ホワイトニング歯磨き粉と電動歯ブラシで白い歯にする方法!

歯が黄色くなる9つの原因と歯を白くする方法

「歯が黄色いから白くしたい!でも、ホワイトニングは高そう…。」、「コーヒーを良く飲むから歯にシミがついた。歯の黄ばみを歯みがきで落とせたら…。」、「歯が黒く(または黄色く)なったけれど原因が分からない。」
そんな悩みを抱えている人は多いのでは。

歯が黄色く(黒く)なる原因は、人によって違います。歯磨きが上手にできてないことが黄ばむ原因のこともありますが、口呼吸によって口腔乾燥で歯が黄ばむこともあるなど、様々な原因があります。ですから、歯を白くする方法も原因によって異なってきます。

歯を白くする方法といえば、ホワイトニングですが、今やホワイトニングは歯医者だけではなくお家でもできコストも下がっています。でも、薬剤を使用するホワイトニングには、あまり知られていない落とし穴があるということを知ってほしいのです。そして、ホワイトニングをしなくても歯みがきだけで充分に歯は白くなるのです。

ですから、今回の記事では、「ホワイトニングのデメリット」と「歯みがきだけで白い歯にする方法」についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。

ホワイトニング歯磨き粉と電動歯ブラシで白い歯にする

ホワイトニング歯磨き粉だけでも、歯のステイン(着色汚れ)は取れるかもしれません。しかし、歯ブラシでこすってステインを落とすのは大変だと思います。

そのような時に、ホワイトニング歯磨き粉と電動歯ブラシを併用すると手の疲れもなく簡単にステインを落とすことができます。

コーヒーをよく飲んだり喫煙本数が多いと、歯に黒ずみが付きやすくなります。そのようなケースには、ホワイトニング歯磨き粉と電動歯ブラシを併用すると良いです。

ホワイトニング歯磨き粉はどれも大差がないようですが、実際使ってみて良く汚れが落ちたのは、三共ヘルスケア株式会社より販売されている「シティースホワイト プレミアム ダブルミント」(価格:約1,750円)でした。

電動歯ブラシ オーラルB

そして、電動歯ブラシのおすすめは、ブラウン D7015256XCTWH 電動歯ブラシ ジーニアス9000 。(価格:18,000円~22,000円)です。

ブラウンオーラルBタイプの電動ハブラシは、歯科医院で使っているクリーニング用の器材をモデルに開発したそうですので、右に左と反転する理にかなった動きをします。だからよく磨けます。

ステインを取るのでしたら、ホワイトニング歯磨き粉と電動歯ブラシを併用することをおすすめします。

歯が黄色く(茶色・黒色)なる原因

歯が黄色くなるといっても、歯磨き不足が原因とは限りません。歯が黄色くなる原因は人によって様々です。ご自身の歯が黄色くなった原因を知ることで、歯を白くすることが容易になると思います。

引用:池田歯科大濠クリニック 歯が黄色くなる8つの原因と治療法

色素の濃い食べ物や飲料で歯が黄色くなる

色の濃い食べ物や飲料をよく摂ると、色素(ステイン)が歯に付き黄色くなります。歯が黄ばみやすい飲み物には、コーヒー、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン、コーラ、ココアがあります。カレーやケチャップも着色しやすい食べ物です。他にも、合成着色料の入った食べ物も色素が強いので摂り過ぎにはご注意ください。

歯磨き不足で歯が黄色く(黒く)なる

毎日歯磨きをしていても、磨き残しがあると歯垢(プラーク)が歯石になります。歯石の色は、初め白色から黄色なのですが、歯石に着色(ステイン)が付き徐々に黒くなっていきます。

歯をキレイに保つには、『正しい歯磨き方法と効果的な歯磨きの仕方の違いとは』をご参考にしてください。

加齢で歯が黄色くなる

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歯の上部は、黄色い象牙質と透明色のエナメル質からできています。ですから、自然の歯は元々、真っ白い歯ではなく少し黄色が透けて見えているのが普通です。

