究極の口臭予防7ステップ!歯磨き粉やリステリンに頼らない方法

キス

どうやって私は口臭レベル4からレベル0にすることができたのだと思いますか?

もしあなたが、あなたや周囲の人のために、口臭をなくすことに興味があるのなら、この記事はきっとあなたのお役に立てるはずです。

今回の記事は、私が実際に行って口臭を無くした方法です。そして、その方法をやってもらった多くの人たちも良くなった再現性の高い方法です。ですから是非試してほしいと思います。

口臭予防のステップ1(根本的な治療)

口がぱさぱさに乾燥する

もし、あなたの口臭が虫歯や歯周病が原因であれば、歯医者さんで治療を受けると改善できます。ところが、歯科治療を受けたぐらいでは治らない口臭症があります。

そのような口臭症の人の特徴は、舌苔(ぜったい)が出来ている、もしくは、喉から口臭がしている。いわゆる膿栓(のうせん)ができていることによって口臭がしていることが多いのです。

口臭が起きるのは細菌は口腔と喉に増えるためです。ですから、舌苔と膿栓は密接に関係するのです。詳しくは『膿栓(のうせん)と舌苔(ぜったい)の深い関係!同時に改善する方法』をご参考にしてください。

そして、この場合の根本的な原因はというと…口呼吸かドライマウスのどちらかということが分かっています。

口呼吸やドライマウス症になると、口や喉が乾燥するため、細菌が繁殖しやすくなります。このことによって、舌苔(ぜったい)ができたり膿栓(のうせん)が出来るのです。

唾液腺マッサージ

だから…頑固な口臭を無くすには、口呼吸とドライマウス症を改善しないといけないのです。しかし、この一番重要な努力を避けている人が、なんと多いのでしょう。

歯科治療や耳鼻科治療を受けても口臭がなおらない人の場合には、「お口の体操」などを行って、口呼吸とドライマウス症を改善することが大事です。

でないと、口臭が根本的に治ることはないと思った方がいいかもしれないです。詳しくは『口がパサパサ、舌が真っ白で困ったら』をご参考にしてください。

本気で口臭と縁を切りたいとお考えでしたら、今からお伝えするステップを実践してください。

口臭予防のステップ2(運動をする)

ジョギング

一つは、体を動かすこと。口臭が気になると、人と会うことがおっくうになり家に閉じこもりがちに。

人と話さない、動かない、これって、うつ状態ではないでしょうか?
気分が悪い状態は、自律神経にも悪影響を与えます。

健康な状態では、交感神経と副交感神経が交互にバランスよく働いています。ところが、気分が落ち込むと、副交感神経の働きが止まり唾液が出なくなります。唾液が出ないと、口が粘つき口臭を起こすことになるのは知っていると思います。

唾液を多量に出すためには、精神状態を良くする必要があります。
そして、精神状態を良くするための簡単な方法は、体を動かすことです。

私の場合は、毎朝、40~50分散歩をします。楽しいことを考えながら歩きます。もしかしたら、ニヤニヤしているかもしれませんので、他の人から見ると変なおじさんに見えるかもしれませんね。日中も、休み時間をとって体操をしています。

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とにかく体を動かすことなら、何をやっても良いです。運動中は交感神経が活発になりますが、終わると気分が落ち着き副交感神経が活発になります。このバランスが大事なのです。詳しくは『自律神経失調症と口臭の意外な関係』をご参考にしてください。

口臭予防のステップ3(会話)

マスクをかけた女性

口臭が気になりだすと、人と会話をするのが嫌になります。私の場合、仕事柄、会話をしないわけにもいかず、日中はほとんどマスクをかけていました。

以前の私と同じように無口になっている人が多いのではないでしょうか?
ところが、口臭をなくすためには、口を大きくあけて話すことは大事です。詳しくは『無口の人に口臭が多いのは何故?』をご参考にしてください。

顎を大きく動かすことは、唾液腺を刺激します。口を小さく動かしてぼそぼそっと喋っていては、肝心の唾液は出ません。

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また、口臭予防のためには、会話の内容も大事です。
人は、相手にしゃべりながら、自分の耳で自身の喋る言葉を聞きます。この言葉が、明るい元気をつける内容であれば良いのですが、精神的にも暗くなっているときには、話す内容も暗くなりがちです。

元気になるために会話をしながら、余計に暗くなっていては本末転倒です。だから、意識して明るい話をするようにしました。これは、一人の時でも同じです。自身の脳のなかでどんな会話をしているか気をつけないといけません。

「自分自身に暗い質問をしていませんか?」マイナスな質問をすると、かえってくるのは、消極的な答えしかありません。「楽しい人生をおくるためには何を行う必要があるだろうか?」と前向きな質問をすると、自分にとってプラスな答えが出てきます。ぜひお試しください。

口臭予防のステップ4(食事)

