舌苔(ぜったい)を取る食べ物!?食べると口臭も予防できる

果物がいっぱい

舌苔ができ困っている方へ、よいお知らせです。
舌をキレイにするには、舌磨きよりも効果的な食べ物があるというのをご存じでしたか?

舌磨きをしなくても舌がピンク色の人たちがいます。舌磨きをしているのに舌がきれいにならない方にとっては嘘のようかもしれません。

もしかしたら、舌がきれいな人たちは、知らない間に本日ご紹介する食べ物を沢山食べているのかもしれません。

今回の記事は、舌苔(ぜったい)を取る食べ物についてご紹介します。是非、ご参考にしてください。

舌苔の症状・原因

誰でも舌が白くなることがあります。体の疲労などで免疫力が低下すると舌が白くなります。舌の上の白くなっているものを舌苔(ぜったい)といいます。

舌苔は、舌乳頭の角化からばい菌が増え、汚れとかたまってできます。薄く白い膜をはったものから、厚みがあるスポンジ状のものまであります。

煙草を吸う人の舌苔は、黄色や茶色く変色しています。また、カレーなど色素の濃いものを食べたときにも食べ物の色がつき、中々取れなくなります。

舌苔ができると口臭の原因にもなります。食事のあとも食べ物の味がいつまでも残ることもあります。また、味覚障害を起こし口が苦く感じたり、乾燥から舌がぴりぴりすることもあります。詳しくは『舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防』をご参考にしてください。

はちみつで舌苔(ぜったい)を取る

ネットでは、はちみつで舌苔を取る方法が多く紹介されています。

スーパー等で売っているはちみつなら何でも構いません。小さじ一杯を舌の上に乗せてお口の中で転がします。はちみつには「プロテアーゼ」と呼ばれるタンパク質を溶かす成分が含まれているので舌苔も溶かしてくれるのです。
2~3分程度でも効果がありますが個人差もあります。いろいろな間隔で試してください。そのまま飲み込んでも健康に害はないと思いますがなんせ舌苔は細菌だらけ・・・・。その後、吐き出してお口をすすいでください。
出典:Beauty&Healthy-Life

しかし、本当にはちみつで舌苔が取れるのでしょうか?ネットで調べると、はちみつに含まれる「ピノセンブリン」という成分に殺菌作用があるということです。ですので、まったく効果がないわけではなさそうです。

はちみつの中でもマヌカハニーは、殺菌作用が強いそうなので、はちみつで舌苔を取ろうとするのなら良いかもしれません。でも、はちみつで舌苔を取ることについては、過剰に期待しないほうが良いと思います。

それは、はちみつは薬ではないので、即効性がないからです。長時間、はちみつを口に含んでいれば良いかもしれませんが、そのようなことをしたら、虫歯になるかもしれまないのでおすすめできません。

パイナップルを食べると舌苔(ぜったい)が取れる

パイナップル

舌が白くなっているときに、パイナップルやキウイフルーツを食べると舌がきれいになります。どうしてかご存知ですか?

それは、タンパク質分解酵素の働き。

パイナップルやキウイには、タンパク質を分解する酵素が多く含まれています。

舌苔(ぜったい)は、細菌とその死骸や舌細胞の死骸、食べ物カスが固まってできているのですが、成分はタンパク質。そのため、パイナップル酵素を口に入れると舌苔(ぜったい)を分解するのです。

パイナップルを食べた後、舌がピリピリします。
これは、唾液中にもタンパク質が含まれていて、その成分で舌の粘膜を保護しているのですね。

ところが、パイナップルを食べると、酵素の働きで舌苔(ぜったい)だけではなく、舌を覆っているぬるぬる(タンパク質)も取れてしまう。そのため、舌がピリピリと感じるのです。

でも、ご心配ありません。むき出しになった舌に唾液が着くため、すぐに保護されます。だから、パイナップルを食べたからといって、いつまでも舌が痛いということはありませんよね。

このように、食物によっては、タンパク質を分解するプロテアーゼという酵素が含まれているものがたくさんあります。

ということは、プロテアーゼ酵素が含まれる食物を積極的に摂取することで、あなたの舌がいつもピンク色になるかもしれません。パイナップルなどの酵素で舌苔を取る方法については、『舌をきれいにする方法!ハチミツ、飴、パイナップル、オイルプリング、舌ブラシ』をご参考にしてください。

アロエで舌苔を取り舌を保湿する

アロエ

植物のアロエで有名なのは、日本に多いキダチアロエと、沖縄など南国に生えるアロエベラです。

アロエは昔から「医者いらず」といわれ、傷ややけどに効果があります。これは、アロエにはアロインという植物フェノール系成分が含まれているからです。

植物フェノール系成分には、下剤・鎮静鎮痛・細菌繁殖阻止・酵素活性抑制など。多糖類系成分には、美肌・消化吸収・キズの治癒・血糖値降下・抗がん・強壮・消炎・細胞活性化・殺菌など。その他の成分には、強い抗菌・抗カビ作用を持つアロエチン、解毒・抗がん作用を持つアロミチンなどの効果が確認されています。

