胃が悪いから舌が白くなるは嘘だった!

舌が白いのは胃が悪いから。」というのは、世間では常識かもしれません。

すべてではありませんが、胃が悪くなると舌が白くなるのは事実です。すべてではないというのは、胃が悪くなくても舌は白くなるからです。

でも、一般的に胃が悪いと舌が白くなることは珍しくありません。私もずっとそのように信じていました。ところが、昨日、胃の内視鏡検査をしたところ、それが真実ではないことが分かったのです。

もし、あなたも胃が悪いため舌が白くなり困っていましたら、今回の記事をご参考にしてください。

人生初の胃内視鏡検査

胃カメラを飲む男性

1ヶ月ほど前、急にお腹が張るとか空腹時に胃痛が起きるようになりました。ほっておけば治るだろうと楽観視していたのですが、一向に治る気配がなく不安に。

「お酒の飲み過ぎがたたったのかな?」

「もしかしたら、胃がんかも?」

普段考えないことを考えるように。

ふつう、こんな心配をしていると、ストレスで舌が白くなりやすいものです。でも、鏡で舌を見ても、舌の奥の方だけが少し白く、全体的には薄っすらと白い膜が張っている健康な舌です。

「舌が白くないから、胃も大丈夫みたいだな。」
きれいな舌を見て安心しました。

しかし、お腹が張る、胃痛がする。

こんな状態が何日も続いたとき、タイミング良く健保から健康診断を勧める手紙が送られてきたのです。

少し心配だったので、思い切って申し込みました。

健康診断を受けると、お医者さんから「体の調子は良いですか?何か気になるようなことはありませんか?」と聞かれました。

「今は良くなってきたのですが、2~3日前までお腹が張って胃痛がしていたんですよ。このままだったら、胃カメラを飲まないといけないなと心配していたんですよ。」と話しの流れで言っただけだったのですが。

お医者さん「悪くなくても、一度、胃の検査はした方が良いですよ。来週のいつにしますか?」と半ば強引に。

「はい、そうですね。じゃあ。」と人生初の胃内視鏡検査を受けることになったのです。

検査当日、かなりびびっていました。

私が受けた病院の内視鏡検査では、基本、鼻からチューブを入れます。鼻の穴が細いとか曲がっていてチューブが通りにくい場合には、口から入れるそうです。鼻から入れると口から入れるよりも楽だとの説明でした。

事前に渡してもらった用紙には、「注射で眠くなり、うつらうつらした状態で検査ができるので、希望の場合はお申し出ください。」と書いてありました。

それを思い出し、「初めてですが、注射をしなくても大丈夫でしょうか?」と看護師に言うと。
看護師「他の方も同じように心配されていますが、みなさん注射をしなくても大丈夫ですよ。」

しかたなく、注射をあきらめ勇気を出して検査に望みました。

始めに、紙コップ50CCほどの液体を飲まされたのですが、これが意外とおいしい。(胃を麻痺させる薬かも?)

次に、鼻に麻酔薬をシュッシュッと。麻酔が少し効いてくると、さらに違う麻酔薬を鼻に垂らされ飲み込むのですが、この薬が苦く凄くまずいので、一気に恐怖感が襲いました。

鼻にゴムチューブを入れて様子を見て、ついに、胃カメラが入れられます。

始めは麻酔が効いているため、「思ったよりも楽?」と安心。それもつかの間。

胃カメラが喉を通る時は、えづき、本当に苦しかったです。目からは涙が流れています。でも、胃カメラが喉を通り胃に入ると案外楽になり落ち着きました。

頭の横にはテレビがあり、それを見ながらお医者さんが説明します。

壁に赤い点がいくつか見えますが、胃炎を起こしているようですね。

心配していた胃潰瘍でも胃がんでもなく、薬も必要ないとのことで安心して胃の検査は無事終了しました。

胃炎になったら舌が白くなるのでは?

朝、日課となっている散歩の途中に、昨日の検査のことを考えながら、ふと考えたのです。

胃炎だったのに、ずっと舌も白くなかったのはどうしてなんだろう?」と脳裏をよぎったからです。

ふつうは、胃が悪いときには舌が白くなる。

これは、嘘ではありません。
胃が悪くなる原因の多くは、ストレスが影響しています。

落ち込む男

胃と腸はストレスを最も影響を受けやすい臓器かもしれません。

だから、ちょっと心配ごとや悩みがあると胃が痛くなる。そして、胃痛が続くと、今度は「胃がんかもしれない。」と悩み、過剰に胃液が分泌され胃の粘膜が溶かされます。

そのことと舌が白くなるのは一見無関係のようですが、実は、ストレスは自律神経にも影響を与えます。交感神経が過敏になると唾液の分泌が減少します。唾液が減ると舌が乾き、細菌が増えるので舌が白くなります。

それだけではありません。胃腸が悪くなると免疫力も低下するので、舌の細菌が増えやすくなります。このことが、胃腸が悪いと舌が白くなる本当の原因です。

それなのに、胃炎になった私の舌がきれいなままだったのはどうしてなのでしょう?

デリケートな舌の表面

色々調べ考えてみました。考えられることは、美息美人(びいきびじん)しかないのです。私が他の人たちと違うといえば、美息美人(びいきびじん)を使っていることです。違うことはそれしか無いのです。
仮説をたてれば、

胃炎になったことでストレスが増え唾液が減少した。そして、免疫力も低下し細菌が増えやすい口内環境になった。

しかし、そんな状況にも関わらず、ふだんから美息美人(びいきびじん)を使用しているため、他の人よりも口内環境が良いことと、アルカリイオン水による口腔ケアで清潔が保たれた。

だから、胃炎になってもきれいな舌だった!

そして、今日は胃の検査結果が良かったことで、胃痛も消え食事もおいしいし、もちろん舌もきれいな色です。

本日の記事はいつもと違いますが、うれしいことが続いたので、体験談をご紹介しました。ご参考にしていただければ幸いです。

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