本当に口が臭いのに自臭症と診断された!自臭症の原因と対策

自臭症(じしゅうしょう)という病名をご存知ですか?

自臭症とは、本当は口臭がしていないのに、本人は口臭がしていると思い込んでいる症状のことをいいます。

よくあるのは、歯医者さんや家族に口臭がしていないか聞いたときに、「臭っていないよ。」といわれ、もしかしたら自臭症かもしれないと悩んでしまうケースです。

「でも、周囲の反応をみると、自臭症なんかじゃない。本当に臭っているに違いない。どうしたら良いのだろう?」と困っている人が多いのです。

今回の記事は、自臭症になる原因と対策についてお伝えします。自臭症かもしれないとお悩みでしたら、ぜひご参考にしてください。

口臭は思い込み、いわゆる自臭症?

思春期の子供

今となっては昔の話ですが。

私が話すと、相手が手で鼻を触りました。

えっ?わたしの口が臭い?」心の中でつぶやきました。

この頃は、毎月のように歯医者に通い歯石も取り歯をきれいにクリーニングしていたので、口臭はしていない自信がありました。もちろん、虫歯や歯周病の治療はすべて終わり、口臭なんかしていないと信じていました。

でも、口臭原因は人によって異なります。詳しくは『適切な口臭対策をおこなっていますか?そのためには口臭原因を知ることが重要!』をご参考にしてください。

それなのに、口が臭い?

どうして?

心配になり、舌で口の中をまさぐり臭いを嗅いでみると、奥歯の奥のほうが、臭い!やっぱり、口臭がしている。

勇気を出して歯医者さんに、「口臭がしているようなのですが…」と、恐る恐る聞いてみると、、、

歯医者「臭わないですよ。」

わたし「そんなことはないですよ。確かに自分でも臭いますよ。」

歯医者「多少は誰でも口臭はあるものなんですが、気になると、口臭が強調され臭いと思い込むことがあるんですよ。心配ないですよ。」

このように、歯科では口臭(自臭症)を治すことは困難かもしれません。詳しくは『一般の歯科医院では口臭が治らない!?その理由と治療方法』をご参考にしてください。

それって、自臭症…

自臭症とは(ウィキペディアより抜粋)

自臭症(じしゅうしょう)とは周りから臭いと思われていると思い込む精神疾患。

自己臭症(じこしゅうしょう)または自己臭恐怖症(じこしゅうきょうふしょう)とも呼ばれる。

嗅覚に幻覚が出る幻嗅の一種である。ということは、私は精神障害があるということ?
そんなことはない!本当に臭っているんだから。どれを見てもいい加減なことを言っている!

自臭症は本当に臭い

それで、本当に臭いかどうか真実を確かめるために、口臭チェッカーを購入しました。

口臭チェッカー

口臭チェッカーの値は0から5まで。レベル0であれば無臭。1,2,と値が増えるごとに口臭値が高いということです。

実際に口臭チェッカーを使って自分の口臭を測ってみると、レベル2。何度測ってみてもレベル1。口臭値は低いけれど、本当に臭いということが実証できました。口臭がしましたが、この時不思議とホッとしたものです。

口臭レベル0~2であれば、説明書では問題ないとのことでしたが。
この口臭チェッカーでは、正確に測れないんだ。そう思い、今度は指を舐めて嗅いでみました。

唾のニオイはするけれど、我慢できないほどの臭さでもない。唾液を鼻で嗅いでも臭いことが判断できました。

もしかすると歯周病かもしれないと、人差し指で1本ずつの歯と歯茎をなぜてから、嗅いでみました。

少し違うニオイがしましたが、これも我慢できないほどではありません。歯周病でもないな…。

今度は、舌を奥歯の奥の方にやり、無理やりニオイを嗅いでみました。臭いニオイが鼻にぷんときました。詳しくは『奥歯の奥からプンと口臭が…原因と対策』をご参考にしてください。

やっぱり、臭っている!