舌磨きのし過ぎによって、舌が傷つき舌苔ができている場合には、医者いらず「アロエ」を塗るといいです。

それだけではありません。じつは、アロエにはアロエマンナン、グルコン酸など多糖類が多く含まれています。多糖類というのは、アロエの肉がネバネバする成分のことです。

じつは、この多糖類は、乾いた舌を保湿する働きがあります。舌が白くなる場合は舌が乾燥しているので、保湿することが大切です。

頑固に舌苔ができている場合には、アロエの肉を舌にこすりつけると苔が浮き出し除去できる。そして、保湿できます。ぜひお試しください。口臭予防になります。

舌苔ができやすい食べ物

舌苔を取る食べ物をご紹介していますが、反対に舌苔ができやすくなる食べ物もあります。それは、次のような食べ物です。

  • 牛乳
  • チーズ・バターなどの乳製品
  • 肉類
  • ビール・お酒などアルコール類
  • ジュース・コーヒー(砂糖入り)

舌苔は細菌と汚れが集まりできたものです。この細菌のエサとなるのが乳製品。ですから、乳製品を食べると、舌苔が増える原因になります。

また、アルコール類は口腔乾燥を起こすため、細菌を増殖させます。ですから、前日にお酒を飲んだ翌朝には、舌が真っ白なんてことが起きるかも。舌苔の原因となる食べ物について詳しくは、『食べ物で口臭予防!口臭を減らす食べ物、悪化する食べ物』をご参考にしてください。

今ご紹介した食べ物は、誰でもが舌苔の原因になるわけではありません。もともと、舌苔ができている人の場合には、それらを食べると特に舌苔が増えるのでご注意ください。

舌苔ができるのは食べ物だけが原因ではありません。食べ物の他にも、体調や体質、ストレスなど様々なことが影響していますので、詳しくは、『舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防』をご参考にしてください。

舌苔を取る食べ物

果物がいっぱい

パイナップルやキウイのほかにも、タンパク質を分解するプロテアーゼ酵素が含まれる食物が沢山あります。

果物…パパイヤ、いちじく、梨、バナナ、りんご、ビワ、マンゴー

野菜…キャベツ、セロリ、玉ねぎ、ピーマン、パセリ、生姜、にんにく、赤パプリカ、黄パプリカ、さつまいも、ジャガイモ、大根、ねぎ、ニンジン、

他…納豆、麹

この他にも、きのこ類にもプロテアーゼ酵素が含まれるものがありますが、紹介しなかったには理由があります。それは…

酵素は生で食べないと舌苔に効果はない

酵素は熱に弱いといわれています。
酵素ダイエットで有名なナターシャスタルヒン氏によれば、45~48℃が酵素の活性がピークだそうです。それを超えると一気に酵素が破壊されてしまい、60℃以上になるとほとんど効き目がないとのこと。(水分中で過熱の場合)

だから、プロテアーゼにかぎらず、ほとんどの酵素は加熱するとだめです。生で食べることがポイントです。ここを間違えると、どれだけプロテアーゼ酵素が含まれる食物を摂取しても意味をなしません。ご注意くださいね。

そのため、先ほどの項では「キノコ類」を挙げませんでした。キノコを生で食べるのは危険だからです。

酵素を食べても舌苔はできてくる

舌苔が取れると期待されここまで読まれたのに、大変残念なお知らせがあります。

それは、プロテアーゼ酵素には舌苔(ぜったい)を取る効果があり、そのプロテアーゼが多く含まれる食物が分かったので期待が高まったのではないでしょうか。

ですが、舌苔(ぜったい)が取れても、時間が経つと再び舌は白くなります。一度、舌がきれいになったからといって、ずっと舌をピンク色に保つことは不可能です。

その理由は、簡単です。
口腔内には、ばい菌がうようよとあるからです。それも、舌の乳頭の間には一番多い。だから、舌の表面だけきれいにしても、ばい菌は24時間で元どおりまで増えます。

それでは、舌が白くなるとあきらめないと仕方ないのでしょうか?

そんなことはありません。舌がきれいな人たちの口腔内にもばい菌があります。それでも、舌が白くならないのは、ばい菌が増え過ぎないようにコントロールできているからです。

舌がきれいな人たちの唾液は免疫力が強く、常に唾液が多量に出ます。だから、口腔内が清潔。だから、舌もきれい。

反対に、舌が白くなる人の口は、唾液の免疫力が弱く量も少ない。これが一番の問題です。だからといって諦める必要はないです。

唾液の代わりに、(美息美人の)アルカリイオン水で歯磨きとうがいを行うことで、口腔内のばい菌は増えないようにコントロールすることができるからです。

酵素でなくても舌はきれいになります。といういのは、ばい菌は酸性環境を好みますが、アルカリ性では弱ります。ですからアルカリイオン水で歯磨きやこまめにうがいを行なうと、いつも口腔内が清潔になります。

ばい菌が増えなければ、舌がきれいになり口がスッキリし、きれいな息になります。詳しくは『美息美人(びいきびじん)で舌苔を除去する方法…白い舌がきれいに』をご参考にしてください。

もし、舌が白いとお困りでしたら、是非、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」のアルカリイオン水をお試しください。今なら、90日間全額返金保障がついています。

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