口臭を改善する方法はシンプルです
もし、あなたが、口臭で困っていたとしたら、それはチャンスです。
そして、これは、今まであなたが読んだ中で最も驚くべき口臭予防のニュースになるでしょう。
今、あなたは口臭があることで困っていますか?
困っていないのでしたら、ここから先は読む必要はありません。
「口臭があるかどうか分からないが、もし周囲に口臭を振りまいて迷惑をかけていたらどうしょう。」とか、または、「口臭がひどいし、何をしても治らない。このままでは、家族や会社の同僚とも話をすることができなくなる。」と困っていたとしても、今日この記事を読むことですべて終わりにしてください。
これほど、強いことを申し上げられるのは、口臭の9割は治るということを知っているからです。
その理由と「口臭を治す方法」をあなたにも知っていただきたいと思います。
口臭で困っている人たちから学べること
一口に口臭といっても、人によって原因も状態も様々です。だから悩みも様々です。
次に、私が相談にのらせて頂いたいくつかの例をご紹介します。
○朝起きたときに口がネバネバして苦く感じるのが嫌です。それと、吐く息も臭いので日中も口臭がしていないか気になって仕方ないです。
○妻から「あなた、口が臭いわよ。」と言われ、歯医者に行って治療したのに改善していないようです。それまでにも臭かったかと思うと、会社でも恥ずかしく仕事に集中できなくなった。
○人と話してる時に鼻に手を当てる人が多い気がするので、息が臭いに違いないと悩んでいます。
○口臭が自分で確認できない分、他人に迷惑をかけているかと思うと死にたくなります。
○口を少し開けただけで隣の人に臭っていて 酷い口臭があります。 原因が分からず困っています。
○10年以上悩んでいます。口臭外来、タブレット等たくさんお金を費やしました。 喉の奥から出てくる魚の腐った臭いが取れない。胃カメラも飲みました。耳鼻科に行ってカメラで鼻の中も見てもらいました。歯医者の先生・スタッフ も気にならないと言いますが、人と話すと必ず相手が鼻に手をもっていきます。 子供たちのためにもホンマに口臭を治したいです。
○今まで口臭外来で受診したり高級マウスウォッシュなど購入して、数十万円かけてもいまだに治っていません。喫煙をしますし、コーヒーやお酒も好きなので、口臭がひどいのはしょうがないのかもしれないと、半ば諦めていますが、治るものなら治したいと思っています。
○いつも喉の奥が苦くて臭いし、口臭がひどいのではないか、周囲に迷惑をかけていないかと不安です。
○息子からママの口のにおいが気になると言われて…かなりショックでした。自分では臭いのか分からないので…。 今まで知らずにママ友と話をしていたので、ママ友はどう感じていたのか…恥ずかしい思いでいっぱいです。
○接客業をしています。自分でも口臭があることは自覚していますが、原因が分からず、何をしても良くなることはありません。私が話すとお客さんが咳払いをしたり鼻をつまみます。それどころか、お客さんによっては、「変な臭いがする。」と言われることもあり、仕事に行くのが憂鬱で仕方ありません。半分ノイローゼになっています。
この中にあなたと似てるケースもあるのではないでしょうか?
客観的に見ることで、ぼんやりとヒントが見えてきませんか?
