意外と知られていない「舌が白くなる」原因…自律神経の乱れ

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急に舌が白くなったことってありませんか?このブログの読者であれば、白かった舌が治ったと思ったら、また、舌苔(ぜったい)ができてしまい困ったことがあるかもしれません。

このように、舌苔は厄介なものです。舌が白くなる本当の原因を知らないと、舌磨きやマウスウォッシュだけで治ると勘違いしてしまいます。それらを使っても一時的に良くなるかもしれませんが、将来も舌がきれいなまま続くことは期待できません。

舌苔ができる原因はいろいろあります。しかし、その中でも大きく影響しているのが、「自律神経の乱れ」です。

今回の記事は、舌を白くする「自律神経の乱れ」と、その対策についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。

急に舌が白くなった

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これは、イメージ写真です。私の舌ではありません。

先日、久しぶりに舌が白くなりました。舌の中央から喉にかけて白い苔が、芝生のように生えていました。しばらく舌苔ができた事がなかったので、なつかしくも思えました。

でも、口の中の異変は、それだけではなかったのです。舌唇の内側に「口内炎」ができて痛い。

どうしてなんだろう?しばらく考えてみました。普通なら、お盆休みで休養がとれたはずなのですが、反対に疲労が残り、やる気も落ちていました。そのような時に、仕事で新たな問題も。

いつもの調子なら、多少の問題は「良い刺激」になっていたのですが、知らず知らず、小さな積み重ねがストレスになっていたようです。

そのストレスが自律神経に影響して、「舌苔」をつくったようです。そして、口内炎も。(※現在、口内炎の原因ははっきしていませんが、ストレスも一因だといわれています。)

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舌苔ができる原因については『舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防』をご参考にしてください。

舌がきれいになり、口内炎も完治した

舌が白くなったり、口内炎ができたときに、私が行なうことは決まっています。いつもより多く、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」で、歯磨きとうがいを行うことです。

私が美息美人に頼るのは、このやり方で治ると信じているからです。人は信じると安心でき、「自律神経」が正常に働くようになるので大事なことです。

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そして、沢山の栄養をとり、よく眠りました。(自律神経を整えるには、栄養と休養をとることが大切です。)

その結果、次の日には、舌の苔がとれ、ピンク色の粘膜の上に薄っすらと白い膜がはっていました。(この状態が、健康な舌の感じです。)

嘘のようですが、本当の話です。何故、このような話をしたかというと、誰でもある日突然、舌に苔ができることがあり、私と同じ方法を試みることで直ぐに治ることが可能だということを分かってほしいからです。

舌を白くする「自律神経の乱れ」の原因

精神的ストレス

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よくあるのが、人間関係によるストレスや、仕事でのプレッシャーによるストレスです。不安や恐怖が強くなると交感神経が活発になり、本来、リラックスする睡眠や食事中も興奮状態になります。このような状態になると、精神的に休まる間がなくなるので、身体にも多くの障害が起きてきます。

口臭を心配している人が、会話するときには極度の緊張をします。緊張したときに口が乾き舌が白くなるのは、無意識に、恐怖心が自律神経に影響しているからです。

肉体的ストレス

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ストレスは、肉体的にもあります。仕事が忙しく疲労がたまる、怪我や病気、などでもストレスがたまります。また、騒音やまぶしい光でも身体に過度の刺激となりストレスを感じることがあります。

じつは、舌が白くなることであまり知られていないのですが、口内が汚れて細菌が増えると、自律神経が反応することがあります。たとえば、ドライマウスの人の場合には、唾液が粘つき味も苦く、不快な気分になります。そのようにストレスを体が感じると、自律神経が反応し唾液がでなくなるのです。

ドライマウスの人が、舌が白くなるのは、この悪循環がほとんどです。このようなときでも、逆に口内環境をきれいにすると、唾液がよく出て舌もきれいになるのです。

睡眠不足

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私たちの体は、一日24時間、朝昼晩と一定のリズムをもっています。ところが、夜中にも仕事をしたり、遊んでいると、必要な睡眠時間をとることができなくなります。このような不規則な生活と続けると、自律神経のバランスを崩す原因になります。

