清潔好きなあなた!歯ブラシの汚れを許せますか?変えるのはいつが良い?

清潔な歯ブラシ

歯ブラシのばい菌に注意!適切な保管方法と歯ブラシの変えるタイミング

清潔好きなあなたに、この事実を伝えるのを待ちきれませんでした。それは、毎日何気なく使っている歯ブラシの汚れについてです。

清潔なあなたは、歯みがきをしたあともきれいに洗っているでしょうし、汚れが目立つ前に買い替えていることでしょう。だから、ご自分の歯ブラシは安心だと思っているかもしれません。

ところが、そうではなかったのです。英国のマンチェスター大学の調査したところによれば、歯ブラシに着いている細菌の数は1億個以上もあったのです。

1億個もの細菌が歯ブラシに着いているなんて想像できますか?

この数字が何を物語っているかというと、歯ブラシをどれだけ清潔にしてても、細菌がいっぱいくっついていることになります。清潔好きなあなたにとっては、許せない事実かもしれません。

それどころか、歯ブラシには変えるタイミングがあります。というのは、歯ブラシを長期間使うと毛先が開いてしまうため、ブラッシングの効率が悪くなっています。

今回の記事では、そんなあなたのために、歯ブラシを限りなく清潔に保つ方法をご紹介します。ぜひご参考にしてください。

口に入れる歯ブラシは細菌の温床

あなたはの歯ブラシはきれいですか?
現在お使いになられている歯ブラシの衛生状態に自信がありますか?

まさかこのようになるまで使うことはないでしょう。

kesaki

この写真の状態まで歯ブラシを使うのは例外かもしれません。毛先の間が茶色く汚れているので、見ただけでも使う気がしなくなるかもしれませんね。
それに、歯ブラシの毛先が開いているので、ブラッシングしても毛先が歯に垂直に当らないために歯の汚れが取れません。

清潔なあなたですから、このようなことはないと思いますが。
歯ブラシの毛先の間に歯磨き粉がくっついて汚れることもあります。歯磨き粉について詳しくは『歯医者がおすすめする歯磨き粉ランキング』をご参考にしてください。
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yogore

もし、このような汚い歯ブラシで歯磨きをしていたら、口の中が細菌だらけに。

ある調査では、歯みがきを一度すると、便器にある細菌の数と同じ数に増えると言われています。

次の写真は、歯ブラシの毛先を拡大したものです。ナイロン毛にまとわりついているのは、細菌がかたまって出来たプラークです。

平均的な人の歯ブラシでは、なんと歯ブラシの毛一本に1000万以上の細菌がいるとも言われています。

この事実を知ったら、今までどおりに歯みがきが出来ないのでは?

歯ブラシの保管方法NG

清潔好きなあなたは、歯磨きの度に歯ブラシをきれいに洗い、そして清潔な歯ブラシ立てに保管していることでしょう。でも、先ほどの事実を知ったら不安になるかもしれませんね。

自分では、きれいに保管しているつもりでも、ちょっとしたことで細菌は繁殖します。

次にご紹介するのは、よくある歯ブラシの保管方法のNG。あなたは大丈夫ですか?

保管NG

  • コップの中で洗う
    歯ブラシをコップの水で洗うのではなく、水道水の下で良く洗い流すことが大切。
  • 歯ブラシを容器に入れて保管している
    細菌は濡れた歯ブラシが大好きです。乾燥することで繁殖を防げます。
  • 歯ブラシの使い回し
    たとえ家族や恋人でも使い回しをするのは、よくありません。
  • 1つのコップに複数の歯ブラシを入れている
    毛先が触れることで細菌が感染します。
  • お風呂やトイレの中で保管している
    お風呂やトイレの中は、細菌が空中を飛び回っているので歯ブラシにも付着します。

お風呂が好きな人は、入浴中に歯磨きをするかもしれませんよね。入浴しながらの歯磨きは、ゆっくりとブラッシングできるので、歯科衛生士もおすすめしています。だから、お風呂用に歯ブラシを置いている方も多いです。でも、それが歯ブラシの衛生面に良くないので、たとえ入浴中にブラッシングする場合でも、歯ブラシの保管は、浴室の外にしてくださいね。

これだけ歯ブラシの保管に注意をしていても、まだ完璧ではありません。

歯ブラシは、きれいに保管してもばい菌だらけ

歯ブラシの保管方法で一番おすすめなのは、「歯ブラシをきれいに洗い、よく乾燥する」のが良いといわれています。

だから、「私は、歯ブラシをきれいに洗っているから大丈夫です!」と言われる方が多いのですが、先ほどから何度も申し上げているように、細菌は生き物ですから直ぐに増えます。