自臭症の原因

口臭がしていることが分かり、今まで周囲の人たちが鼻を触っていたことや咳払い、コソコソと話しをしていたことが思い出されたのです。

あの時もあの時も、いろんなところで迷惑をかけていたんだ。。。と落ち込みました。

それからです。

口臭が気になり、人前で緊張するようになり口が乾いて仕方なくなったのです。(ストレスや緊張が原因による口腔乾燥症)

口臭で悩んでいる人たちのほとんどが、この神経性ストレス(心配、不安、恐怖、興奮、など)が影響していることが、後になり分かりました。

ストレスが自律神経に働きかけると、唾液がストップし一変に口の中がカラカラになる。唾液が蒸発することで口臭が出るのです。この時には、本当に口臭がしているのです。

普段は口臭をしていなくても、人と会話したときなどに一変に口臭がするので、自分でも分かります。この時には、自分だけではなく周囲の反応もはっきりすることがあるので、よけいにショックを受けます。

そのため、口臭が気になりさらにストレスが増すという悪循環になります。でも、その時だけの口臭なので、「自臭症なのだろうか?」と心配する人が多いのです。これが、自臭症になる原因です。

あなたの悩みが解決したのではないでしょうか。詳しくは『口が臭くなる人、ならない人、その違いは?』をご参考にしてください。

口が乾くと、唾液による口腔内の浄化もできないので、ほんとうに口臭がしていたのです。口臭を克服した今となって分かるのですが、これが自臭症です。

それでは、私がどうやって自臭症を克服したのかをお話しします。

自臭症(口臭)を克服した方法

歯科治療を受けている患者

自臭症を克服するためには、先ず口臭を解決しないといけません。自臭症といっても口臭がしていないわけではないからです。

他人に分からなくても、口臭がしていることは事実です。まずは、口臭がしているかどうかを調べてください。

口臭を調べる方法は、簡易口臭チェッカーを使用する方法がおすすめです。2,000~3,000円程度で購入でき、容易に口臭を測ることができます。精密ではありませんが、センサーによって口臭がしているかどうかは分かります。詳しくは『口臭チェッカーで測ると安心できます』をご参考にしてください。

ただ人によっては、微量の口臭値かもしれません。でも、微量の臭いを感知してストレスを感じるため自臭症になっています。

だから、限りなく口臭をゼロに近づける必要があります。そのための方法は、口臭の原因になるものを一つずつ一つずつすべてクリアしていったのです。具体的には、次のように進めます。

口臭対策の方法

  1. 歯科で検査を受ける
  2. 虫歯や歯周病があれば治療する
  3. 舌が白くなり舌苔(ぜったい)が出来ている場合は、舌のケアをする
  4. 喉・鼻から口臭がしている場合は、耳鼻科の診断を受ける
  5. 喉に粘液や膿栓などができている場合は、喉うがいによって清潔にする
  6. 内科疾患があれば、医師に相談する
  7. 口腔環境を改善するために口腔ケアを徹底する

これらをすべて行うことで口臭は解決できます。

自臭症を克服する方法

喜ぶ男性

口臭を解決すると自信が生まれます。でも、口臭はすぐに改善できるわけではありません。だから、「本当に治るのだろうか?」と不安とストレスにおちいることがあります。

そうなると、結局、当初の自臭症スパイラル(悪循環)から抜け出ることができません。

この記事の中で言いましたが、自臭症は「思い込み」も含まれます。臭いがしているけれど「ウソ」もあります。ウソというのは、口臭対策によって確実に少しずつ改善されているにも関わらず、「まったく治っていない!」という思い込みです。

口臭対策を実行すれば必ず口臭は解決する方向に進んでいきます。だから自信をもつことが大事です。ウソではありません。先ほどのことをすべて行えば口臭が改善されないわけがないからです。それは、自臭症だった人たちの多くが経験したことだからです。口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のお客さまの中にも自臭症を克服した人が多くおられます。だから自信をもってお話ししています。

お客さまからは、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を使用したことで、口臭対策に自信が生まれたとのご報告もありました。

そして、これだけ完璧に近いまでの努力をしていることで、口臭がなくなったと自信ができたのです。

そうすると、人と話すときにも変な緊張がなく、今まで口が乾いていたのが嘘のようになるのです。その経験が自信を生むというように良い循環ができ本当に口臭が治っていったのです。

私の経験から申し上げさせていただくと、自臭症は精神疾患ではなく、ストレスによって口臭をまねいているといえます。

もし、あなたも自臭症かもしれないと悩んでいましたら、このブログを参考にしてくださればうれしいです。

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