今このような話をしている私も、実は悩み困り果てていましたので、相談者の話がよく理解できます。だから、口臭になる本当の問題、そして、治せない本当の問題が分かったのです。
そんな口臭症の私でしたが、完全に克服しただけではなく、今では口臭で困っている人のために働ける立場になったのです。
私自身(上林)の口臭体験
少し、私の口臭体験をシェアさせてもらっていいですか。
思い出してみると、小学校に入る前の幼児期は、常に歯痛で泣いてた記憶しかありません。
昔のことでしたので、歯医者に行くと、無理やり押さえつけられ歯科用エンジンでウィーン、ウィーンと歯を削られ泣き叫んだものです。
それでも、歯医者さんはそんなことは容赦なしに、「もう少しだから我慢しなさい。」と笑みを浮かべて私の虫歯を削ってきたので、それがトラウマになりました。
こんなことがあり、歯医者嫌いになったのですが、その後も、お菓子が大好きな私は歯医者とは縁がきれませんでした。
一般的な考え方では、砂糖を食べると虫歯になると思うかもしれませんが、私の場合は、砂糖に加えて歯磨きをすることが面倒でしたので、それがよくありませんでした。
小学校、中学校のときには歯磨きが面倒で充分にきれいにできなかったために、虫歯がいっぱいできました。
その当時に身に着けた悪い歯磨き習慣が、その後大人になってからも歯周病を引き起こし、口臭症になったようです。
子供の頃から虫歯が多かったので、高校生になると前歯4本も差し歯のブリッジを入れることになりました。
差し歯と歯ぐきの間は、余程ていねいに歯磨きをしないと歯垢が残ります。
そのため、その部分を爪で掻いて嗅ぐといつも臭かったのを覚えています。
今思うと、その時すでに口臭がしていたのかもしれません。
45歳頃のある日、歯肉炎になり歯ぐきが腫れ頬まで腫れあがりましたが、歯医者にも行かずほったらかしにいたら勝手に腫れも引いたのでずっと放置していました。でも、歯磨きをすると出血があり、歯ぐきを舌でチュチュと吸うと血生臭い味がして、嫌でたまりませんでした。
その部分を治療するために歯医者さんに行くと、そこだけではなく他の歯も歯肉炎になっていてグラグラと動いたので不安になりました。
その頃です。妻から、「最近、口臭がしているよ。」と教えられたのです。
妻は親切心で教えてくれたのですが、その言葉が脳裏から離れなくなりました。そして、今でも、もしかしたらと考えてしまうほど、その時の言葉が影響しています。
「自分が知らなかっただけで、妻だけではなく、職場の人達にも迷惑をかけていたのでは。」と考えるようになり、口臭をしていることが恥ずかしく人と話すことに不安を持つようになりました。
元々、楽観主義で人と話すことは大好きでしたので、自分がこれほど人と接することが苦手になるなど予想もしなかったことです。それからです、今までいい加減な歯磨きをしていた私が、神経質なほど食後も歯磨きをするようになったのは。
でも、歯医者に行っても一日に何度歯磨きをしても、歯周病と口臭は治ることはありませんでした。
誤解のないように説明しますと、歯周病は一時的に治っても日にちが経つと何度も再発しました。そして口臭も、その度にひどくなり私を困らせたのです。
どの本を読んでも歯周病菌がつくるにおいが最も臭いと書いていますが、私の経験上も、歯周病の膿臭さはどの口臭よりも強烈だと感じています。
自分が感じるだけではなく、確実に周囲の人にも悪影響を与えるのが歯周病による口臭です。
この頃です、私が話すと必ず相手の手が鼻を押さえていました。相手の仕草でやはり臭いんだと確信しました。
それからです。車に同乗した人が、鼻をすすったり、咳払いをしただけでも、「もしかしたら、臭っているのでは。」と思うようになったのです。今考えると、思い過ごしだったのかもしれません。
そして、加齢とともに、あらゆる歯の病気をしました。
ある時、虫歯治療を終えて銀歯を入れていた歯の横の歯ぐきがぷつっと腫れたのです。すぐに歯医者に行き診断してもらうと、根尖性歯周炎という病名でした。
これは、銀歯などの被せの中で細菌感染がおこり、歯根を突き破り、歯肉にまで感染させ炎症を起こしていたのです。
もちろん、歯周病ですから、その時には強い口臭を発していました。
この経験によって大きなことを学ばせていただきました。
それは、虫歯治療をして銀歯を被せているから大丈夫だと過信していたら、危ないかもしれないということです。
事実、そのような人はたくさんおられます。被せや差し歯を入れていたとしても、4~5年経てばレントゲンを撮る必要があります。
そして、こんな経験までしました。それは、歯根破折。
あまり聞かない病名だと思います。それもそのはず、歯根が折れるのですから、稀にしか起きないことかもしれません。
正確には私の場合は、歯根にヒビが入っていました。
ヒビが入ってるのを知らずにずっと放置していました。
歯医者さんによると、歯根にヒビが入った理由というのは、噛みしめが強いからだそうです。