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唾液分泌が減ると口臭が起きやすくなります。ですから、唾液の量を増やさないといけません。そのためには、水を飲むことが大事。

ところが、水分だからといって、コーヒーやお茶を飲むのは逆効果になります。これらは、利尿作用があるため、余計に水分不足になるからです。アルコールは尚更です。

口内や喉には、多量の口臭菌が存在します。その菌を洗い流しているのが唾液です。しかし、唾液が少ないと口臭菌が増える。そのため、口臭が出るようになるのです。

ですから、口臭が気になる場合には、こまめに水を飲み口臭菌を洗い流すことをおすすめします。

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口臭は、健康と多いに関係しています。体が酸性に傾くと口臭が起きやすくなります。ですから、食事は、果物や野菜を多く摂取するようにすることが大事です。

現在人が不健康な要因の一つには、脂肪と糖の取り過ぎ、そして、加工食品の害がいわれています。このような食生活では体が酸性化するだけではなく、噛む必要もないため顎を使わないことが問題になっています。

顎を使わなければ、唾液は出ません。唾液が最も分泌されるのは食事中なのですから、食事のときは噛むことに集中することが大切。

唾液をたくさん出すことで口臭が解決できるようになります。詳しくは『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

口臭予防のステップ5(腸内フローラ)

胃腸

体の組織は、どれも重要なのですが、特に栄養を吸収し毒素を排出する腸の健康は大切です。

そして、腸の健康を左右するのは細菌です。健康な腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がバランスよく存在しているのですが、生活の乱れなどからこの細菌バランスが崩れると、悪玉菌が増え、胃腸の調子が悪くなります。

腸内環境が悪くなると、それがストレスとなり自律神経にも悪影響を与えるようです。先ほどもお話ししましたが、自律神経に悪影響を与えた結果、唾液がネバネバになるので、舌苔(ぜったい)や膿栓(のうせん)が出来ます。

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このようなことにならないように、普段から腸内環境を整えることが大事。私は、ビフィズス菌が入っているビオフェルミンを飲むことが多いですが、他にも同様のものは多く出ています。

サプリだけに頼らないで、果物や野菜をたくさん食べることも大切なことです。そして、運動を行い腸を活発にすることも大事です。腸内フローラを整えることで口臭予防につながるのです。詳しくは『口内フローラ?腸内フローラなら知っているけれど?』をご参考にしてください。

口臭予防のステップ6(口呼吸を鼻呼吸に変える)

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舌苔(ぜったい)や膿栓(のうせん)ができる人に多い一番の原因は、唾液が出ないことですが、2番目に多いのは、「口呼吸」です。口呼吸には「いびき」も含まれます。

たとえ唾液が出ていても、口呼吸をしていると、口内や喉が乾燥するため、舌苔(ぜったい)や膿栓(のうせん)が出来やすくなります。

口呼吸の自覚がない人が多いのですが、調べる方法は簡単です。口を閉じて、1分間意識的に鼻呼吸をしてみるとわかります。苦しく感じる人は、普段、口呼吸の可能性が高いです。

もし、口呼吸の場合には、鼻呼吸に変えるトレーニングを行う必要があります。鼻呼吸に変える方法は、ネットで沢山発表されていますので、ここでは控えさせていただきます。詳しくは『口呼吸⇒鼻呼吸に変えると口臭が消える!?』をご参考にしてください。

いびき(口呼吸)

私の場合は、口呼吸というよりも、「いびき」をしていたことが口臭を起こす原因になっていました。「いびき」は、本人には自覚がないため、周囲からいわれても気にしないことが多いです。

でも、それが口臭を治せない原因かもしれません。それに、いびきを治すことは、かなり困難です。私の場合も、歯科でいびき矯正用のマウスピースまで作ってもらっても、だめでした。マウスピースをはめると睡眠不足になったため続けることができなかったからです。(他の人たちは、それで改善されているようですので、私は例外です。)

今はいびき外来まであるようですので、もし、いびきが凄くて治らない場合には、そちらで治療するとよいかもしれませんね。

口臭予防のステップ7(明るく考える習慣)

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この記事の初めから、口臭原因は唾液が出ないこと。そして、唾液が出ない原因は、ストレスだとお話ししてきました。

このストレスは、実は、自分の考えが作ったものです。

たとえば、同じ出来事が起きても、悪く捉えると嫌な感情になり、良いように解釈すると気分がよくなります。同じことなのにですよ。でも、脳の中はこの繰り返しをしています。このように、ストレスは外から入ってくるものではなく、心のなかで作られるのです。

ですから、ストレスを減らすためには、悪いことがあっても、なるべく良いように解釈するように心がけることが必要なのかもしれません。

ストレスの元となる出来事は、すべての人に起きてきます。口臭を治すには、ストレスを作らないよう、いかに上手に生きるかが大事ですね。

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