奥歯からの口臭!ニオイを取る歯磨きテクニック

ていねいに歯磨きをしても奥歯から口臭がする場合の原因と対策

毎日ていねいに歯磨きをしているのに、奥歯の方から口臭がする。
そんなことはありませんか?

奥歯付近は、歯磨きのむずかしい所です。だから、口臭がする原因になりやすいのですが、じつはそれだけではありません。ブラッシングの問題だけではなく他にも口臭がでている原因があったのです。

今回の記事は、奥歯から口臭がする原因と対策方法についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。

奥歯がていねいに磨けていない

奥歯から口臭がする場合には、奥歯と歯ぐきの間を指でなぜてから、臭ってみてください。

⇒の部分を指でなぜて嗅ぎます。

指を嗅いでみてから、他の歯も同じように嗅いで比べてみてください。

ふつうは、指でなでたくらいでは唾液のニオイがするくらいです。
ところが、口臭がある場合には、本当にくさいニオイなので、直ぐ分ります。

どうして?これほど臭いのかというと、その理由は…ストレートで申し訳ありませんが、歯磨き不足かもしれません。

この個所は、ほっぺが歯にくっついているために、隙間がなく、どうしても、歯ブラシがうまく入っていきません。

そのために、きれいに磨くことが難しくプラーク(歯垢)が付きやすいためです。
食べかすがたまりやすくなるのも、この奥歯の場所です。

では、この奥歯とほっぺの間を上手に歯磨きするのは、どうすればいいでしょう?

私が行っている奥歯の歯磨き方法は、歯ブラシを持っている手の反対側の手で、ほっぺを広げます。
スペースができるので、歯ブラシが容易に入りますので、鏡を見ながら、ていねいに歯磨きをします。

このようにすることで、奥歯の磨き残しを無くすことが可能になります。
この場合も、市販の歯磨き粉のように泡がたつと、細かい所が見えにくく磨き残しができやすくなります。

できれば、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のような無添加の泡が出ない水歯磨き粉が望ましいです。

奥歯が歯肉炎になっている

奥歯のところは磨きにくいということがわかったかと思います。歯の表面も十分に磨けないのですから、歯ぐき部分は尚さらです。

そのため、奥歯部分に、もっとも歯肉炎や歯周炎を起こしています。これらの歯周病になると、口臭も強烈になります。

歯周病が進行すると、歯磨きをしている最中に出血したり、歯磨きの後も膿がでます。そのため、口臭がひどくなるのが特徴です。口臭が気になったらすぐに歯医者さんに行かれることをおすすめします。詳しくは『奥歯の奥からプンと口臭が…原因と対策』をご参考にしてください。

奥歯の奥、扁桃に臭い玉ができている

奥歯の奥、喉の左右には扁桃腺があります。この扁桃腺のところに「臭い玉」という口臭の元となる物質ができることがあります。

臭い玉(膿栓)は、喉にばい菌が増えることでできます。蓄膿症や花粉症などで喉や鼻に炎症があると、臭い玉ができやすくなります。

そして、ドライマウスや口呼吸をしている人の場合には、よけいに臭い玉(膿栓)ができます。臭い玉(膿栓)については『口臭の元!膿栓(臭い玉)ができる4つの原因と取り方』をご参考にしてください。

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