唾液が多量に出る人と出ない人!その結果は口臭にでる

性格によって唾液が多く出たり出なかったりするのは何故?

口臭がしないようにするには、唾液がたくさん出ることが重要です。たくさん唾液が出ていると口臭がしないのですが、唾液が出なくなり口が乾くと口臭がするようになります。

ところが、唾液の分泌は自分の意思で出すことはできません。だから問題なのですね。

でも、いつも唾液が出る人もいれば、あまり出ない人もいます。どうしてそのような違いが生まれるのでしょう?

じつは、唾液の分泌は自律神経の働きだということがわかっています。それに、自律神経はその人の性格が影響します。ということは、性格が口臭に影響していることだということです。

今回の記事は、唾液をたくさん出し、口臭を予防する方法についてです。ぜひご参考にしてください。

唾液と口臭の関係

唾液にはたくさんの酸素が含まれています。その酸素があることで、口臭をつくる嫌気性細菌が増えることができません。

ところが、唾液の分泌が少ないと好気性細菌によって唾液中の酸素が消費されてしまい、嫌気性細菌が活発になります。ネバネバした唾液が臭いのはそのためです。

ですから、口臭が起きないようにするためには、唾液が沢山出てさらさらである必要があります。

ところで、唾液が多量に出る人とほとんど出ない人の違いは、性格にあることを知っていましたか?詳しくは『その性格が口臭に影響しているかも?』をご参考にしてください。

唾液が多量に出やすい人の性格

唾液が多量に出る人といえば、赤ちゃんや子どもです。どうしてだと思いますか?唾液は安静状態のときに良く出るようになっています。安静時唾液流と言うそうです。

心配事がなく、ぼうっとしているリラックス状態や、しゃべったり、歌を歌ったりして楽しいときに唾液は良く出ます。

ですから、大人でも子どものように無邪気で楽観的であるとか、いい加減であつかましい、また、嫌なことがあっても思い悩まない人の方が、唾液は多量に出ます。

そのような人は、虫歯や歯周病になりにくく、口臭も起きにくいという特徴があるのです。

唾液が出ない人の性格

反対に、周囲に気配りが強く、人に迷惑を掛けていないか気になる人は、唾液が出にくいといわれています。不安や緊張、ストレスは自律神経に影響を与えるので唾液も減るのです。

もし、口臭が気になり、「他人に迷惑を掛けていないだろうか?」といつも考えていたら注意です。その思い込みから会話をすることも減るために余計に唾液も減少しているかもしれません。

そして、性格面では、几帳面で完璧主義の人や神経質の人に唾液が出にくい傾向があります。このようなきちんとした性格であると、ストレスも溜まりやすくなるために、唾液が出にくくなってしまうので、多少、いい加減さも必要かもしれませんね。

口臭を予防するために気をつけること

人の性格が口臭に影響していることがわかったと思います。周囲を気にしすぎることによって唾液を出なくしていたのです。だから口が乾き、口臭が出るようになっていたのですね。

だったら、口臭を予防するには、「周囲への気配り」を抑える必要がありませんか?このようにいうと、誤解を受けるかもしれませんが、「周囲への気配り」というのは、過ぎると自分を大切にしすぎていることにつながります。

「相手からどう思われているか?」、「嫌われないだろうか?」というように。

人は他人の考えを気にするものです。でも、行き過ぎた想像は恐怖を招くことが多いのです。もっとリラックスして考えることが大事です。

「他人からどう思われてもいい。」、「人は人」というように考えられるようになると恐怖から開放されます。その結果として唾液が出るようになるかもしれませんよ。

唾液がネバネバするときの対策

唾液の分泌が減少すると、唾液がネバネバするようになります。口の粘つきは不快なものですが、それ以上に、口臭の原因になります。

唾液は99.7%以上が水分だといわれています。水分が減ると細菌が増え多量のニオイ成分が唾液に溶け込みます。

ですから、ネバネバ唾液を嗅ぐと臭いわけです。この臭い唾液が気化することで口臭が発生するのです。詳しくは『口がネバネバする原因はこれ!粘つきの解消方法はこれ!』をご参考にしてください。

口臭をなくすためには、このネバネバ唾液を改善しないといけないのです。そのためには、唾液を出すようにすることがもっとも重要なのです。詳しくは『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

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