口が不快→それって口臭かも?

「口が不快だ」と心配するのは逆効果?

口がネバネバする。

口の中が苦い。

口の中が気持ち悪い。

このようなことで、お困りではありませんか?

口の中が不快だと、気分まで不快になりますよね。
そのため、私のところへも、多くの方からこのことについてのご相談をいただきます。

今回の記事では、「口の不快」を解決するために、原因と対策についてお伝えします。是非、ご参考にしてください。

口が不快になる原因

口が不快に感じるのは、唾液が粘つき変な味がする状態です。
この状態になると、多くの人が、「気持ち悪い」と感じます。

このように不快になる大元の原因はというと、一番に唾液が関係しています。

唾液の分泌が少なくなると、口の中で粘つきます。
唾液が少ないと、細菌が増えるため味も悪くなります。

もちろん、口臭もします。

それでは、どうして唾液が減るのでしょう?

唾液が少なくなる原因

  1. ストレス
  2. 水分不足
  3. 加齢による唾液腺の働きの低下
  4. 薬の副作用(降圧剤、抗うつ剤、安定剤、睡眠薬など)

これらが唾液が減る主な原因ですが、その中でも、ストレスによる唾液不足が増えているようです。

「口が不快」になると、いろんな心配をするかもしれません。

「口が不快なのは、変な病気だからなのでは?」

「もしかしたら、自分では分からないところで周囲に「口が臭い」と迷惑をかけているのでは?」

などと、心配をしていませんか?
でも、この心配をすることによって、唾液が出なくなるのです。

これって悪循環ですよね。ですから、心配し過ぎないようにお気をつけてください。

喉からの粘液が不快の原因

あまり知られていないかもしれませんが、「口が不快」になる原因に、喉からの粘液が関係している場合があります。

喉には扁桃(へんとう)があり、外からの細菌やウィルスが侵入してきたときに抗体物質(粘液)が出るようになっています。

鼻炎や口呼吸の人の場合には、喉に細菌が増えやすいため、この粘液も良く出ます。

唾液が多量に出ていると、粘液は胃に流されるのですが、唾液が少ない人の場合には、口に流れることもしばしば。
この粘液が唾液に混じると、粘つき変な味がし、口臭も発します。

では、どのようにすれば、「口の不快」を予防できるのでしょうか?

口の不快を予防するには

口の不快の原因は、唾液不足と喉からの粘液。

ですから、不快にならないようにするには、唾液を出すようにすること。そして粘液が出ないように予防することです。

唾液を出すようにするには、先ほどお話ししたように、ストレスをためないことが大切です。

そして、粘液が出ないようにするには、常に喉を清潔にして細菌が増えないようにすることです。

そのためには、口内のうがいだけではなく、喉を洗うガラガラうがいを行なうことをお勧めします。

それと、口の渇きを防ぐために、小まめに水を飲むことも大切なことです。

口が不快だとお困りでしたら、是非お試しください。

 

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