寝不足の翌朝に、舌が白くなるのは、このためです。

更年期障害・妊娠

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更年期や妊娠時には、女性ホルモンのバランスがくずれ自律神経が乱れることがあります。更年期や妊娠時の女性にドライマウスが多くなるのは、そのためです。ドライマウスになると、舌苔ができるだけではなく、口が苦く感じるという症状もおきます。

妊娠してから口臭で困る女性が多いですが、この口臭は一時的なもので、出産とともに、なおるのが一般的ですのでご安心ください。

自律神経失調症

脳神経

自律神経失調症は、自律神経の乱れを起こす代表的なものです。もともと、精神的ストレスや肉体的ストレスから自律神経失調症になるのですが、その病気によって自律神経の乱れがおきます。それが、口臭を引き起こしていることが多いのです。詳しくは、『自律神経失調症と口臭の意外な関係』をご参考にしてください。

自律神経の乱れから起きる病気

お医者さん

自律神経が乱れると、いろんな病気を引き起こします。

自律神経失調症のほか、神経性胃炎、過敏性腸症候群、メニエール病、過呼吸などの病気の原因にもなります。

自律神経の乱れを予防する方法

生活習慣を見なおす

朝食

自律神経をバランスよく動かすには、規則正しい生活習慣をおくることが大事。栄養バランスを考えた食事、十分な睡眠時間、そして早起きをすることです。

適度な運動

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部屋の中でじっとして体を動かさないと、気分も落ち込むかもしれません。しかし、運動をすると気分がよくなります。軽く汗をかくことも健康に良いです。毎日、散歩をすることで、生活のリズムもつくることができます。

カルシウムをとる

小魚(しらす)

カルシウムには、緊張・興奮をおさえ精神をリラックスさせる効果があります。小魚や牛乳など積極的に食事でとることをおすすめします。

カルシウムは、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、めざしや干しえび、わかさぎなどの小魚、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜などの野菜に多く含まれていますので、積極的に食べるようにするといいでしょう。

心身をリラックスさせる

リラックス

リラックスする方法は、個人によって違います。好きな趣味、スポーツ、勉強を行うことで、精神をリラックスすることができます。

リラックスする方法でよくあるのは、「ぬるま湯につかる」などありますが、自分にあった方法を見つけることが大切です。

精神的ストレスに強くなる

喜ぶ男性

ストレスの厄介なのは、自分の知らないうちに入り込んでいるからです。そして、マイナスな感情を抱くと、それが、さらにマイナスの思考をふくらませます。そして、よりマイナスな感情に…というように、悪循環になることです。

不快な感情を感じたら、感情に流されないように一度立ち止まってみることが大事です。

心(脳)で考えることは、良くも悪くも嘘です。どういうことかというと、心(脳)で考えているのは妄想や空想だからです。この思考に振り回され不快な感情(ストレス)が生まれるのです。

だから、ストレスは誰にでもあります。そし生きるためにもストレスは必要なものです。過ぎると障害になりますが。

ストレスをかかえないようにするには、見たもの・感じたものの「意味付け」を変える必要があります。今まで反射的に意味付けしていた方法を変えて、自分自身のためになる「意味付け」をすると良いです。

感謝をする

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ストレスを感じるときというのは、不快な感情を抱いたとき。ですから、反対の「気分の良い感情」を持つようにすれば、ストレスの意味付けが変わります。

その方法としておすすめなのは、「感謝をする」です。ストレスが多く自律神経が乱れているときに、感謝をすることは難しいと思います。

そのようなときには、「もし、感謝できることがあるとすれば…?」、「このような時でも感謝できることがあるとすれば…?」と、自分自身に質問をしてみてはいかがでしょう。

少しでも感謝がみつかれば、不快なストレスから、気分の良いストレスに変わります。ぜひお試しください。

まとめ

鏡の前で歯磨き

舌が白くなる「舌苔」ができる原因は、いろいろありますが、それらの多くは、歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」で解決できることが多いです。

しかし、舌苔のできる最も大きな原因は、「自律神経の乱れ」だということをご理解できたでしょうか。

この問題を解決できれば、たとえ、一時的に舌が白くなっても、すぐに改善できるようになります。

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