舌磨きを間違えると恐怖だ!慢性舌苔、舌炎、舌がんに

舌磨きを間違えると起きる症状、病気と対策について

舌を磨く人が多いのですが、柔らかい皮膚の舌を磨くと傷がつきます。その結果、舌苔が慢性化したり、舌炎を起こすことがあります。

ですから、舌をゴシゴシと磨いている人の中には、舌がピリピリすると舌痛を訴える人も多いです。もし、このような調子でその後も舌磨きを続けていたら、舌がんになるかもしれません。

今回の記事は、舌磨きによる起こる症状や病気についてお伝えします。そして、対策もご紹介しますので、舌が痛い場合にはぜひご参考にしてください。

過剰な舌磨きから起きる症状と病気

これから、舌磨きをする時にとても重要なことをお話しします。

上の写真は、舌が白くなっていたので、何とかしようと舌ブラシでゴシゴシ。ゴシゴシ。と磨いた結果、舌苔(ぜったい)だけではなく、舌の粘膜まで傷がついてしまい、舌の先部分が炎症を起こし赤くなってしまったようです。

このような状態になると、舌がピリピリと痛みがして、食事どころではなくなります。舌がひりひり痛むことを舌痛症といいます。もし、そのような場合は、『舌がピリピリ!…原因が分からない。…どうすれば?』をご参考にしてください。

舌の皮膚はデリケートです。柔らかい皮膚を硬いブラシで、毎日ゴシゴシと磨いていると舌がんになるかもしれません。皮膚がんは、同じ部分に毎日刺激を与えることでできることがあるからです。

舌磨きが良くない理由

たとえ舌がんにならなくても、舌磨きによって舌乳頭が傷つきます。その結果、舌苔ができるのですが、舌磨きをしている人は、それでも更に舌をゴシゴシと磨きます。そして、舌を悪化させてしまうという悪循環になっています。舌苔が慢性化しているのは、舌磨きをしたからなのです。詳しくは『正しい舌磨きの方法』をご参考にしてください。

舌磨きをすることについて、このような事実を誰も教えてくれません。
「舌が白くなったら、舌ブラシで磨けばいいです。」と、無責任なアドバイスが横行しています。

そんな言葉を盲信していたら、先ほどの写真のようにとんでもないことになるかもしれません。
あなたが、そうならないように、舌の真実を申し上げます。

舌の粘膜は、手や足の肌とは違いとてもデリケートなものです。胃腸などの内臓の延長と考えてもいいくらいです。ましてや、歯のように固くありません。

舌の断面は、これです。

舌の横断面をもっと大きく拡大したのがこれ!

矢印部分は、舌の乳頭突起です。舌のほとんどの所に、この乳頭が生えています。この乳頭は柔らかい細胞なので、舌ブラシでゴシゴシと磨いたら、どうなるでしょう?

固い舌ブラシでゴシゴシと、こすったらどうなるでしょう?想像してみてください。想像どおりになります。舌ブラシで強く磨いた結果、最初の写真のようになります。

舌が傷つくと、舌炎になるだけではなく、細胞の死骸が舌苔の細菌のエサになり、さらに、口臭も強烈になります。

正しい舌磨き

このようなことにならないように、正しい舌磨きをお教えいたします。

口臭予防歯磨き粉「美息美人(美息美人」」で歯磨きをしたあとに、柔らか目の歯ブラシで3回ほど優しく撫ぜます。
舌磨きをしている最中でも、水道水で歯ブラシを洗うことが大事です。汚いまま、舌を撫でると、細菌がついてしまい、また、舌が白くなってしまいます。ご注意くださいね。

 舌苔(ぜったい)が厚くなっている場合には、すぐに白い苔がとれることはできませんが、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」の舌磨き方法を続けると、少しずつですが、きれいな舌に改善されていきます。是非、お試しください。詳しくは『舌磨きをしないで舌苔(ぜったい)を取る方法』をご参考にしてください。

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