歯周病予防と最新治療:国民健康保険

最新の歯周病の予防法は歯磨きブラッシング

40歳、50歳になると歯周病が気になるお年頃。歯周病になると、歯ぐきが腫れたり口臭が強くなります。

口臭を予防するには、先ず口臭の一番の原因である歯周病を予防することが大切。本日の記事では、国民健康保険中央会の動画をご紹介し、どのようにすればいいのかを具体的に解説させていただきます。もし、歯周病でお困りでしたら是非ご参考にしてください。

重度の歯周病(歯槽膿漏)の場合は、こちらの記事「重度の歯周病(歯槽膿漏)になり膿と口臭が…原因と対策」をご参考にしてください。

歯周病予防と最新治療のyoutube動画

国民健康保険中央会提供映像

この動画をご覧になってどのように感じられたでしょうか?「やっぱり、普段から考えていたことだった!」と思われたかもしれませんね。そうなのです。当然といえば当然のことばかりなのですが、たったそれだけを実行するとしないのでは大きな差が出るということです。

動画のなかで、歯周病予防について歯医者さんが教えてくれたのは…

歯周病予防のポイント

  1. 歯垢が取れる歯磨き粉を使用する。
  2. 口をゆすぐと菌がとれるうがい薬を使用する。
  3. 正しい歯磨きの仕方が大事。
  4. 効果的な歯磨きは、夕食後か就寝前に行う。
  5. 1日1回、10分間かけてまんべんなく丁寧に歯磨きをする。
  6. 電動歯ブラシを使用することも効果がある。

歯周病予防のための歯磨き剤を使用する

歯周病を効果的に予防するためには、口をゆすぐと菌がとれるうがい薬を使用します。
口に入れてゆすぐと菌が取れる薬剤や歯磨き剤が良い。そのような歯磨き剤が増えています。

ところが、一日3回磨く人が多くなってるが、歯周病がなくならないのはどうしてだと思いますか?

歯周病予防には正しい歯磨きの仕方が大事

1日3回も歯磨きを行っているのに、歯周病が減らない理由は、歯の磨き方に問題があります。磨けていないことに問題がある。

歯磨きをしても、歯垢が取れていない人が多い。だから、何回歯磨きをしても、結果として歯周病になってしまいます。これが、歯周病が減らない大きな理由です。詳しくは『歯周病の口臭は治らないかも…その理由は?最善の対処方法は?』をご参考にしてください。

一番効果的な歯磨きは、いつに行うのが良いと思いますか?

それは、夕食後か寝る前。ていねいに約10分くらいまんべんなく歯磨きをすることです。それくらい歯磨きをしなければ歯垢はきれいに取り除けません。

寝る前にていねいに歯磨きを行えば、1日に何度も磨かなくても、歯垢は取り除けます。これは、アメリカ、ヨーロッパ、日本の文献にも載っています。

まんべんなくていねいに歯磨きを行えば、1回でも1日3回磨きより効果があるという結果がでています。

電動歯ブラシの歯磨き効果は、どうでしょう?

磨きやすくする工夫がされている電動歯ブラシがでているので、使われるのもいいかもしれません。

今回のポイントは、「食後の歯磨きで歯周病は予防できる!」でした。

歯周病の抜本的な治療はあるのか?

「年に何度か疲れがたまったときに歯ぐきが腫れてとっても痛みます。市販の鎮痛剤を飲んで我慢をすると、いつの間にかケロッとするんですが、抜本的な治療はあるのでしょうか?」長崎市、52歳男性

鎮痛剤は痛みを止めるだけで、病気を治す効果はありません。体の抵抗力がある方の場合は、鎮痛剤で痛みを抑えている間に、炎症もおさまったと考えられます。

体力が回復すると、痛みもなくなるので、鎮痛剤で治ったと勘違いするかもしれません。しかし、本当は体の免疫が炎症による痛みを治したのです。

そして、「治った!」と思うかもしれませんが、表面的だけで、歯ぐきのほうは、腫れるたびに悪化しています。ですから、早く歯科医院で治療を受けられることをおすすめします。
治っているのではなく、腫れるたびに歯周病は悪化しています。そうならないためにも、治療が大事です。

歯周病予防の歯磨き剤はどれが良い?

「ある人から、40歳をすぎたら歯磨き剤も変えなくちゃだめよと言われました。40歳からの歯磨き剤はどんな目安で選べば良いのでしょうか?」名古屋市、43歳女性

そのようなことはありません。いろんな歯磨き剤があります。虫歯予防を期待する場合には、フッ素入りや、歯垢を分解する酵素をいれたものを選ぶといいです。

歯周病を予防したい場合には、殺菌剤(クロールヘキシジン、トラネキサムサン)が入ったものを選ぶといいです。ほかにも、歯周病用の歯磨き剤にはビタミン剤が含まれる歯磨き剤もあります。これらの成分はすべて、歯磨き剤のパッケージに書かれています。購入する際には、パッケージを読むようにしてください。詳しくは『歯医者さんがすすめる歯磨き粉ランキング』をご参考にしてください。

しかし、歯周病を予防するには、歯磨き剤よりも歯磨きブラッシングが大事です!

結局は、歯磨き剤よりも歯を磨くことのほうが大事です。

ワンポイント
薬を過信せず、マウスケアが大切。

まとめ

この動画のなかでも、歯周病の予防にはなんといっても歯磨きブラッシングが重要だといわれています。
また、殺菌したり細菌のかたまりであるプラークを除去できる歯磨き粉の使用がすすめられていました。

口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」は、ホタテの貝殻だけを成分とした無添加歯磨きですが、アルカリイオンの働きで歯周病の元となるプラークをよく落とすことができます。それだけではなく、水歯みがきと言う利点をいかし、うがいを行うことで狭い歯と歯ぐきの間もきれいにできます。

それだけではありません。美息美人(びいきびじん)の特典についているワンタフトブラシで歯周ポケットをブラッシングすることで、普通の歯磨きでは取れないプラークまで除去できます。実際歯周ポケットが2ミリ程度の軽度歯肉炎であれば、美息美人(びいきびじん)とワンタフトブラシで治癒することもできます。もちろん、その前に歯科医院で歯石除去とクリーニングをすることが大事ですが。

歯周病は、悪くなってからでは遅すぎます。悪化しないうちに予防することが重要なのです。そのことによって、口臭も予防できます。

口臭でお悩みなら、是非、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお試しください。

 

12,000人が実践する"口臭対策"ネット

  • このエントリをはてなブックマークに追加する