歯磨き不足によって口臭が出る!夜歯磨きしないのは最悪

歯医者さんに「口臭がするんですが、どうしてでしょう?」と質問したときに、「歯みがきが出来ていないから口臭がしている」なんていわれたくないですよね。

でも、口臭の原因の多くは、歯磨き不足なのです。「そんな、毎日歯磨きをしていますよ!」と思うかもしれませんが、本当なのです。

今回の記事は、歯磨き不足が口臭になる理由と、口臭予防になる歯磨き方法についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。

歯磨き不足が原因の口臭

虫歯も歯周病もないのに口臭がしている場合には、もしかしたら、歯に付いたプラーク(歯垢)が口臭の原因かもしれません。

信じたくないかもしれませんが、歯の根本部分を爪でこすり取って嗅いで見るとわかります。この時、プラーク(歯垢)の独特な臭いを感じることができます。歯磨き不足が慢性化すると、常に口内全体が汚くなり口臭が強くなります。

歯磨き不足になる原因に、歯磨き粉の添加物の存在があります。歯磨き粉には、発泡剤や香料などが入っているため、簡単に歯磨きをしただけでも、いっぱい磨いた気持ちになります。このことが歯磨き不足になることも。詳しくは『歯医者さんがすすめる歯磨き粉ランキング』をご参考にしてください。

歯磨き不足は虫歯や歯周病になりやすい

十分に歯磨きができていないと、プラークが残ります。そのため、虫歯や歯周病にもなりやすい。虫歯になると腐敗臭がするし、歯周病になると強烈な口臭の原因になります。

歯磨き不足は舌苔の原因になる

歯磨き不足になると、口腔環境が悪くなります。細菌が増え舌に舌苔(ぜったい)ができるようになる。舌苔ができると常に口臭が発生するようになります。詳しくは『舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防』をご参考にしてください。

夜歯磨きをしないことが口臭の最大原因

人は寝ている間は唾液がでません。そのため、細菌は睡眠中に活発になり増殖します。朝起きた時には、細菌は最高に増えています。だから、朝起きたとき、口がネバネバする、苦い、そして、口臭がする。

口臭を予防する一番のコツは、寝る前にしっかりと歯磨きを行なうこと。ところが、寝る前は、眠気が襲い歯磨きをしない人が多いのです。たとえ、歯磨きをしても、簡単にすませてしまい歯磨き不足に。

歯磨き不足をチェックする方法

ほとんどの人は、自身では充分に歯磨きができていると勘違いしているようです。口臭がするので歯医者さんに行き、「歯みがきの仕方が足りませんね。」と言われて、憤慨されたことはありませんか。

でも、普段の歯みがきのチェックをするために、プラークの染出し剤を塗ってもらうと、歯が真っ赤に!恥ずかしくて、自分の顔まで赤くなってしまうこともあります。

プラークの染出し剤を塗る前は、こんな感じなので、歯磨きが不足していることなんて分かりません。

写真では、歯と歯の間が少し汚れているような感じですが、これくらいの汚れは、許せるレベルですよね。

ところが、プラークの染出し剤を歯に塗ると…

歯がこんなに真っ赤に染まります。プラークが薬に反応し赤くなったからです。

赤くなったところが、歯磨き不足によりプラークがこびりついている箇所です。写真では、これだけ歯磨き不足のところがありました。

ですから、歯磨き不足をチェックされることをおすすめします。

歯磨き不足が口臭を引き起こす

歯の表面にプラークが着いていても、すぐに口臭原因にはなりませんが、歯磨き不足が歯肉炎を引き起こします。

この写真でも分かりますが、歯と歯茎の間が一番汚れています。これは、歯周ポケットにプラークがついているからです。

プラークは、歯ブラシでこすり取らないと取れません。そして、このプラークを放置していると、歯石ができます。歯石は細菌が繁殖する温床です。

このようにして、歯磨き不足は、プラークの増える悪循環となります。そして、歯肉炎(歯周病)となり口臭を発生する元になります。

やっぱり、歯磨きをていねいに行うことが大事です。

口臭が気になっているあなた、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」で朝晩5分ずつ2回歯磨きを行なうだけで、口臭の予防効果が何倍にもなることでしょう。

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