口呼吸が口臭の原因になっている!口呼吸の改善方法6つ

口呼吸によって起こる口臭の改善方法

唐突な質問で恐縮ですが、口呼吸をしていませんか?というのは、口呼吸をしていると口臭が悪化するという記事を多く見つけたのです。

あの有名な●●歯科のホームページにも…。そして、あの有名な専門記事のブログでも…。そこには、「口呼吸は口臭の最大原因」と紹介されていたのです。

私にとっては、とてもショックなことでしたが、「やっぱり。」という感も。やっぱりというのは、私自身、気づいたときから今日までずっと、口呼吸だからです。といっても、寝ているときだけの口呼吸です。

お酒を飲み過ぎたときは、息が止まる睡眠時無呼吸症候群になっています。
他の人よりもまじめに歯磨きをしているのに、私が口臭や歯周病で悩まされたのは、口呼吸が原因だったからです。

子供のころから、前歯が虫歯になりブリッジにしたのも、舌が白くなったのも、朝起きた時に口が苦かったのも、すべて口呼吸が影響していたのです。

もし、あなたも私と同じような症状で困っているのでしたら、口呼吸かもしれません。ぜひ今回の記事をご参考にしてください。

口呼吸の口臭が臭いのは

どうして口呼吸をすると、口臭や歯周病になると思いますか?その答えは、口呼吸の場合には口やのどが乾き細菌が増殖しやすくなるからです。

鼻呼吸の場合には、舌もよく動き唾液がたくさん出ています。そのため、虫歯や歯周病にもなりにくい。ところが、口呼吸の人の口の中は乾燥するために、舌も乾き苔が着く。唾液も減るために口臭も発生するというわけです。

口呼吸になる原因

  1. 鼻づまり
    アレルギー性鼻炎などで鼻づまりになると、口呼吸になります。口呼吸の子供に多いのが、鼻炎などの鼻の病気です。
  2. 睡眠時無呼吸症候群
    睡眠時無呼吸症候群の人は、口呼吸になっています。また、生命に危険のある病気なので、お医者さんにかかることをおすすめします。
  3. いびき
    普段は鼻呼吸でも、睡眠中だけ口呼吸になっていびきをかく人がいます。
  4. 低位舌
    低位舌は舌筋が衰える症状で、舌の上に歯型が付くのが特徴です。低位舌になると、気道に舌粘膜が入りこむため、口呼吸になります。詳しくは『舌に歯型がつくと口臭が強くなる!舌苔ができる!歯型がつかないようにするには』をご参考にしてください。

口呼吸かどうかのチェック

口呼吸なのに、自身が認知していない人が多いようです。もしかしたら、あなたも?そのようなことのないように、念のために、こちらで口呼吸をしていないかチェックをされてはいかがでしょう?

口呼吸チェック

  • 無意識のうちに口が半開きになる。
  • 唇がカサカサに乾燥している。
  • 朝起きた時に、のどがヒリヒリ痛む。
  • 鼻の穴を意識して動かすことができない。
  • 唇を閉ざすと、あごのとがったところに『梅干』ができる。
  • 鏡を見ると、口が「へ」の字だ。
  • クチャクチャと音を立てて食べる。
  • いびきをかく。
  • 唇の厚さが上下でいちじるしく差がある。
  • 受け口である。
  • 歯並びが悪い、または前歯が出ている。
  • 片方の歯で噛む癖がある。

以上の項目の中で、一つでもあてはまるものがあると要注意です。
あなたは、大丈夫でしたか?

口呼吸の改善方法

もし、口呼吸だということが分かった場合には、これからご紹介する方法で鼻呼吸に変えることが大事です。

適正な舌の位置にする

口呼吸をしている人の舌というのは、舌が下がっています。次の図のように、舌が前歯の裏に触れている状態です。

ですから、舌を歯の裏につけないことが大切です。そのためには、次のようにする習慣をつけることをお勧めします。

  • 上あごの窪んでいる部分に舌の大部分をつけるように意識する
  • 慣れないうちは力強くつけるくらいがいい
  • 前歯の上下は開いていてもいい

あ・い・う・べ体操

  1. 口を大きく「あ~」「い~」「う~」「べ~」と動かします。
  2. 運動ですから出来るだけ大げさにします。
  3. 声は小さくていいですよ。
  4. 1日最低30セット 病気の方は、100回以上がベストです。
  5. あごが弱い方は、無理せずに「い~」「う~」だけでもいいです。

この他の口呼吸予防法もご紹介します。

口にテープを貼る

就寝時に布テープ(12㎝幅)で口をふさいで眠る

噛み癖を矯正する

片噛みをやめて両側のあごで咀嚼する

咀嚼筋をきたえる

ガムやグミを利用して咀嚼筋の筋力をつける

意識的に鼻呼吸をする

私が共感したのは、これ!

毎日意識的に鼻呼吸をするです。「無理してでも鼻呼吸をする!」ことが一番大切です。

~記事より抜粋~
「鼻がつまっていると鼻呼吸はしにくいものです。鼻呼吸ができないからといって、口呼吸をしていると余計に鼻がつまりやすくなります。私も小学生の頃からの慢性鼻づまりで、口呼吸をしていました。今でも鼻がつまると口呼吸になります。

しかし、大きな点に気がつきました。それは、少しでも鼻が通っていれば鼻呼吸ができるということです。少し苦しい感じがしても、口を閉じて鼻呼吸をしているとだんだん鼻の通りがよくなってくるのです。」

という記事を見つけました。私もそう思います。鼻呼吸に変えるには、意識的に努力する以外にないかもしれません。私も今日から意識的に鼻呼吸にしてみます。詳しくは『口呼吸⇒鼻呼吸に変えると口臭が消える!?』をご参考にしてください。

まとめ

口呼吸は口臭が強くなる大きな原因です。ですから、意識的に鼻呼吸にかえる訓練も必要かもしれません。

それでも、「もしかしたら口呼吸が原因で口臭をしているかも?」と、不安がありましたら、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を使用することも必要かもしれません。

また、口呼吸をしていると、どうしても口や喉が乾燥してしまいます。すると、舌が白くなることもよくあることです。舌が白くなると口臭も強くなります。白い舌の改善についてはこちらの記事舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防」が、お役に立ちます。

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