あなたの口臭がしている原因はコレ!後悔しないための16の事例

口をおさえる女性

本当は口臭がしていた?口臭で後悔しないための16事例

口臭は、自分では中々分からないものです。口臭だけではなく、体臭も同じです。自分自身のニオイは、鼻が慣れてしまうので分からなくなるのです。

たまに自分でも口臭が分かると仰る方がおられますが、不安が高まると少しの臭いでも強いニオイに感じてしまうことが大きいようです。

ご自分で口臭がしているかどうかが分からないと、周囲の人の反応を見て「私のことを臭く思っているかも…。」と、気になってしかたないものです。

できれば、自分が口臭をしているかどうかを教えてもらえればいいのですが、他人に「口臭がしていますか?」と聞くことは中々できないものです。だから、口臭って悩むのですよね。

そんなお悩みを解決するために、この記事を最後までお読みいただくことで、あなたが口臭を発生しているかどうかを判断できます。ぜひご参考にしてください。

Q1)舌が白く(または黄色く)なっていませんか?

⇒ いつも舌が白い場合には、口呼吸やドライマウスのほかストレスが原因になっているかもしれません。唾液が少なくなり舌が乾くと舌苔(ぜったい)ができます。舌苔(ぜったい)ができると、緊張などで口が渇いたときに口臭が発生します。

厚い舌苔ができると、食事の後に食べ物の臭いや味がいつまでも残り不快感をもちます。食べ物の臭いがいつまでもしている場合には、舌が白くなっていないか確かめてください。

舌苔ができると、苔からニオイ物質が唾液に溶けだし苦く感じることもあります。人によっては、舌苔が原因で舌の味覚が麻痺してしまい味覚障害を起こすことも。朝起きたときに口が苦いと感じたら、舌苔ができているかもしれません。

舌が黄色くなるのは、舌苔(ぜったい)ができた所に喫煙をすることで着色し黄色くなります。

舌苔を除去するために、舌磨きをする人がいますが、舌粘膜を傷付けてしまいかえって舌苔が悪化することがあるのでご注意ください。舌苔の除去については、『舌磨きをしないで舌苔(ぜったい)を取る方法!舌を磨くと逆効果になるのでご注意ください』をご参考にしてください。

Q2)歯磨きのときに出血はしませんか?または、歯周ポケットの深さが3ミリ以上ありませんか?

⇒ 歯磨きで出血するのは、歯周病になっているかもしれません。歯肉炎や歯周炎になると膿が歯周ポケットにたまります。歯周ポケットが深くなると通常のブラッシングでは清掃できません。ですから、歯磨きをしてもすぐに強い口臭がするのです。

ブラッシングで出血している場合は、すぐに歯科で治療を受けることが大事です。ですが、歯周病は歯科治療だけでは治りません。誤解しないようにいうと、一時的に治ってもすぐに再発します。

一度、歯周病になると、歯周ポケットが深くなるために通常のブラッシングでは汚れがたまり歯石ができる。そして、歯肉炎になります。そのようにならないようにするには、次のようなブラッシングケアが必要です。

  1. 硬い毛先の歯ブラシで歯面を磨く
  2. 柔らかい毛先の歯ブラシで、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)を磨く
  3. 歯間ブラシで歯と歯の間を清掃する
  4. 仕上げにワンタフトブラシで、歯と歯ぐきの間の溝や歯間部分を磨く

歯周病のケアについて詳しくは、『歯周病の口臭、出血、歯茎の腫れに効く歯磨き粉の選び方』をご参考にしてください。

Q3)口臭を指摘されたことはありますか?

⇒ 自分が話をしたときに相手の人が手で鼻を覆ったとかと言う場合には、こちらの勘違いかもしれないのですが、直接、「ごめん、君の口、少し臭うよ。」と、教えてもらえたのであれば感謝する必要があります。口臭については、中々、教えてもらうことができないので、分かることで前向きに対策ができます。

口臭がしていることを教えてもらえないと、周囲の人の反応をみて口臭がしているだろうかと判断することになります。これって、かなりのストレスです。

そのようなことにならないように、おすすめな方法は簡易口臭チェッカーの使用です。口臭チェッカーで客観的に口臭がしているかどうかが分かるだけでストレスが減ります。詳しくは、『口臭チェッカーで測ると安心できます』をご参考にしてください。

Q4)治療していない虫歯がありますか?

⇒ 虫歯の程度にもよりますが、虫歯があれば口臭が発生するかも。虫歯があるのに放置していると、虫歯が進行するだけではなく、歯に穴ができるために食べかすや細菌が付着し、ブラッシングによってそれらを除去できなく、食べかすが腐敗し臭くなります。

たとえ、虫歯治療をしていても、その後年数が3年以上たち古くなっていると、歯に銀歯などの被せものが適合しなくなっているかもしれません。もし、そうであれば被せの内側で二次カリエスになり口臭を発生します。

詳しくは、『詰め物の内部から口臭発生?』がご参考になります。

Q5)歯磨きに要する時間は、2分以内ですか?

