「口臭うがい」で口臭菌を洗い流そう!これで完ぺきに予防できるかも

舌苔うがいする女性

口臭菌は「口臭うがい」で洗い流すことができます!さらに予防効果をアップさせるにはこうする!

あなたは、口臭を予防するためにどのような方法を行っていますか?口臭予防の方法としては、歯磨きやマウスウォッシュが一般的ですが、サプリメントを飲んだり舌を磨く方もおられるようです。

しかし、どれも期待を満足させるものではありませんよね。歯磨きやマウスウォッシュでは、その時に効果が見えても時間がたてば口臭がするようになります。また、サプリメントには即効性はありませんし、口や喉からの口臭には効果がないという短所があります。

このように、口臭を出ないように予防することは容易ではありませんでした。その理由は、口臭菌が口臭を作っていることに原因があります。そのため、確実に口臭予防をするには口臭菌対策が必要になります。

今回の記事は、その厄介な口臭菌を「口臭うがい」によって洗い流す方法をお伝えします。口臭でお困りでしたら、ぜひご参考にしてください。

口臭とは

口臭は、口や喉から発生する臭い。自分の口臭は分かりにくいのですが、他人の口臭は敏感に気づきますよね。だから、口臭が気になると、周囲に迷惑をかけていないかと不安になります。

口臭がするようになると起きる問題は、口臭がすることからのストレスかもしれません。「口臭がしていないだろうか?」と不安を持ちながら生活することで人間関係が気まずくなったり、集中して仕事ができないという問題が生まれます。このように、口臭がするようになったことから精神的に悩むことに。

だから、口臭をなくすために、専用の歯磨き粉やマウスウォッシュを使ってみたりと努力をされるのかもしれませんが、それで解決しないいことがほとんではないでしょうか。

どうして口臭をしないように出来ないのでしょうか?そのことについてお話したいと思います。

口臭が発生する原因

舌のばい菌

口臭は、食べ物カスや口内からはがれた細胞などのタンパク質を口臭菌が分解することで発生します。

口臭がひどくなるのは口臭菌が増えるからです。でも、そうだとして、どうして口臭がする人としない人がいるのでしょう?不思議ではありませんか。

口臭がする人としない人の違い

口臭を作るのは口臭菌です。しかし、この口臭菌が増えやすいタイプの人が口臭が発生しやすく、反対に口臭菌が増えないタイプの人がいるのです。

口臭が起きやすいタイプというのは、口臭菌が増えやすい体質にあります。体質というのはドライマウス(口腔乾燥)です。唾液が少ない人や口呼吸の人がドライマウス(口腔乾燥)を起こします。

唾液が少なくなる原因は、人によりさまざまですが、次のようなことが原因になります。

【唾液減少の原因】

  • 加齢
  • ストレスによって自律神経に異常をきたす。
  • 食事のときに良く噛まない。
  • 噛む筋力が低下し唾液腺を刺激しないことも影響しています。
  • 舌と顎の筋力の低下。舌や顎を動かさなくなり唾液腺を刺激しなくなる。
  • 口呼吸
  • 更年期障害
  • 糖尿病・腎不全などの病気が原因。
  • 薬の副作用(抗うつ剤、睡眠薬、降圧剤など)
  • 食事制限によるダイエット
  • シェーグレン症候群

引用:唾液が少ない!ドライマウスの改善と対処法7つ

これとは反対に口臭がしない人の特徴は、唾液がよく出ていることです。だから、口臭をしないようにするには、唾液がよく出るようにすることが大切です。しかし、「唾液を出すことは難しい、、、」と嘆かれる方が多いのではないでしょうか。ごもっともかもしれませんね。

このように口臭の発生は、唾液が関係していることが多いのですが、この他にも、膿栓・膿汁(のうじゅう)が口臭の原因になっているケースや、歯周病や虫歯によって口臭が発生していることもあるので、ご自分の状態について良く調べることが大事です。口臭原因について詳しくは、『周りから「口臭がひどい人」と思われているかも?5つの原因と治す方法』をご参考にしてください。

口臭の予防方法(メリット・デメリット)

歯周病の薬とマウスウォッシュ

口臭を予防するために行っている一般的な方法のメリットをデメリットについてご説明しますので、これから、どのやり方を取り入れれば良いか、ご参考にして下されば幸いです。

ハミガキ

(メリット)口臭予防の歯磨き粉は多くありますが、どの歯磨き粉も「成分」に大きな違いはありません。歯磨き剤の口臭予防効果は二つあり、一つは香料によるマスキング効果。もう一つはブラッシングによって口内をキレイにする効果です。

ハミガキの種類の中には、歯周病予防の歯磨き粉もあるので、歯周病が口臭原因になっているケースに使うと良いかもしれません。

(デメリット)口臭がする人の多くは、唾液が少なく舌苔(ぜったい)ができています。このようなケースで、合成界面活性剤や香料などの刺激性の添加物が含まれる歯磨き粉を使うと、添加物が舌に付着したままになる。このことが、舌苔を悪化させている人が多いので、使用されている歯磨き粉の成分を今一度確かめる必要があります。

マウスウォッシュ

(メリット)マウスウォッシュは、口臭予防として口をクチュクチュとすればいいだけなので人気があります。

(デメリット)マウスウォッシュには、口のスッキリを感じる成分が入っています。しかし、アルコール含有タイプのマウスウォッシュの場合には口腔乾燥を起こすので、舌苔(ぜったい)が悪化するかもしれないのでご注意ください。

タブレット

(メリット)口臭予防のタブレットの代表といえば、「フリスク」と「ミンティア」。口に入れると良い匂いとスッキリ感を得ることができます。他にも、口内細菌バランスを整えることが目的の乳酸菌含有のタブレットもあります。

