舌のリハビリで口臭予防

舌のリハビリが口臭に効く!

舌リハビリって何?

舌リハビリをご説明する前に、まず、口臭と唾液の関係についてお話しします。

このブログを読まれている方であれば、口臭がする大きな原因となっているのは、唾液の分泌が少ないことだということは解っていますが。。。

唾液が口臭とどのように関係しているのかをご存じない方のために…詳しくご説明させていただきます。

口臭と唾液の関係

口中に細菌が繁殖することにより、悪臭ガス(口臭)を発生します。
この悪臭ガス(口臭)を発生している細菌が増えないようにしているのが、唾液です。

唾液は、口臭原因の細菌が嫌いな弱アルカリということもあり、細菌の繁殖を抑制します。(ちなみに口臭原因菌が好きな環境は弱酸性です。)
そして、唾液の大きな役割は、細菌を胃袋に洗い流すことにあります。

唾液が常に流れていると、細菌が増えても直ぐに、胃袋に流されるので、増えすぎることがないのですね。

ですから、唾液が適度に出ていると、口臭を抑制できるのです。

舌を動かすと唾液が出る

それは、舌を動かさないと唾液が出ないという意味です。ここに大きな問題があったのです。

舌を動かすのは、たとえば、食事の時です。物を噛むと舌を動かします。繊維質の野菜や固いものを食べるときには、噛む回数も増え、その分舌もよく動かします。

そして、喋るとき。喋ると、舌が動きます。
良くしゃべる人は、舌が良く動きますので、外に唾が飛ぶこともあります。

これらとは、まったく逆に、舌を動かさない状態とは…

眠っているときです。睡眠中は、ほとんど舌を動かしていません。
ですから、睡眠中に細菌も活発に増えることになり、朝起きたすぐは、口臭も強くなっています。

睡眠⇒身体の活動が停滞⇒舌の動きもほとんどない⇒唾液の分泌が減る⇒細菌が増殖⇒起床時の口臭が強くなる

意識的に舌を動かさないようにしている場合があります。
それは、口臭を気にするあまり、口を閉じて、喋らないようにしている人です。

喋らない⇒舌を動かさない⇒唾液の分泌が減る⇒口臭の発生

こんなケースもあります。

それは、ダイエット。ほとんどのダイエット法では、食事を減らします。

食事が減る⇒噛む回数が減る⇒舌も動かさない⇒唾液の分泌が減少⇒口臭の発生

こんなイメージで、口臭を引き起こします。また、こんなケースも。
それは、加齢により舌の動きも悪くなります。舌が衰えると、口も乾きやすくなりますので、歯周病になったり、舌苔も出来やすくなります。

歯周病や舌苔は、口臭の最大原因ですので、舌の筋肉が衰えないようにすることは、口臭予防をするために、最も重要なことなのです。

だから、舌のリハビリ! なのです。

では、

舌のリハビリ方法とは

①良くしゃべる

②良く噛む

③意識的に舌を動かす

④お口の体操

まだ舌が衰えていない内から、舌のリハビリを行うことが大事です。
このことで、口臭を予防できるだけでなく、歯周病や虫歯も防ぐことができます。

そして、高齢者に多い誤嚥性肺炎(嚥下能力が落ちることにより飲食物が気管に入り肺炎を起こす。死亡原因の4位です。)を予防することにもつながります。

口臭が心配なあなた。是非とも、今の内から舌のリハビリを行うようにされてはいかがでしょう。

これだけでは、物足りない場合には、
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