歯と歯の間の食べかすを除去するのに適しています。フロスは歯間の歯に着いたプラークを削ぎ落すことができます。そして、ワンタフトブラシは、歯と歯ぐきの間の歯周ポケットの中をきれいにすることができます。

ワンタフトブラシ

歯肉炎が気になる方であれば、ワンタフトブラシはお勧めです。(※ワンタフトブラシは美息美人の購入特典としてついてきます。)

3、歯科医院で歯石除去とクリーニング

どれだけ頑張って歯磨きをしても、歯石が着きます。歯石を残すとプラークも着きやすくなり虫歯、歯周病、口臭と良いことはありません。

ですから、3か月おきに定期的に歯石除去と歯をクリーニングすることをお勧めします。歯をクリーニングすることで、汚れも着きにくくなるので、毎日の歯磨きも簡単になります。

定期的に歯をクリーニングすることで、シミも着きにくくなりますし、歯も白く保つことができます。


どうでしたか?ご参考になりましたか?

歯磨き方法を変えるだけで、今までの歯が見違えるかもしれません。でも、歯磨き方法だけではなく、歯磨き粉の選択も重要なことです。

だからといって、歯磨き粉は沢山あり何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。そんな時には、こちらのコラム「歯医者さんがおすすめする歯磨き粉ランキング」を参考にされてはいかがでしょう。

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