⇒ 歯磨き時間が少ないと、自分では磨けているつもりでも必ず磨き残しができます。磨き残しがあると、食べかすが腐り口臭が発生します。それだけではなく、歯周病や虫歯の原因にもなります。

口臭予防で最も大切なことは歯磨きです。特に就寝前の歯磨きをていねいに行うことが大事です。口腔細菌は人が寝ている間に増えるので、寝る直前にできる限り汚れを除去すると効果的に予防できます。

ですから、一日2回、朝起きたときと寝る前の歯磨きの時間は、最低でも5分以上(5分から10分)行ってほしいものです。詳しくは、『歯磨き不足によって口臭が出る!夜歯磨きしないのは最悪』がご参考になります。

Q6)使っている歯ブラシは、硬い毛の歯ブラシではありませんか?また、歯間ブラシやフロスなどを使用していないのでは?

⇒ もし、歯周ポケットの深さが2ミリ以上あれば、通常の歯ブラシによるブラッシングではきれいに磨けません。また、歯周ポケットの中はワンタフトブラシでないと入っていきません。同じように、歯間の隙間は歯間ブラシやフロスを使用しないと磨くことはできません。ですから、固いハブラシだけのブラッシングでは、細部まできれいに磨くことができなく口臭の原因につながっていきます。

口臭原因の多くは、歯周病になることです。歯周病を予防するためには、歯と歯ぐきの間の部分をきれいに清掃する必要があります。そのためには、極細毛の歯ブラシでブラッシングしてください。できれば、超音波歯ブラシなどのほうが、汚れが取れやすいかもしれません。

Q7)焼肉やキムチなどをよく食べますか?

⇒ ニンニクやニラなどは、口臭の原因になりますので、口臭が気になるのであればニオイの強い食べ物は控えた方が無難です。

でも、それら食べ物によるニオイは、病的な口臭とは違い、時間とともに臭わなくなるので、それほど心配することではないかもしれませんね。

Q8)胃腸が弱いほうではありませんか?お腹によくガスが溜まりませんか?

⇒ 胃腸が弱いと、発酵したガスが肺に吸収され呼気となって出ます。お口に問題がなくても胃腸の調子が悪いときに口臭が出ることがあります。

Q9)野菜中心の食事ですか?それともお肉や魚が中心の食事ですか?

⇒ 酸性食品であるお肉や乳製品、お菓子やジュースをよく摂取していると、口内に細菌が増えやすくなり口臭が強くなります。その理由は、細菌が好きな環境は酸性であり、肉類や乳製品に含まれるタンパク質がエサになるからです。口臭が気になるのでしたら、野菜中心の食事にして口内や腸内もアルカリ性にするといいかもしれません。

Q10)精神状態についてお聞きします。いつもイライラしたり、落ち込んだりとストレスを感じていませんか?

⇒ 心配事が多く精神状態が悪くなりストレスが溜まると、唾液の免疫力も衰えます。そして、唾液の分泌量が極端に減少します。唾液が少なくなると舌が白くなったり口臭が発生することになります。

Q11)抗生物質や睡眠薬などを服用していませんか?

⇒ 薬の種類によっては、副作用で唾液が減少することがあります。抗生物質や睡眠薬、抗うつ剤、降圧剤などの薬を服用すると、唾液の分泌量が減少するかもしれません。その結果…口臭が発生することに。

Q12)糖尿病ではありませんか?

⇒ 糖尿病と歯周病は密接に関係しています。糖尿病になると歯周病になり、歯周病の人は糖尿病になりやすいといデーターもあります。ですから、糖尿病になると口臭も強くなります。ちなみに、癌になっても口臭を発生することがあります。

Q13)鼻汁が喉に落ちてこないですか?咳や痰は良く出ていませんか?

⇒ 後鼻漏になると喉(のど)に細菌が増殖します。喉(のど)に細菌が増えると膿栓(のうせん)ができたり臭い粘液が出ます。その結果、喉(のど)から口臭がすることに。

Q14)口が粘ついていませんか?口の中が苦くないですか?

⇒ 唾液の分泌量が少なくなり細菌が増えると、口が粘つき苦い味がします。粘ついた唾液の中には臭い物質が溶け込んでいるので苦く感じるのですが、この唾液が舌や頬に付着します。ですから、唾液がネバネバしているときには口臭が発生しているかも。

Q15)炭酸飲料やビールなどアルコール類は良く飲まれますか?

⇒ 炭酸やアルコールを口に含むと口内が渇いてしまいます。口が渇くと、細菌もいっぺんに増殖するため口臭が発生します。お酒を飲んだときに、より口臭がするのはそういうことからですが、洗口剤の中にはアルコールが含まれるものもあるので要注意です。

Q16)歯間ブラシを嗅ぐと臭くないですか?

⇒ 歯間ブラシを嗅いだ時に食べかすの臭いではなく、膿臭い臭いがしたら歯周病かもしれません。その場合には歯科で診てもらう必要があります。歯周病になっていると、口臭も強くなるので要注意です。

長い質問に答えて下さりありがとうございました。お答えは、いかがでしたか?「やっぱり口臭がしていたんだ!」というような結果になりませんでしたか?

でもご心配なく。そのような場合には、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を一日も早くお試しされることをお勧めします。

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