
このページは「黄色い舌」に特化した色別Branchガイドです。舌全体の色や舌苔をまとめてセルフ判定したい方は、総合ガイドの 舌が白い時の治し方も合わせてご覧ください。
こんにちは、口腔ケアアンバサダー(社団法人 日本口腔ケア学会認定)の上林登です。この記事は、歯科衛生士 上林ミヤコ監修のもと、医学書や公的医療サイトの情報を参考にしながら、一般の方向けに分かりやすく整理しています。
「最近、舌が黄色い気がする。これって病気のサインかな」「黄疸だとしたら怖い」と不安になる方は少なくありません。多くは舌苔や食べ物の着色など、口の中で完結する原因ですが、中には全身の病気につながる大切なサインが隠れていることもあります。
この記事では、舌が黄色く見える主な原因から、黄疸など病気の可能性の見分け方、自宅でのセルフケア、そして「どのタイミングで、何科を受診すべきか」まで整理してお伝えします。必要以上に怖がり過ぎず、でも見逃してはいけないサインはしっかり押さえたい方に、落ち着いて読んでいただきたい内容です。
結論:
多くの「舌が黄色い」は舌苔・乾燥・飲食や薬剤の着色などによる良性の変化で説明できることが多いです。
一方で、黄疸などの病気は舌だけではなく、白目(強膜)や皮膚の黄ばみ・濃い尿・灰白色の便といった全身所見を組み合わせて判断します。
まずは「舌だけの変化」か「全身の変化もあるか」を落ち着いてチェックし、必要なときは早めに医療機関に相談しましょう。
まず結論:舌が黄色いのは多くが舌苔や着色だが、病気サインを見逃さないことが大切
最初に要点をまとめておきます。
- 舌が黄色く見える原因の多くは、舌苔(舌の汚れ)や食べ物・飲み物・タバコなどによる一時的な着色です。
- 「舌だけ黄色い」場合は、口の中の環境や生活習慣で説明できることがほとんどです。
- 一方で、白目や皮膚まで黄色くなっている、体のだるさや尿の色の変化を伴う場合は、黄疸など全身の病気が隠れていることもあります。
- このページでは、黄色い舌にしぼって解説し、総合的なセルフ判定や他の色との比較は 舌が白い時の治し方 に委ねる形で役割分担しています。
つまり、多くは口の中の問題で済むものの、全身症状を伴う場合は自己判断せず、医療機関に相談することが大切です。次の章から、原因を整理していきます。
舌が黄色く見える主な原因
一時的な着色(カレー・ジュース・タバコなど)
もっともよくあるのが、食べ物や飲み物による単純な着色です。
- カレーやキムチなど色の濃い料理
- カフェイン飲料やスポーツドリンク、清涼飲料水
- 着色料を含むお菓子、ジュース
- タバコのヤニによる着色
この場合、舌の表面に色素が付いているだけなので、数時間から数日で自然に薄れていくことが多いです。歯磨き後に水やお茶だけを数日続けてみて、色が引いてくるようなら、一時的な着色の可能性が高めです。
舌苔が厚くなる生活習慣(口呼吸・唾液減少・歯周病など)
舌の表面にはもともと小さな突起があり、そこに食べかすやはがれた粘膜、細菌などがたまって「舌苔(ぜったい)」になります。舌苔が多いと、白っぽい舌、黄色っぽい舌に見えやすくなります。
舌苔が増えやすい要因として、次のようなものがあります。
- 口呼吸の習慣(寝ている間に口が開いているなど)
- 加齢やストレス、薬の副作用などによる唾液量の減少
- 歯周病や虫歯など、口の中に炎症がある状態
- 舌ブラシでの磨き過ぎによる粘膜ダメージ(防御機能が低下し、汚れが付きやすくなる)
- 舌や歯の清掃が不十分、または不適切
