舌が白くなる歯磨き剤がある!?対策は無添加歯磨き粉で行う

忙しい歯磨き

舌が白くなる大きな原因は、免疫力の低下と口腔乾燥です。そのため、このブログで学んでいる人であれば、舌苔(ぜったい)対策として、生活習慣に気をつけたり、唾液を出す努力をされています。舌苔の原因については、『舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防』をご参考にしてください。

ところが、それでも舌苔(ぜったい)が治りにくいことがあります。その理由が、歯磨き粉の使用によるものだったらどうしますか?

実は、市販の歯磨き粉のほとんどに合成界面活性剤が入っています。この成分が舌苔(ぜったい)の原因になっていることがあるのです。

このことを知らないと、どれだけ努力しても舌苔(ぜったい)で悩むことになるかもしれません。

今回の記事は、歯磨き粉が舌苔(ぜったい)の原因になる理由と、その場合の対策方法についてご紹介します。ぜひご参考にしてください。

舌苔(ぜったい)が治らない

舌磨きで白くなった舌

お客様から次のようなご相談をいただきました。もし、何をしても舌苔が治らない場合にはご参考にしてください。

助けてください!

舌が白くなり口臭がひどいのですが、治りません。困っていた時に、ネットで口臭予防歯磨き粉「美息美人」のことを知り購入しました。

でも、白くなった舌は治りません。わたしの場合には、美息美人でも効かないのでしょうか?助けてください。どんなことでも、アドバイスがあれば教えてください。

というご相談をお客さまから頂きました。お客さまに詳しく状況をお聞きすると、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を使ったあと、市販の歯磨き剤を使用しているとのことでした。

市販の歯磨き粉を使う理由は、香料や発泡剤が入っているので口がスッキリするというのが理由でした。

舌苔が治らない原因については、『白い舌が治らない6つの理由!改善する6つの方法!』をご参考にしてください。

合成界面活性剤が入っている歯磨き剤の危険性

一般の歯磨き粉

それで、市販の歯磨き剤の成分についてもっと詳しくお聞きすると、やっぱり、合成界面活性剤が入っている歯磨き剤!

市販されているほとんどの歯磨き粉は合成洗剤なのですが、ご存知でしたか? 合成洗剤は、フッ素や金属アレルギーの話にも出てくるもので、合成界面活性剤を使用した洗剤のことです。

歯磨き剤の成分について詳しくは、『歯医者さんがすすめる歯磨き粉ランキング』をご参考にしてください。

シャンプーする女性

この合成界面活性剤は、実は人体に有害なので、アレルギーの原因であったり、アトピー等の皮膚障害の原因にもなったりします。シャンプーなどでは、直接毛根に作用し、毛髪の発育障害(いわゆるハゲ)の原因にもなるといわれています。

参考資料 )池上明 「女性を悩ませる経皮毒」:日東書院 より

ここに「恐怖の実態 合成界面活性剤 人体への悪影響」と題された動画があります。

見てください。

合成界面活性剤が含まれる歯磨き剤をラットの舌に塗った実験では、舌が損傷されています。

そして、口臭ドクターとして有名な本田歯科のサイトでも、「ある種の人にとって、歯磨き剤に含まれる界面活性剤は口臭を起こしやすい。」とあります。

多くの歯磨き材に含まれる合成界面活性剤(合成石鹸)。その界面活性剤を取り除こうとして、うがいすればするほど食後の唾液は喪失して、口腔内の乾燥を進めると同時に、舌表面には、歯磨きでは取り除くことのできなかった食べカスが大量に残っているので、口腔内は酸性化して虫歯になりやすくなるとともに、口臭が起こりやすくなるといえます。

引用:歯磨き粉の界面活性剤についてのHONDA説

日本の歯磨き剤メーカーの多くが合成界面活性剤のメーカーでもあります。合成界面活性剤の成分であるラウリル硫酸ナトリウムおよびその誘導体は、以前から人体への有害性が指摘されており、皮膚などから容易に体内に取り込まれ、体内で分解されずに蓄積され、アレルギーを引き起こしたり、発がん性など、さまざまな問題が取りざたされています。微生物によって分解されないために環境を破壊し、環境ホルモンともいわれたりします。

化粧品業界では、かなりの論議をかもし、合成界面活性剤を使用していない製品も流通するようになりましたが、口腔粘膜は皮膚以上に浸透性が高く、吸収するスピードも速いものです。毎日、何回も歯磨き剤を使っても大丈夫なのでしょうか?