ところが、加齢とともにエナメル質の層が薄くなると、内側の黄色い象牙質の色がより透けて見えることに。このことが、最も多い「歯が黄色くなる」理由です。

歯磨きのし過ぎで歯が黄色くなる

加齢の場合と同じですが、歯磨きをし過ぎるとエナメル質が削れて薄くなります。エナメル質が薄くなると象牙質が透けて見え、歯全体が黄色く見えるようになります。

歯磨きのし過ぎで注意しないといけないのは、研磨剤の入った歯磨き剤と固い毛先の歯ブラシを一緒に使うことです。もちろん、正しい磨き方も大事ですが、歯磨き粉を使わなければ、歯が削れることはほとんどありません。

歯磨きをし過ぎないようにするためにも、歯ブラシに歯磨き剤を付けるときには、マッチの頭程度にすることをおすすめします。

虫歯になり歯が黒くなる

虫歯になると虫歯になった部分が黒くなります。虫歯を放置すると、虫歯が進行し黒い部分も大きくなるので、早目に治療を受けることが大事です。

詰め物を入れると歯が黒くなる

初期の虫歯を治療した部分には、詰め物をします。詰め物がコンポジットレジンなどの樹脂の場合には、古くなると黄色や茶色になるがあります。詰め物が金属(保険適用)の場合でも、初めのうちはキレイに光っているかもしれませんが、年数が経つと金属が腐食をし、金属に接触している部分の歯が黒ずんできます。

歯が黒ずまないようにするには、銀合金やパラジウム合金ではなく、ゴールドや白金などの貴金属かセラミックにする必要があります。

神経を抜くと歯が黒くなる

虫歯が進行し歯髄が腐ってしまうと、神経を抜くことになります。歯髄を取ってしまうと、歯が黒っぽく見えるので、前歯で抜髄した場合には、歯の表側にセラミック歯を張り付けたり、セラミック前装冠にすることが多いです。

保険適用の場合には、セラミックの代わりに硬質レジンという樹脂を用いますが、透明感に乏しく自然歯に見えにくいかもしれません。

ドライマウス(口腔乾燥)で歯が黄色くなる

口呼吸や唾液の分泌量が少ない人の場合には、口腔が乾燥します。ドライマウス(口腔乾燥)の人は、歯が乾くので、着色(ステイン)が付きやすくなります。

唾液が少ないと、歯の脱灰化が進みやすくなるので歯に傷がつきザラザラ面になります。このことが、着色しやすくします。ですから、ドライマウス(口腔乾燥)を改善することが重要です。ドライマウス(口腔乾燥)対策については、こちらの記事『唾液を出す7つの方法…ドライマウス対策』をご参考にしてください。

薬品の使用による着色

うがい薬や抗生剤の種類によっては、色素の濃い成分が入っているものがあります。現在、色の濃いうがい薬を使用していたら、着色するかもしれないので、うがいの後は水でよく洗浄するようにしてください。

歯にシミが着く原因

歯の表面はエナメル質でできていますが、このエナメル質の硬度はモース硬度で表すと「硬度7」。ちなみに、鉄や真珠は硬度4、ガラスが硬度5、オパールが硬度6なので、それよりも硬いのです。

そして、歯よりも硬いものといえば、エメラルド、ルビー、ダイヤモンド。エナメル質がどれだけ硬いのかお分かりいただけましたか?

硬くてツルツルした状態であれば、たとえ茶渋などの汚れが着いても、ブラッシングをすれば簡単に取れるはずです。タバコのヤニだって同じように取れるはずです。

ところが、茶渋やヤニが取れなくなる理由が起きるのです。それは…。

歯は食事の度に、脱灰といってカルシウムイオンやリンイオンとなって歯から抜け出ます。唾液に溶け込んでいるそれらのイオンが、時間とともに再び歯に戻ります。これを再石灰化といいます。