舌苔の色は、白っぽい場合もあれば、黄色っぽく見えることもあります。これは、細菌の種類や食べ物・飲み物の影響などが組み合わさっているためです。舌苔が主な原因と思われる場合は、「ゴシゴシ削る」のではなく、後半の舌ケアの章を参考にしてください。
関連記事:舌苔の取り方
胃腸の不調や自律神経の乱れが背景にあるケース
東洋医学では「舌は内臓の鏡」と表現されることがあり、胃腸の調子が悪い時に舌苔の色や厚みが変化すると考えられています。現代医学でも、暴飲暴食や乱れた食生活、慢性的なストレスがあると、胃腸の機能が落ち、口の中の環境にも影響することがあります。
例えば、
- 脂っこいものや甘いものを食べ過ぎている
- 寝る前の食事や夜食が多い
- 便秘や下痢をくり返している
- ストレスや緊張が強く、胃がキリキリする、胃もたれが続く
こうした背景があると、舌苔が厚くなり、黄色っぽい舌に見えることがあります。胃腸トラブルが中心のときは、「舌のケア+食生活の見直し」をセットで行うことがポイントになります。
薬の影響や喫煙習慣による変色
一部の薬やサプリメント、タバコなども、舌の色に影響します。
- 鉄剤やビタミン剤など、色の濃い薬剤
- 抗菌薬やうがい薬を長期間使っている場合
- 喫煙習慣(特に本数が多い方)
例えば、クロルヘキシジン含嗽剤のような薬剤では、長期・高頻度の使用で口腔表面の着色が出ることがあると報告されています(DailyMed)。薬に心当たりがある場合は、自己中断せず、必ず処方している医師や薬剤師に相談してください。
舌が黄色いのはどんな病気のサインになり得ますか?
ここからは、多くはありませんが、舌が黄色く見える裏側に隠れている可能性がある「病気のサイン」について整理していきます。あくまで一般論であり、個別の診断には必ず医師の診察が必要です。
脱水や強い口腔乾燥が疑われるケース
水分が不足していると、唾液の分泌が減って口の中が乾燥し、舌苔がたまりやすくなります。これにより、舌が黄色っぽく見えることがあります。
こんなサインはありませんか。
- 口の中がねばねばする、乾いた感じが強い
- 口臭がきつくなった気がする
- 水分摂取が少ない、汗をかきやすい環境で過ごしている
- 朝起きた時に舌が特に黄色い、白い
高齢の方や、利尿作用のある薬を飲んでいる方では、脱水が思ったより進んでいることもあります。のどの渇きに頼らず、意識的な水分摂取が必要です。
胃腸の不調・ストレス・自律神経の乱れが背景にあるケース
胃炎や逆流性食道炎、慢性的な胃もたれなど、胃腸のトラブルが続くと、口臭や舌苔の増加といった形で現れることがあります。強いストレスや自律神経の乱れも、胃腸の働きを乱し、唾液の分泌量にも影響します。
次のようなサインがいくつか当てはまる場合は、胃腸やストレス面の見直しが必要かもしれません。
- 食後の胃もたれ、胸やけ、のどのつまり感が続く
- ストレスが強く、眠りが浅い、夢をよく見る
- 便秘や下痢をくり返す
- 舌苔が常に黄色っぽく、口臭が気になる
シェーグレン症候群など自己免疫疾患が隠れているケース
自己免疫疾患の一つであるシェーグレン症候群では、涙や唾液が出にくくなることが特徴です。唾液が減ることで、口の中が強く乾燥し、舌苔が厚くなり、色も変化しやすくなります。
次のような症状がある場合は、自己免疫疾患の可能性も含めて専門医に相談が必要です。
- 口の中だけでなく、目の乾き(ドライアイ)が強い
- むし歯が増えた、歯ぐきが腫れやすい
- 関節痛や全身のだるさが続く
- 乾燥症状が長期間続いている
これらは「必ずこの病気」という意味ではありませんが、「乾燥があまりにも強い、長く続く」場合は、歯科・口腔外科や内科、膠原病内科などで相談することが大切です。