また、歯磨き剤には、たくさんの殺菌剤や、薬品、有機溶媒のアルコールなどが配合されています。食の安全が叫ばれて久しいですが、歯磨き剤は、一日に何回も口に入れるもの。長期使用の影響が懸念されます。もちろんメーカーは、発がん性などの安全性に問題はないと発表し、認可もされていますが…

合成界面活性剤は、シャンプーになどに多く入っていますが、いくらすすいでも残留しやすく、一度口に入ると、容易なことでは取り除くことができません。その結果、わずかではあっても、毎日、口腔内粘膜から吸収されているはずです。これが、歯磨き剤は少量にしないさいという理由です。

引用:「長生きする人は唾液が多い」医療法人ほんだ歯科理事長 本田俊一著

この他にもネットで調べると、まだまだたくさん合成界面活性剤の危険性について出てきます。

舌苔ができる本当の原因

先ほどの内容から考えられるのは…

合成界面活性剤が含まれているからといって、100人中100人の人に害があるとは言い切れませんが、舌の細胞を損傷するかもしれないということ。

もし、舌の乳頭が傷つき角化すれば、舌の表面にプラークが増殖し舌苔(ぜったい)ができます。

ところが、同じように合成界面活性剤が入っている歯磨き粉を使っても、舌苔ができなくピンク色の舌を保っている人がいます。どうしてだと思いますか?

それは、唾液の作用によるものです。唾液には抗菌作用など多くのメリットがありますが、その中でも大きい役割は、唾液が出ることで口腔を洗浄できます。

食器洗い

成人が出す唾液は、一日に1リットルから1.5リットルといわれています。1リットル入りのペットボトルで常に口腔を洗浄しているといわれています。

ですから、たとえ、歯磨き粉に含まれる合成界面活性剤が舌に付いたとしても、徐々に洗い流されるというわけです。だから、歯磨き剤を使用しても舌が白くなることがない。詳しくはこちら『口がパサパサ、舌が真っ白で困ったら』をご参考にしてください。

ところが、唾液が出ない(少ない)人の場合はどうでしょう?

いつまでも、舌に合成界面活性剤が付いたままになります。これでは、始めにあったような舌粘膜の損傷があっても不思議ではありません。

実際、ドライマウスの人が歯磨き粉を使うと舌苔ができやすいのです。

舌苔ができないようにするには

舌を磨く女の子

もし、スッキリ感を得たいために歯磨き粉をどうしても使いたい場合には、水でよく洗い流すことが大事です。でも、ほんだ歯科の説明では「うがいをし過ぎると唾液を洗い流し口腔乾燥になる」ということです。

ですから、舌苔をできなくするためには、できれば市販の歯磨き粉を使用しないことをおすすめします。もしくは、合成界面活性剤が入っていない無添加の歯磨き粉を使われてはいかがでしょう。

もし、いつまでたっても舌苔が治らないのであれば、現在使われている歯磨き粉に合成界面活性剤が入っていないのか調べてみてはいかがでしょう?

美息美人(びいきびじん)が、舌苔対策に良いのは、原料にホタテ貝殻粉だけを使っている無添加の歯磨き粉だからです。もし、舌苔を予防したいのでしたら、「美息美人」を使ってみることをおすすめします。

12,000人が実践する"口臭対策"ネット

  • このエントリをはてなブックマークに追加する