ピーナッツやするめ、せんべいなど固いものを良く食べたのも原因だったのですが、それだけではありません。臼歯のブリッジの支台歯に過剰に咬合圧の負担が掛かるためなのです。
歯根にヒビが入ると、そこから細菌が侵入し歯肉の中に感染し歯周病になります。
この時には、歯磨きをしても直ぐに口臭がし、自分自身も臭く、他人と間近に会話をすることが恐怖でした。
外から歯科治療をしても、歯周病は直ぐに再発するばかりで、最終的にブリッジを外して抜歯するはめになったのですが、結局、それで、歯周病も口臭も治ったのです。
私の歯周病と口臭は、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を使用するようになり激減したのですが、それでも、完全に口臭をなくすことはできませんでした。
朝起きた時だけ、決まって口が粘つき口臭もしていたのです。
その理由は、口呼吸。
日中は、口呼吸をしていなかったので、自分でも口呼吸をしているとは認めていませんでした。
そのため、朝起きた時に口が粘つき口臭がすることの理由が分かりませんでした。
ある時、咳をした拍子に乳白色の米粒大の玉が口に出てきました。
指でつまんで嗅いでみるとあまりにも臭かったので、驚きと同時に不安になりました。
「これが口臭の原因になっているかも?」
この臭い玉について色々と調べてみると、これが膿栓だったのです。
さらに膿栓について調べていくうちに、膿栓ができる原因の一つに口呼吸(いびき)があることが分かったのです。
私は、晩酌する習慣があるので、若い頃からよくいびきをかいていました。自分では分からないのですが、家族や友人からもいびきで迷惑がられていたので、それも悩みの一つだったのですが、それが、膿栓の原因になっていたとは考えもつきませんでした。
そうであればと、それから就寝前には、口臭予防歯磨き粉「美息美人」のアルカリイオン水でガラガラうがいをするようにしたのです。
すると、それから朝起きたときの口の粘つきもなくなったのです。もちろん、口臭もなくなりました。
それどころか、それ以来、膿栓が出たことも一度もありません。
私の場合は、いびきをかいていたことが、朝起きたときの口の粘つきと口臭の原因にもなっていました。
もし、あなたも日中は口呼吸をしてなかったとしても、いびきをかくことがあれば疑ってみてください。
それでも、お酒を飲み過ぎた朝には、鏡を覗くと、舌が真っ白になっていました。
もちろん、舌が白くなっているときには、自分自身にも分かるほど口臭はひどいものです。
私の場合には、舌が白くなるのは、飲酒が過ぎた時か体調が優れないときというのは、自分で分かっていました。
でも、それをコントロールすることができませんでした。これは私だけでしょうか?
喫煙習慣があることで口臭がしている人も、「タバコが悪いのは分かっているけれど、どうすることもできない。」と、私と同じように悩まれているかもしれませんね。
このように、私の人生のほとんどが、虫歯、歯周病、口臭によって振り回されていました。
でも、それがきっかけとなり30年以上も歯科関係の仕事をさせていただいたのですが、すべて他人事ではなく自分のこととして受け止められたことは幸運でした。
そして、私の人生を変えた歯磨き粉「美息美人」を開発することにつながっていくこともできました。
美息美人によって、ずっと悩んできた口臭と歯の問題を克服できたのです。
…それは、私だけではなく、何千人もの人の口臭に関する問題を解決しています。
もし、あなたがお望みでしたら、その人達の生の声をお聞きください。
↓ ↓ ↓
美息美人を使用されたお客さまからの声
口臭についてあなたが知っておかなければならない3つの事実
どうして?今まで改善できなかった人達が、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を使用するようになり、これほど簡単に次から次へと改善できたのでしょう?
その答えを知る前に、あなたの口臭が、どうして改善できなかったと思いますか?
その理由は、口臭を改善しようと努力をしたはずなのに何かが間違っていたからです。
人によって口臭を発生することになった原因は違います。原因が違えば異なる方法を取り入れないといけません。
そのために、先ずあなたに知ってほしいのは、口臭原因についてです。
あなたは、自分の口臭原因を知っていますか?
口臭原因を知ると、口臭を改善するための方法が適格になります。
ところが、自分の口臭がどうして起きているのかを知らなければ、今までどおり、むやみやたらに努力することになります。
そのようなことにならないように、しっかりとお聞きください。
それでは、この事実について考えてみましょう。
口臭が治らない人が持つ疑問
1、1日2回丁寧に歯磨きをしているのに、口臭がするのは何故?
2、定期的に歯科検診を受けているし、現在は、虫歯も歯周病もない。それなのに、口臭がするのは何故?
3、家族同じ物を食べて同じような生活をしているのに、自分だけ口臭がするのは何故?