黄疸が疑われるケース(肝臓・胆のう・すい臓などの病気)
黄疸とは、血液中のビリルビンという色素が増え、白目や皮膚、粘膜が黄色く見える状態のことです。原因としては、肝臓・胆のう・すい臓などの病気が挙げられます(NHS:Jaundice)。
黄疸では、舌だけでなく、次のような変化が一緒に出てくることが多いです。
- 白目(眼球結膜)がはっきり黄色く見える
- 皮膚全体が黄色っぽく見える
- 尿の色が濃い茶色っぽくなる
- 便の色がいつもより白っぽい、灰色っぽい
- 全身のだるさ、食欲不振、体重減少、発熱など
これらの症状を伴う場合は、「様子を見る」のではなく、消化器内科などで早めに検査を受けるべき状態です。肝臓と舌の関係をもう少し深く知りたい方は、関連ページの 肝臓が原因で白く見える舌|まれだけど見逃さない赤旗 も参考になります(色の主役は「白い舌」ですが、黄疸サインの理解に役立ちます)。
舌の色だけで病気の有無を判断することはできませんが、「舌が黄色い+上のような全身症状」がそろっているかをチェックすることが大切です。
危ないサインはここをチェック:黄疸セルフチェックのポイント
ここでは、あくまで「目安」として、黄疸を疑う時にチェックしたいポイントをまとめます。少しでも不安が強い場合は、自己判断せず医師に相談してください。
白目や皮膚も黄色っぽくないか
鏡を明るい場所に持っていき、できれば自然光に近いところで、白目や顔色を見てみましょう。
- 白目がクリーム色、レモン色のように見える
- 顔だけでなく、手のひらや体の皮膚も黄色っぽく見える
こうした変化がある場合、舌の色だけでなく、全身に黄疸が出ている可能性があります。照明の色によって見え方が変わることもあるため、昼間の自然光のもとで確認するのがおすすめです。
尿の色・便の色・全身のだるさに変化はないか
黄疸では、ビリルビンの代謝がうまくいかなくなるため、尿や便の色が変わることがあります。
- 尿の色が「濃い麦茶」や「コーラ」のように濃くなっている
- 便が白っぽい、灰色っぽい、ねっとりしている
- 強いだるさ、発熱、悪寒、食欲不振などが続く
こうした変化が舌の黄色さと同時期に出ている場合は、消化器内科などで至急の評価が必要になることがあります。肝炎などが疑われる場合には、厚生労働省の情報も参考になります(厚生労働省:ウイルス肝炎)。
体重減少や発熱など、他の気になる症状はないか
黄疸に限らず、
- 短期間での著しい体重減少
- 原因不明の発熱が続く
- 夜間に寝汗を大量にかく
- お腹の張りや痛みが続いている
といった症状を伴う場合は、「様子見」よりも「検査で確認」した方が安心です。舌の色はあくまで「きっかけ」であり、全身のサインをセットで見ることが大切です。
受診の目安は?「様子見」と「受診」の境目チェック
ここでは、「自宅で様子を見てよさそうなケース」と「医療機関への受診を考えるべきケース」の目安を三段階に分けて整理します。あくまで一般的な目安であり、少しでも不安が強い場合は、この限りではありません。
自宅ケアで経過観察できるケース
次のような場合は、多くが口の中の問題や一時的な着色であり、自宅でのケアや生活習慣の見直しをしながら様子を見ることが多いです。
- 舌だけがうっすら黄色く、白目や皮膚は普通の色
- カレー・ジュース・タバコなど、心当たりのある着色因子がある
- 数日〜1週間ほどで色が変化したり、薄くなってきている
- 体のだるさや発熱、体重減少などの全身症状はない
