歯が黄色くなる原因は歯磨き粉かも。歯みがきで「白い歯」をつくる方法

もう、黄色い歯とも茶色い歯とも黒い歯ともさよならしてください

あなたが歯磨きをする理由は何ですか?
歯磨きの理由なんて、真剣に考えたことなどないのでは。ほとんどの人が歯磨きを行う理由について、「子供の時からの習慣だから。」とか、「口の中をきれいにしたいから。」という漠然とした答えしかでてきません。

本当にそれだけの理由ですか?とお聞きすると、

  1. 虫歯にならないよう
  2. 歯周病にならないよう
  3. 歯の白さを保つため
  4. エチケット(口臭予防)のため

というお答えが返ってきます。あなたの歯磨きの理由もこの内のどれかではないでしょうか?

でも、実際はというと、毎日の習慣でサッサと歯磨きをしているのでは?

そのため、毎日、歯磨きを行っているにも関わらず、虫歯になり、歯周病になり、歯が黒くなり、歯石がつき、口臭がするということに。これが現状です。

毎日、朝の貴重な時間を使って歯磨きをしているのですから、どうせならもっと効果的に歯磨きが出来た方が良いですよね。

今回の記事では、「今行っている歯磨きの間違い」と「歯磨き効果を最大にする方法」についてお伝えします。もし、現状の歯磨き効果に満足されていないのでしたら、ぜひご参考にしてください。

毎日、歯磨きをしているのに?

ほとんどの人が、毎日、朝晩歯磨きをしています。多い人は毎食後歯磨きをします。それなのに、歯医者さんのお世話になっています。

歯医者にかかる理由は、虫歯になったから、歯ぐきが腫れたから、歯がしみるから、歯が茶色っぽくなったりシミが着いたから、口臭が気になるから、…。

おかしくないですか?そうならないように歯磨きをしているのに。このような疑問を持つのは私だけでしょうか?

もしかしたら、多くの人たちは、「歯磨きでは予防できない。」と洗脳されているのかも。そんなことはありません。

今、行なっている歯磨きの間違いとは

歯磨きは何のために行なうと思いますか?

歯磨きを行なう理由は、歯に着いたプラークを除去するためです。きっちりとプラークが除去できて、歯をきれいに保つことができれば、歯のトラブルは9割以上なくなります。あとの1割は、噛み合わせや事故、疾患によるもの。

ですから、きっちりと歯磨きができていれば、虫歯や歯周病にならない、いつも歯が白い、口臭のないきれいな息、これらを保てます。

ですが、きっちりと歯磨きを行うことが大事だからといっても、勘違いしないでほしいことがあります。

それは、プラークを除去するために、強くゴシゴシとブラッシングする必要がないということです。プラークは、歯に歯ブラシを当て軽く動かすだけで取れるものです。

「えっ?」と思っていませんか?プラークは歯石ではありません、ネバネバした汚れです。歯ブラシに何もつけなくても、プラークは容易に取れるものなのです。市販の歯磨き粉には研磨剤が添加されていますが、プラークを除去するには不要です。詳しくは『歯医者さんがおすすめする歯磨き粉ランキング』をご参考にしてください。

歯をきれいに磨けないのは何故?

歯磨きをしているのに、きれいに磨けないのはどうしてだと思いますか?

大人の歯は、上下で28本~32本(親知らずを含む)あります。人によっては歯並びが悪かったり、口が狭かったり。それに、歯と歯の間はかなり狭い空間。歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)は、狭いだけではなく、歯肉炎になると深さが3ミリ以上にもなります。

こんな複雑な形状のお口なのに、たった5分間できれいに磨けると思いますか?
それに、一種類の歯ブラシだけで、すべてをきれいに磨けるでしょうか?

お掃除のプロが持っている掃除道具をご存じですか?ブラシだけでも何種類も持っています。床を磨くときと洗面所の排水口を磨くブラシは分けて使う方が効率があがるからです。

お口も同じです。歯の表面を磨くのは普通の歯ブラシ。歯と歯の間は歯間ブラシやフロス。歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)はワンタフトブラシ。というように用途によって使いわける必要があります。

歯ブラシを使い分けるのは面倒だと思っていませんか?では、これをご覧ください。

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カラーテスターで歯磨き不足をチェックしたものです。赤く染まっている部分がプラークや歯石が残っているところ。磨けてないのは、歯と歯の間と、歯と歯ぐきの間の溝です。

歯磨きをしても、その部分が磨けないのはどうしてだと思いますか?次の写真を見てください。

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歯の表側でも、こんな感じです。内側になるともっと磨けません。奥歯になるとさらに磨けません。次をご覧ください。

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ところが、ワンタフトブラシを使うと…こんなふうに奥歯でも磨くことができます。

ワンタフトブラシ

用途に応じて色んな歯ブラシを使うことで、かなりの歯磨き効果を上げることができます。

歯磨きだけでは完璧ではありません!

ところが、用途に応じて色んな歯ブラシを使用しても、完璧にきれいにするのは困難です。その理由は、4つあります。

歯磨きできれいに磨けない理由

  • 正しいブラッシング方法が出来ていない。(ブラッシング指導を受けることが大切)
  • 歯磨きにかける時間が少ない。(1日1回は、5分~10分かけて丁寧に歯磨き)
  • 発泡剤入りの歯磨き粉を使用しているために、細部がきちんと磨けない。
  • 歯並びが悪いとか、歯周ポケットが深くなっている。

このような理由から、どうしても磨き残しができてしまいます。では、どうすれば完璧にきれいできる出来るのでしょう?

歯磨きを完璧にするには

今までの内容からもお分かりのように、自分で歯磨きを行うには限界があります。そのため、取り入れてほしいことがあります。

それは、歯医者さんに定期的にかかること。歯磨きで残った歯石を歯科で取ってもらうこと。そして、歯をクリーニングしてもらうことが必要です。できれば、3か月に1回はこのことをする必要があります。

よく「歯が茶色っぽくなったので白くしたい。」という方がおられますが、歯ブラシでヤニやシミを落とすのは少々無理があります。もちろん歯石もです。研磨剤入りの歯磨き粉を使いゴシゴシとブラッシングをするのは、歯に傷をつけるだけで良くありません。

歯科で歯をクリーニングして、その後汚れが着かないようにするのが賢い方法です。この時もたとえば口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のようなアパタイト成分が含まれている歯磨き粉を使用すれば、歯がツルツルとしてより白くすることができます。

これだけ、完璧に歯磨きができれば、口臭を発することもなくなるかもしれません。でも、口臭原因はお口からだけとは限りません。喉(のど)や舌からも口臭は発生します。もし、今回の記事のように、完璧に歯磨きをしても口臭が気になる場合には、こちらの記事「口臭原因はコレ!12,000人が実践する対策と予防法を公開します」をご参考にしてください。解決できるかもしれません。

 


今回の記事は、歯磨きを完璧に行うと虫歯や歯周病にならない。そして、歯も白くきれいになり口臭もしないお口になるというお話しでした。でも、歯磨き効果を左右するのは歯磨き粉。世間には数知れないほどの種類の歯磨き粉が存在しています。

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