毎回、食事の度に起きているこの脱灰と再石灰化のバランスが崩れると、徐々にエナメル質が溶けザラザラした歯面になります。

ザラザラした歯面に茶渋やヤニが着くと、ブラッシングで落とすことが困難になります。

だからといって、研磨剤入りの歯磨き粉を使用して歯をゴシゴシと磨くと、傷が付き悪循環になります。

これが、歯にシミやヤニが着く理由で一番多いものです。詳しくは『歯の黄ばみ…原因と対策』をご参考にしてください。

歯を白くする方法

歯が黄色く(茶色・黒色)なる原因は、ケースによって様々です。そのため、歯を白くする方法もケースによっていろんな方法があるので、一つずつご紹介します。

歯石除去・クリーニング・PMTC

歯石除去

着色汚れが原因の場合には、歯科で歯をクリーニングしてもらうことをおすすめします。また、歯石が付いても着色の原因になるので、定期的に歯石除去や歯をクリーニングするようにしましょう。

PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは、歯科衛生士さんがスケーラーという専用器具を使用し、歯石除去や着色を落とすだけでなく、歯の表面をツルツルにして歯垢(プラーク)などの汚れを付きにくくする手法をいいます。

着色しやすい人や、歯面がざらついている場合には、定期的にPMTCを受けられることをおすすめします。

ホワイトニング

歯が黄色く(茶色)なり白くしたい場合には、「ホワイトニングしたい」と考える人が多いです。でも、ホワイトニングといっても、歯科で行うホワイトニング、お家で自分で行うホワイトニング、エステサロンのホワイトニングと、費用も効果も様々です。

歯科医院でホワイトニングを行なうと、永久的に白い歯でいられると思っている人がいますが、たとえオフィスホワイトニングでも、3か月から6か月でホワイトニング前の状態に戻ってしまいます。

色の戻りを遅くするために行うのが、ホームホワイトニングです。ホームホワイトニングは、薬剤の濃度を薄くして個人でも安心して使えるようにしています。

エステサロンのホワイトニングも歯科医院のホワイトニングと混同しやすいのですが、使用する薬剤がまったく異なります。医師免許をもたないエステサロンでは、エナメル質にぼかしを入れることができる「過酸化水素」を使用できません。そのため、ポリリン酸やメタリン酸という薬剤を使用します。これらの薬剤を使うことで、たばこのヤニや黄ばみを落とすことができます。でも、歯質の色まで変えることはできないので勘違いしてはいけません。

引用:歯の黄ばみ・黒ずみ!着色原因と効果的なホワイトニング対策

ホワイトニング歯磨き粉

ドラッグストアに行くと、「ホワイトニング歯磨き粉」が何種類も陳列しています。ホワイトニング歯磨き粉と記載されているので勘違いする方が多いのですが、先ほど説明した歯科やオフィスでの「ホワイトニング」とは全く異なるものです。

ホワイトニング歯磨き粉は、一般の歯磨き粉と比べて研磨剤が多く含まれているため、ヤニなどの着色汚れが落としやすいのが特徴です。しかし、歯自体を白くすることはできません。それどころか、使用方法を誤り使いすぎると、歯を傷つけるのでご注意ください。

結論からいうと、市販のホワイトニング歯磨き粉で歯を白くすることはできません。ただし、歯磨き不足によって黄ばみが付いている汚れは取ることができます。ホワイトニング歯磨き粉でなくても、市販の歯磨き粉には、研磨剤が含まれている。だから、多少の汚れはブラッシングで落とすことができます。
でも、市販のホワイトニング歯磨き粉では、歯を白くする効果はありません。その理由は簡単です。日本の薬事法という法律では、歯科で使用しているホワイトニング剤のような薬剤を入れることができないからです。

引用:ホワイトニング歯磨き粉は効果がある?歯科で行うホワイトニングとの違いは?

歯科治療で被せを作り替える

差し歯

詰め物が古くなり歯が黒くなった場合には、歯科治療をして新しく補綴物を作り替えることが必要です。

また、虫歯が進行し抜髄したことによって歯が黒く見える場合には、歯の表側にセラミック歯を張り付けるなどして、白く見せることができます。虫歯の進行具合によっては、歯全体を削り支台歯をつくり被せをすることがあります。