このような場合は、舌ケア・水分摂取・食生活の見直しを行いながら、数日〜2週間程度様子をみて構いません。全体の受診ラインを他の舌の色と比較したい場合は、舌が白い時の治し方も参考にしてください。
近日中に受診を検討してほしいケース
次のような場合は、緊急ではないものの、歯科や内科で一度相談しておくと安心です。
- 舌の黄色さが2週間以上続いている
- 口の中の乾燥感が強く、むし歯や歯ぐきの腫れが増えてきた
- 胃もたれ・胸やけ・便通異常など、胃腸の不調が長く続いている
- 薬の服用が増えてから舌の色が変わった気がする
「少し変だな」「なんとなくモヤモヤする」という時点で相談しておくと、重症化を防ぎやすくなります。
今日から数日以内に受診してほしいケース
次のようなサインがある場合は、「様子見」よりも早めの受診(できれば数日以内、状態によっては当日中)をおすすめします。
- 白目や皮膚も明らかに黄色く見える
- 尿の色が濃い茶色、便の色が白っぽくなっている
- 強いだるさ、発熱、悪寒、食欲不振、体重減少を伴う
- お腹の痛みや張り、右上腹部の痛みが続く
- 乾燥症状があまりにも強く、目や口が痛いほど乾く
こうした状態は、「安全のために急いで診てもらうべきサイン」です。救急外来が必要か、通常の外来で良いか迷う場合は、各自治体の救急相談窓口(#7119など)に電話して相談する方法もあります。
舌が黄色いときは何科を受診すればいい?
「病院に行くとしても、何科がいいのか分からない」という声も多いので、目安を整理します。
口の中だけが気になるときの相談先(歯科・口腔外科・耳鼻咽喉科)
次のような時は、まず歯科や口腔外科、耳鼻咽喉科が相談先になります。
- 舌の色や舌苔、口臭など、主に口の中の症状が気になる
- 歯ぐきの腫れや出血、むし歯なども気になっている
- 口の中の乾燥が強いが、全身症状は特にない
歯科では、舌苔や歯周病、口腔乾燥など口の中の状態を詳しく診てもらえます。必要があれば、内科や他科への紹介も行ってくれます。
全身症状もあるときの相談先(内科・消化器内科など)
白目や皮膚の黄ばみ、尿や便の色の変化、全身のだるさなどがある場合は、内科や消化器内科が適切な相談先です。
- 黄疸や肝機能の異常が心配な場合 → 内科、消化器内科
- 強い乾燥症状や関節痛などを伴う場合 → 内科、膠原病内科など
かかりつけのクリニックがあれば、まずはそこで相談し、必要に応じて専門科を紹介してもらう流れでも大丈夫です。
どこに行くか迷うときの考え方(まずはかかりつけ医に相談)
「歯科か内科か分からない」「専門外来にいきなり行くのは不安」という場合は、
- かかりつけの内科・家庭医
- 近隣の総合病院の内科外来
などで相談し、必要に応じて歯科や専門科を紹介してもらうのも一つの方法です。舌の写真を撮って持参すると、経過が伝わりやすくなります。
よくある質問Q&A
舌が黄色いだけで病気のことはありますか?
多くの場合、舌が黄色いだけで重い病気が見つかることは少ないです。食べ物や舌苔、口の中の環境によることが圧倒的に多いからです。ただし、全身症状を伴う場合や、長く続く場合は、「念のため」に医師に相談しておくと安心です。
どのくらい続いたら病院に行くべきですか?
全身症状がなく、舌だけが黄色い場合でも、
- 丁寧な舌ケアや生活習慣の見直しをしても2週間以上変化がない
- むし歯や歯周病、口臭など他のトラブルも悪化している
といった場合は、歯科や内科で相談しておくと良いでしょう。一方、「白目や皮膚の黄ばみ」「尿・便の色の変化」「強いだるさ」などがある場合は、期間に関わらず早めの受診が必要です。
子どもの舌が黄色いときはどう考えればいいですか?