(デメリット)タブレットの効果は、香料によるマスキング効果ですので、時間がたつと口臭が出るようになるのが欠点かもしれません。

ガム

(メリット)ガムもタブレットと同様にマスキング効果が期待できますが、それ以上に、噛むことで唾液を促進する効果があるのでおすすめです。

(デメリット)人前でガムを噛むのは、場所や状況によってはマナー違反になり、どこでも噛めるものではありません。また、砂糖入りのガムを噛むと、口臭菌が増えかえって口臭を悪化させる原因になることも。

ガムによる口臭予防については、『ガムは口臭に効果があるか?口臭予防のためのおすすめの噛み方』をご参考にしてください。

サプリメント

(メリット)口臭サプリメントの多くは、胃腸が原因の口臭に対してのものです。ですから、胃腸が弱い場合には良いかもしれません。胃腸が健康になると自律神経も整うので、唾液がよく出るようになるかもしれません。

(デメリット)胃腸が原因の口臭が発生するケースは、口臭全体の1割にも満たないので9割以上の口臭には効果がありません。

マスク

(メリット)口臭が気になるとマスクを着ける人がいますが、そのことで安心感を得ることができるかもしれません。

(デメリット)マスクを着けることで自然と会話が減り、口に臭気がこもりかえって口臭がひどくなるというリスクがある。

お口の体操

(メリット)お口の体操や舌を動かすことは、唾液促進につながるのでおすすめです。

(デメリット)人前でお口の体操をするのは難しく、また、即効性もないため続ける人が少ない。

舌磨き

(メリット)口臭の7割以上が舌苔(ぜったい)が原因だといわれています。だから、舌磨きで舌苔を除去することは口臭予防効果が期待できます。

(デメリット)厚い舌苔ができているケースでは、舌磨きで舌苔を取り除くことは困難です。無理に舌苔を取ろうと磨くことによって、舌粘膜を傷付け舌苔が悪化する人が多いです。たとえ舌磨きで舌苔が取れたとしても、ドライマウスが治らなければすぐに舌苔ができるので、舌磨きはおすすめできません。

舌磨きについて詳しくは、『舌磨きをしないで舌苔(ぜったい)を取る方法!舌を磨くと逆効果になるのでご注意ください』をご参考にしてください。

口臭うがい

水を飲む女性

口臭をなくすためには、口臭の元となっている菌と汚れを取り除かないといけません。しかし、それだけでは、口臭対策は十分ではありません。

やっかいな口臭の場合は、舌苔(ぜったい)、膿栓(のうせん)、膿汁(のうじゅう)が影響していることが多いからです。舌苔は舌の奥に良くできます。これは、舌の奥に口臭菌が多いからです。そして、扁桃(へんとう)から出ている膿汁(のうじゅう)の中にも口臭菌がいっぱいあります。膿汁(のうじゅう)について詳しくは、『膿汁(のうじゅう)が本当の口臭原因!膿汁は膿栓より臭い!』をご参考にしてください。

ですから、口臭を元から断つためには、歯をブラッシングするだけではなく、喉うがいによって汚れと共に口臭菌も洗い流す必要があるのです。

口臭うがいの基本手順

  1. 美息美人(びいきびじん)でアルカリイオン水を作ります。
  2. アルカリイオン水を口に含み、クチュクチュと5回うがいをしたら吐き出します。
  3. 再度、アルカリイオン水を口に含み、右側の奥歯に当たるように5回うがいをしたら、同じように左側の奥歯に当たるように5回うがいをして吐き出す。
  4. アルカリイオン水を口に含み、喉を立て右側の扁桃(へんとう)に水が当たるようにガラガラうがいを5回したら吐き出します。
  5. 同じ要領で、左側の扁桃(へんとう)にも水が当たるようにガラガラうがいを5回し吐き出す。
  6. 最後の仕上げは、水道水でブクブクうがいとガラガラうがいによって洗浄します。

水を飲むとさらに口臭予防効果がアップする

一般的に口臭菌は3時間で爆発的に増え、8時間後には菌は飽和状態になるほど増えると言われています。ですから、「口臭うがい」だけでも口臭を減らすことができるかもしれませんが、時間がたつと口臭がするようになるかもしれません。

状況によっては、口臭菌が増える前にうがいを行うのは難しいかもしれませんよね。そのような時の対策として、「水を飲む」ことをおすすめします。

「水を飲む」と、うがいでは届かない喉の奥の口臭菌や汚れまで洗い流すことができる効果があります。また、水分摂取によって不足した水分の補給ができるため、唾液量を増やす効果も期待できます。

水を飲むことは、うがいできない時はもちろんですが、「口臭うがい」と併用するとさらに予防効果を上げることができます。

舌ケアを行うとさらに口臭予防ができる

正常な舌の色

舌苔(ぜったい)が出来ているケースの場合は、「口臭うがい」だけでは十分でないかもしれません。その理由は、舌苔から口臭が発生するからです。

その場合は、舌苔を除去することが重要になります。だからといって、舌磨きを行うことはおすすめできません。では、どうすれば良いと思いますか?

舌苔を除去する方法として、おすすめなのは「コットン法」です。

【コットン法】

  1. 美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水で「口臭うがい」を行い、舌苔をふやかせる。
  2. コットン(綿花)に美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水を湿らせ、舌の苔を拭き取る。

まとめ

口臭を効率よく簡単になくすには、本日ご紹介した「口臭うがい」が効果があります。そして、もっと口臭予防効果を上げるためには、小まめに「水を飲む」と良いです。

それでも治らない頑固な口臭の場合には、美息美人を使った「コットン法」がおすすめです。

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