【被せの種類】

保険適用:硬質レジン前装冠、硬質レジンジャケット冠など。

自費診療:オールセラミックスクラウン、ハイブリッドセラミックス前装冠、メタルボンドなど。

引用:こいぬま歯科 白く被せる歯の材料比較

ホワイトニングのデメリット

黄色くなった歯を白くするための一般的なホワイトニングの方法は、透明なエナメル質を薬剤ですりガラス状にして茶黄色の象牙質が透けて見えないようにします

歯を白く見せるために、透明なエナメル質に傷をつけてすりガラス状にするという方法です。すりガラス状にすることで透明感はなくなりますが、「白い歯」に生まれ変わることができます。

神経のない歯を白くするホワイトニングでは、時間が掛かる割に元に戻ってしまうことが多い。

歯科医院でホワイトニングするタイプは、即効性があるのですが、後戻りも早いという欠点があります。

反対に自宅でホワイトニングできるホームタイプは、時間が掛かるのですが後戻りもゆっくり。

どちらにしても、ホワイトニングをしても、元の色に戻ります。ですので、半年に1度はホワイトニングしないといけません。2~3年もすればすっかり元戻りするかもしれません。

だからといって、劇薬の一種のホワイトニング剤を何度も塗布すると、歯が脱灰してザラザラになることにも。同じように濃い濃度のホワイトニング剤を使っていると、より早くザラザラの歯面になるため、汚れや着色がつきやすくなります。

また、濃度が高いホワイトニング剤を使用すると、知覚過敏になりやすいというデメリットがあります。でも、薄い濃度のホワイトニング剤を使うと知覚過敏になるリスクが減るのですが、その分、歯を白くするのに時間が掛かり白くなりにくということもあります。

同じホワイトニング剤を使用しても、細かいテクニックによって差が出るということも知っておかないといけませんね。

ホワイトニングを長持ちさせるには

ここまでの内容で、ホワイトニングについて理解されたと思います。ホワイトニングを行ったからといって、永遠に白い歯を維持できません。

ですから、始めは歯科医院で歯をクリーニングしてからホワイトニングを行っても、半年に1度は自宅で時間をかけてホワイトニングを行う必要があります。でも、このことによって、ホワイトニングで白くなった歯を維持できます。詳しくは『苦労してホワイトニングするのはもうやめましょう』をご参考にしてください。

ホワイトニングが本当に良いのか疑問?

これまでご説明したホワイトニング剤を使う方法は、簡単に白く出来るというのが大きなメリットでした。しかし、デメリットもありました。

デメリット

  1. 薬剤で透明色のエナメル質をすりガラス状にしてしまう。
  2. 脱灰化が進むため、歯が弱くなる。
  3. ホワイトニング後も、元に戻るために何度もホワイトニングが必要。

できれば、歯の質を損なうことなく歯が白くなれば…。
そんなふうに思いませんか?

歯を白く保つ方法

鏡の前で歯磨き

もし、歯を強くして透明感のある自然の白い歯にすることに興味があるのでしたら、今からお伝えする方法がお役にたつかもしれません。その方法とは…。

自然の白い歯にする方法

  1. まず、歯科医院で歯をクリーニングする(PMTC)。
  2. 歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用して毎日歯みがきを行う。
  3. 3か月に1回、定期的に歯科でクリーニングをする(PMTC)。

たったこれだけです。先ず、シミや汚れがついた歯を器械を使いクリーニングしてもらいます。きれいになった歯を毎日美息美人(びいきびじん)で歯みがきすると、歯が強くなりツルツルになり自然の白さが保たれます。

不思議だと思いませんか。どうしてでしょう?

実は、美息美人(びいきびじん)の成分は、100%ホタテ貝殻から成ります。貝殻の成分は、カルシウムとリンが98%以上を占めています。これは歯のエナメル質を構成しているアパタイト(カルシウム・リン)と同じものですから、美息美人(びいきびじん)を使用するたびに歯の石灰化を促進することになるのです。

だからなのです。歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用されたお客さまが必ず言われるのが、「歯がツルツルになった!」。そして、歯も白くなります。ですが、ホワイトニングで白くなるような真白ではなく、エナメル質から少し黄色が透けて見える白さです。いわゆる自然の白い歯。

真白い歯が希望であれば、ホワイトニングが良いかもしれませんが、自然の白さが良いというのであれば、美息美人(びいきびじん)がお勧めです。

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