舌みがきを間違えると舌苔が悪化する

舌磨きで長くなった乳頭

舌みがきをするだけで口臭が60%減る?

舌みがきをするだけで、口臭の60~75%が減るといわれていますが、本当の所、どうなのでしょうか?

舌は、よごれや細菌がつきやすく、口臭の原因となる部位です。

舌の表面も皮膚と同じように新しい組織に生まれ変わるために上皮がはがれてきます。
このはがれた上皮(たんぱく質)や食べカスに口腔内の細菌が繁殖しできた
白いよごれが舌苔(ぜつたい)です。

この舌みがき効果がTVなどで大きく取り上げられ、舌磨きが流行になっています。

でも、舌みがきをしているのに、
いつまでたっても、舌苔がなくならない人がたくさんおられます。

舌磨きで白くなった舌

それどころか、舌苔がもとより悪化しているケースまであります。

その理由は…

舌苔ができやすい人とできにくい人がいることを考える必要があります。
舌苔ができやすい人の特徴は、唾液の分泌が少ないドライマウス症の体質だということです。

唾液がふつうに分泌していると、口中の細菌を洗い流し殺菌する効果もあります。
ところが、ドライマウス症の人の場合には、口が渇き細菌が繁殖しやすくなります。

ドライマウス症の場合には、唾液分泌を促すように、
①こまめに水分補給をおこなう。
②ガムやアメで唾液を分泌させる。
③舌を良く動かす。
④よく会話をする。

ようなことが必要です。

ところが、あせって舌みがきをしても…。
まずは、舌の粘膜をごらんください。

デリケートな舌の表面

舌は、このようにツブツブの乳頭がはえている構造になっています。ですから、食べ物カスなどのよごれが溜まりやすいのですね。

さらに糸状乳頭の部分を拡大すると、

この図をみるとよく分かります。

糸状乳頭は凸凹状になっていますので、凹の所によごれが溜まり細菌が繁殖しやすくなっています。

凹に繁殖した細菌は、舌の表面にも増殖し、白い舌苔を形成します。
細菌が繁殖すると、食べ物カスや細胞の死骸などのたんぱく質を分解し、腐敗します。そのときに発生するガスが口臭となるのです。

歯ブラシや舌ブラシで、どれだけ丁寧に舌みがきをしても、
糸状乳頭の凹までは磨けません。

ですから、何度舌みがきをしても、舌苔がとれないのですね。
逆に舌粘膜を傷つけてしまい、細菌のエサにしてしまうだけです。

間違った舌みがきをすると、
舌苔が厚くなってしまい、苦味や舌がヒリヒリとすることにもなってしまいます。

舌磨きをしてはいけない本当の理由はこういうことなのです。

そして、

美息美人で舌みがきをすると、舌苔がとれるのは次の理由からです。

ばい菌のかたまり

それは、アルカリイオン水が糸状乳頭の凹の所の細菌にも作用するからなのです。

アルカリイオン水で軽く舌を磨くだけで、舌の表面の苔がとれます。
さらに、糸状乳頭の凹部分にもアルカリイオン水が浸透し細菌を弱らせてしまいます。

ですので、再び舌表面上に舌苔を形成しにくくなるのです。

このことが、口臭予防歯磨き粉「美息美人」が、舌苔もきれいに取る理由なのです。

あなたがもし、舌苔が取れないのでお悩みなら…

口臭予防歯磨き粉「美息美人」

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