子どもの場合も、カレーやお菓子、ジュースなどによる一時的な着色がよく見られます。まずは次の点を確認してください。
- 食べ物や飲み物の影響に心当たりがあるか
- 白目や皮膚は普通の色かどうか
- 元気や食欲が普段通りかどうか
元気があり、白目や皮膚の黄ばみがなければ、様子を見ながら歯磨きやうがいを丁寧にするだけで良いことが多いです。ただし、高熱やぐったりした様子、皮膚や白目の黄ばみがある場合は、小児科で早めに診てもらいましょう。
高齢の家族の舌が黄色いときに注意したいポイントは?
高齢の方は、
- 唾液量の減少や口呼吸による乾燥
- 多くの薬の服用
- 水分摂取量の不足
などにより、舌苔や舌の着色が起こりやすくなります。特に注意したいのは、
- 急に食欲が落ちた
- ぐったりしている、動きが鈍くなった
- 尿の色が濃い、回数が極端に減った
といったサインです。脱水や全身の病気が隠れていることもあるため、舌の色の変化と合わせて、全身状態を観察し、不安があれば早めに受診しましょう。
自宅でできる舌ケアと生活習慣の整え方
やさしい舌ケアと歯科での専門的クリーニング
舌苔が多い場合、力を入れてゴシゴシこすると、かえって粘膜を傷つけてしまい、舌苔がつきやすくなります。舌ケアのポイントは「やさしく・短時間で・毎日少しずつ」です。
- 専用の舌ブラシや柔らかい歯ブラシを使い、舌の奥から手前へ軽くなでる
- 1日1回、数秒程度で終わらせる(やり過ぎない)
- 歯科で歯石や歯周病のチェック、専門的クリーニングを定期的に受ける
舌磨きで取れないベタつきが気になる場合は、「こすり取る」のではなく、アルカリイオン水で口内全体をゆるめて流すケアも選択肢になります。口臭予防歯磨き粉「美息美人」は、アルカリイオン水の洗浄力でタンパク汚れをゆるめ、こすりすぎを防ぎながら舌苔や歯周病対策をしたい方の補助ケアとして活用できます。
唾液を増やすための水分補給と食生活の工夫
唾液は口の中を洗い流す大切な役割があります。唾液が少ないと舌苔がつきやすくなり、舌の色も濃く見えがちです。
- こまめな水分補給(冷え過ぎていない水やお茶)
- よく噛んで食べる、ガムを噛むなどで顎を動かす
- アルコールやカフェイン、辛いものの摂り過ぎに注意
- バランスの良い食事を心がける
胃腸や自律神経を整えるために意識したいこと
胃腸の調子や自律神経は、舌の状態にも影響します。
- 寝る直前の飲食は控えめにし、就寝2〜3時間前には食事を終える
- 夜更かしやスマホの見過ぎを減らし、睡眠時間を確保する
- 軽い運動やストレッチ、入浴などでリラックスする時間を作る
- ストレスが強い場合は、一人で抱え込まず、専門家のサポートを検討する
こうした生活習慣の積み重ねが、舌の色だけでなく、全身の健康にもつながります。
まとめ:不安になり過ぎず、必要なときに早めの受診を
舌が黄色いと気づくと、つい「重大な病気ではないか」と不安になってしまいますが、多くの場合は舌苔や食べ物の着色など、口の中で完結する原因です。一方で、白目や皮膚の黄ばみ、尿や便の色の変化、強いだるさなどの全身症状を伴う場合は、黄疸などのサインである可能性もあります。
「舌だけの変化なのか」「全身の変化を伴っているのか」を冷静に見分けつつ、少しでも不安が強い場合は、早めに医療機関に相談してください。自己判断で「大丈夫」と決めつけてしまうより、「一度診てもらって安心する」ことも大切なセルフケアです。
関連の深掘り
黄疸や肝臓との関係を、より専門的に知りたい方は次の記事も参考になります。