流水できれいに洗ってから数時間保管したあとの歯ブラシを顕微鏡で見ると…

それが、これ!

saikin

 毎日、きれいに洗って使っている歯ブラシなのにこうなるのです。どれだけ、きれいに歯ブラシを洗っても、お口の中の細菌が歯ブラシに感染し増殖してしまうのです。細菌の増える速さは想像よりもかなり速いです。

ですから、長期間使っていると毛の根本が汚れて茶色っぽくなる。その汚れた歯ブラシを口の中に入れるのですから、何をしているのか分からない…。歯磨きしながら細菌を植え付けているようなものです。

歯ブラシから菌がうつる!?

カップルで同じ歯ブラシを使うとか、家族で保管容器を共有していることがあります。でも、そのことによって、「虫歯がうつりませんか?」とか、「口臭がうつりませんか?」とご相談される方がおられます。

虫歯や歯周病に感染している人と同じ歯ブラシを使うと、それらの菌に感染します。しかし、虫歯菌や歯周病菌は、成人であればほとんどの人がすでに持っています。それに、虫歯や歯周病になるのは、口腔ケアが十分にできていないことが大きく影響します。歯周病の原因と予防について詳しくは『歯周病の口臭、出血、歯茎の腫れに効く歯磨き粉の選び方』をご参考にしてください。

それに、口臭がうつることはありません。

口臭が発生するのは、歯ブラシについている菌ではなく他に原因があることの方が多いです。口臭原因について詳しくは、『周りから「口臭がひどい人」と思われているかも?5つの原因と治す方法』をご参考にしてください。

適切に歯ブラシを保管する方法

どれだけ神経を使っていても、歯ブラシは汚れるものです。ですから、歯ブラシをきれいにしてもし過ぎることはありません。効率よく衛生面を保つための方法をご紹介しますので、ご参考にしてくだされば幸いです。

  1. 歯磨きを終えたら、歯ブラシを水道水でしっかりと水洗いする。
  2. 歯ブラシを洗浄したら、ティッシュペーパーで水気をふき取る。
  3. 歯ブラシは、湿気のある場所は避けて保管する。
  4. 歯ブラシの毛先が開いていなくても汚れていなくても、1か月を目安に交換する。
  5. 使用する前も、しっかりと歯ブラシを水道水で洗浄する。

歯ブラシを変えるタイミング

歯ブラシの変えるタイミングは、一般的には「歯ブラシの毛先が開いてきたら変える」と言われています。しかし、現役歯科衛生士さんに聞くと、歯ブラシの毛先が開くまで待っていると、そのまま何か月も使うケースが多いので、「1か月で変えると良いです。」、「長くても2か月使用したら変えるようにしてください。」と指導されているようです。

その理由について、見た目では歯ブラシの毛先が開いていないようでも、毛先がすり減って痛んでいたり、微妙に開いてしまっているからだそうです。

この毛先の問題の他にも、衛生上の面からも良くないからがあるといわれていました。

だから、見た目がきれいでも出来るだけ早い期間で歯ブラシを替えることが大切といえます。ですから、歯ブラシの交換時期は、「1月」を目安にされることをおすすめします。1か月たってなくても、毛先が曲がったり汚れが見えたら交換されるほうがいいです。

歯ブラシを殺菌消毒する方法

歯ブラシをきれいに保つには、究極的には殺菌消毒です。
いろんな殺菌消毒剤がありますが、種類によっては歯ブラシの毛を痛めることもあるのでご注意ください。

熱湯消毒を行うときれいにできるものと考える人がおられますが、一般的な歯ブラシは樹脂製なので、熱湯をかけると傷んでしまうのでご注意ください。

殺菌消毒をした場合には、当然ですが、消毒したあと水道水で良く洗い流すことが大事です。

洗うのが面倒な人には、紫外線を利用した殺菌消毒器もあります。

ここまで読まれても、清潔好きなあなたなら不安かもしれません。ところが、良いお知らせがあります。

それは、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用していると、不思議なことに、どれだけ使っても歯ブラシが黒くなることがないのです。
本当に不思議です。美息美人(びいきびじん)を使えば使うほど、歯ブラシがきれいになります。

どうして?

その理由は、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」が、アルカリイオン水だからです。

細菌は、強アルカリでは生きられないということは周知のことです。この当然すぎる理由によって、使用した歯ブラシに細菌が感染することがないのです。

歯ブラシの汚れが許せない清潔好きな方には、美息美人(びいきびじん)がおススメです。

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