口臭は体質だとあきらめていませんか?口が臭いときには、唾液の質を改善することが重要です

たとえ口臭体質でも、きれいな息になれる方法があります。
今回の記事は、今まであなたが知り得た知識の中には無い内容かもしれません。

もし、口臭で悩んでいて…

自分だけではなく家族も口臭がしている、
ていねいに歯磨きをしているのに口臭がする、
歯医者に行っても治らない、

だから、「私の場合は体質なんだ!」と思っているのでしたら、今回の記事をご参考にしてくだされば幸いです。

口臭体質ってあるの?

舌苔が臭いと困っている女性

今まで色んな努力をしても口臭がなくならないと、ついつい、「体質なんだろう。」とあきらめてしまうかもしれません。

そんな時に周囲を見渡すと、兄弟も親もみんな息が臭い。

友達は、自分と同じような生活をしているのに息が臭いと感じたことはないし、その友達の家族も臭くない。

「やっぱり、口臭は遺伝なんだ!体質なんだ!」

ちょっと待ってください。口臭を体質だと決めつけるのは早合点です。その前に、口臭体質について考えたいと思います。明確に口臭体質といえるのは、魚臭症ぐらいしかありません。詳しくは『生まれつきの口臭「魚臭症」と、体質遺伝4つと対策方法』をご参考にしてください。

口臭が起きる大きな原因としては、次の3つがあります。

  1. 歯周病
  2. 舌苔(ぜったい)
  3. 喉にできる臭い玉(膿栓のうせん)

これらの病気や症状はすべて菌が増殖して出来ます。だから臭いが発生するのですが、臭いは菌が作るからです。菌は食べ物のカス(タンパク質)や口内細胞が剥がれたものをエサとします。

虫歯や歯周病になるのは、「唾液が少ないから」が一番の理由です。唾液には免疫物質が含まれているので抗菌力があります。それだけではありません、唾液の99%以上が水なので、口の中をきれいに洗い流す役目も果たしています。

ところが…

唾液が出なかったら、菌は増え放題に。
菌が増えると、虫歯にもなるし歯周病にもなります。

唾液の分泌が少ないと口やのどが乾燥します。
すると、舌に苔が出来たり、喉には臭い玉(膿栓のうせん)が出来るかもしれません。

どれも、口臭が起きる原因です。ここまでの説明で何か気づいたのではないでしょうか?

唾液が出にくい人は、口臭が起きやすいのですが、それ以外にも虫歯や歯周病になりやすく、舌は白くなりやすいし、臭い玉(膿栓のうせん)も出来やすいという特徴があるということです。

だから、体質と考えてしまうのかもしれませんが、口臭を体質だというのは短絡的な考えです。それよりも、唾液が出にくいことのほうが問題になります。

唾液が出ないことを体質と考えることができますが、病的な原因もあるので一概に体質とはいえません。詳しくは『唾液が多量に出る人と出ない人!その結果は口臭にでる』をご参考にしてください。

唾液を出すように改善する

よだれ

唾液が出にくいのは、体質の場合もあります。唾液の分泌量に個人差があるからですが、健康に害が出るほど唾液が分泌されないのなら、シェーグレン症候群のような病気かもしれません。

一般的に唾液量が少ない場合は、水分の摂取が少ないことがあります。体に入れる水分が少なければ唾液も少なくなるからです。

そして、多量に唾液が分泌されるのは食事の時です。これは、食事で噛むことで脳に刺激が行くからだそうです。ところが、唾液の分泌が少ない人の場合には、噛む回数が少ないそうです。唾液を出すためには、良く噛むことが大事です。

だから、お医者さんに唾液が出にくいことを相談すると、「水を沢山飲んで、食事はよく噛むようにしてください。」と言われます。

しかし、唾液を出すためには、もっと重要なことがあります。

それは、ストレスをなくすことです。
最近、特に目立ってストレスがあることで唾液が出ないドライマウスの人が増えています。

ドライマウスというと、加齢が原因のように思われるかもしれませんが、ストレスが原因となることが多いです。(美息美人のお客様を調査)

ストレスといってもいろんなストレスがありますが、ドライマウスになる場合には、過剰な心配・不安を抱えることが問題となります。

よく胃が痛くなると「胃がんかもしれない」と不安になり、胃酸が活発に分泌され胃炎が悪化することがあります。

それと同じように、口臭がするとか、舌が白くなると、「どうしてなんだろう?どうして治らないのだろう?」と心配に。すると、唾液が出なくなりよけいに悪化することになります。このケースが意外と多いのです。

過剰に不安を抱えていると、たとえ、舌の体操をしても唾液が出るようにはなりません。自律神経で唾液を出ないように指令を出しているのですから、唾液線の周りの筋肉を動かしたくらいでは出ないのでしょう。

唾液の質を改善する

水道で手洗い

唾液を出すためには、ストレスを軽減することが大切です。リラックス状態をつくれば、努力をしなくても唾液は出るものです。

口臭がしないようにするためには、ただ唾液が出ればいいというものではありません。唾液には交感神経の働きで分泌するネバネバ唾液と、副交感神経が働いているときに分泌するサラサラ唾液があります。

粘ついた唾液がでれば、口が乾き口臭がします。反対にサラサラ唾液がでれば、口臭菌や汚れが洗浄されるので口臭もしなくなります。だから、副交感神経を刺激することが口臭予防には重要なのです。

楽しくおしゃべりをして、おいしく食事を楽しみ良く噛めば、唾液は多量に出ます。これは、副交感神経を刺激するからです。もちろん、楽しくお口の体操を行なうことも唾液分泌を促すためには良いことです。詳しくは『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

口臭が起きる最大原因は唾液ですが、それ以外にも口臭原因はあります。口臭原因について詳しくは『口臭原因が分からない!その理由はこれ!その対策はこれ!』をご参考にしてください。

【口臭原因】

  • 口呼吸
  • 耳鼻咽喉科疾患がある
  • 内科疾患
  • 薬の副作用
  • 胃腸が悪い

これらの内どれかがあると口臭が起きることがあります。それは、これらのことが原因となって唾液も減少するからです。

正しい口臭対策はストレスの軽減

乾杯する女性

ストレスをためないこと、ストレスを軽減することが口臭対策では重要です。詳しくは『その口臭!ストレスが原因かも?』をご参考にしてください。

そのためには、あらゆることを楽しむように考え方を変えると良いです。そのことでリラックス状態ができ自然と唾液が出るようになります。

これだけでも、かなりの改善効果が見込めるはずです。

さらに欲をいえば、今まで行っていた口腔ケアの方法を見直すと良いかもしれません。このように言うと、ほとんどの方は、「歯科にもかかっているし、歯もていねいに磨いている。」と仰られます。

でも、現在、歯周病になっているとか、舌が白くなるとか、口臭が治らないのであれば、改善の余地があるかもしれません。こちらの記事『治りにくい口臭のニ大原因!プラークを溶かし除菌する方法』をご参考にしてください。

もし、本気で口臭対策を考えているのでしたら、一度、口臭歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお試しになられてはいかがでしょう?

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