4、専用の舌ブラシで舌磨きをしても、すぐに舌が真白くなり口臭がする。何が間違っているのか?
5、口臭予防の歯磨き粉や洗口剤を使用しても歯磨きをした時だけ口臭が和らぐが、直ぐに臭くなるのは何故?
これら5つの疑問に答えられますか?
ひとつずつお答えします。
歯磨きをしても、口臭がなくならないのであれば、歯ブラシが届かない所に口臭の原因があるから。
歯医者で虫歯や歯周病の治療を受けても口臭があるのであれば、虫歯や歯周病ではないから。
家族みんなが同じ食べ物を食べてるのに、自分だけが口臭がしているのは食べ物が原因ではないから。
舌磨きをしても、すぐに舌が真白くなるのであれば、舌磨きをすることが良くないから。
口臭専用の歯磨き粉や洗口剤を使っているのに良くならないのであれば、今使っている歯磨き粉や洗口剤に効果がないか、もしかすると、逆効果になっているかもしれません。
これが、あなたが知るべき一つ目の事実です。
口臭を改善した人達が行ったこととは
あなたに知ってほしい二つ目の事実をお話しします。
それは、あなたと同じように口臭で悩まれていた人たちが、「何をしたことで改善したのか」ということです。
口臭が改善した方法
1、口臭予防歯磨き粉「美息美人」を使用した。
2、1日2回の歯磨きの他に、うがいを行った。
3、舌磨きをすることをやめた。(正確には、たとえ舌磨きをする場合でも、1日1回だけ、同じ箇所は3回以上磨かないようにした。)
4、今まで使用していた歯磨き粉や洗口剤を使わないようにした。
5、小まめに水分補給をするように心掛けた。
改善できた人達が行った方法は、たったこれだけです。
果たして本当なのでしょうか?
こちらでお確かめください。
↓ ↓ ↓
美息美人を使用されたお客さまからの声
どうして、これほどの結果が出たのでしょう?その理由は、こういうことです。
口臭を作っているのは細菌です。そして、口臭原因となる細菌が棲んでいる所は、歯の表面、歯周ポケットの中、舌の表面、口内の粘膜面、喉の扁桃(陰窩)です。
この内の一つだけにフォーカスして細菌が増えないようにしても、口臭が発生しないようにできません。
これが3つ目の事実です。
このことが理解できていないと、口臭は一生かけても改善できないかもしれません。
口と喉はつながっていますので、すぐに他の部分に感染します。
だから、今まで沢山の努力を行われたにもかかわらず、改善できなかったのかもしれません。
口臭予防歯磨き粉「美息美人」は、歯の表面、歯周ポケットの中、舌の表面、口内の粘膜面、喉の扁桃(陰窩)すべてを清潔にすることで、口臭が発生しないようにします。
だから、先ほどのような驚くほどの声をいただくのです。
「美息美人」が、具体的にどのようにして口臭原因となる細菌(プラーク)を除去するのかをご説明します。
アルカリイオン水が、汚れ(プラーク)を取る
一般的に、歯磨き粉といえば、研磨剤によって歯の汚れ(プラーク)を取ります。
ですが、美息美人にはホタテ貝殻以外に添加物は一切含んでいません。
研磨剤ではなく、アルカリイオン水のマイナスイオン効果により汚れ(プラーク)を包み込み、ブラッシングを容易にします。
このマイナスイオン効果によって、舌の表面や喉の扁桃(陰窩)の内部の汚れ(プラーク)を取ることも容易になります。
従来のように、ゴシゴシと舌磨きをしなくても、優しく2~3回撫ぜるだけで舌苔を取ることができます。
それだけではなく、ガラガラうがいを行うだけで、扁桃(陰窩)の内部の汚れ(プラーク)、固まると膿栓になる汚れを取ってしまうことができます。
これは、どういう事かというと…
舌乳頭の間に棲息している常在菌が、異常増殖して舌を真白くすることがなくなります。
また、喉が清潔になるので、扁桃(陰窩)の内部から分泌される粘液も減少します。そのことで今まで口の中がネバネバして唾液まで臭かったのが嘘のように無くなっていきます。
それは、あなたの悩みが解消するということではないですか?
これが、美息美人によるアルカリイオン水の力です。
くわしくは、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」公式サイトをご覧ください。