自律神経失調症と口臭の意外な関係

自律神経失調症

口臭はじつに厄介な病気です。歯科治療を受けても虫歯のように簡単には治らないのが普通です。まして、歯磨き粉を変えたぐらいでは治りません。

口臭を改善するためには、知られざる最大の秘密を知る必要があります。それは、口臭と自律神経の関係です。

現在社会は昔とは違い、情報が多く人間関係も複雑。そのため、人が抱えるストレスはあなたの想像以上になります。

ストレスが人の許容範囲を超えると、自律神経失調症という病気になります。

自律神経失調症という言葉は知っているかもしれませんが、具体的にどんな病気なのかまでご存じないかもしれません。まさか口臭が起きる原因だとは知らないのでは?

それどころか問題が複雑なのは、口臭で悩んでいると自律神経失調症になることもあるのです。

ですから、口臭を改善するためには、歯科治療をするとか歯磨き粉を変えれば良いというような単純な問題ではないのです。

今回の記事では、自律神経失調症と口臭の関係についてお伝えします。厄介な口臭を改善するためのご参考にしてください。

自律神経失調症とは

自律神経が乱れると体に異常が現れます。これは、心身のストレスが多いときに「脳と体を休ませて。」というサインです。

ところが、このサインが出ているにも関わらず、「我慢」「無理」をするとどうなるでしょう?

脳と体が休まないといけないのに、「頑張らなければ。」と交感神経が活発に動きます。すると、脳と体が「助けて~」と悲鳴をあげることに。

この状態を自律神経失調症といいます。

自律神経失調症はどんな症状?

脳と体を休めるためには副交感神経が働くようになっています。リラックスして眠くなるのは副交感神経が働いている時です。

しかし、副交感神経が働かず交感神経だけ働いてしまうと、興奮状態が続いてしまいます。

交感神経が働く時

  • 活動している時
  • 緊張している時
  • ストレスを感じている時

交感神経だけが働いていると、体はどんな反応を示すでしょう?

血圧が上がり脈拍も上がります。高血圧が続くと心臓に負担がかかるので疲れやすくなります。自律神経失調症になると、疲れやすくやる気がなくなります。

自律神経失調症になると、ほとんど副交感神経が働きません。

副交感神経は胃腸など内臓を動かす働きをしています。そのため、自律神経失調症になると、胃腸の調子が悪くなる。

口臭で悩んでいる人が胃腸の調子も悪いのは、自律神経が同じように影響しているからです。

他にも、胸焼けがする・食欲がない・お腹が痛い・便秘が続く・下痢ぎみ・という症状があるのは、自律神経失調症のよくある特徴です。

この他、冷え性、息切れ、光がまぶしい、目が乾く、ドライマウス、のどのつまりや違和感、不妊症、生理痛、感情の不安定、集中力の欠如、不眠症、めまい、耳鳴り、手足のしびれ、微熱が続く、などの症状が起きることもあります。

自律神経失調症と性格の関係

自律神経失調症になりやすい性格があります。それは、まじめで几帳面な性格。このような神経質な性格の人の場合には、マイナス思考になりやすくストレスがかかります。そのため、自律神経失調になりやすいといえます。

反対に、おおらかでいい加減な性格の人は、楽観的でプラス思考なため、自律神経失調症になることはほとんどないといわれています。

どうして自律神経失調症になるのか?

人が生きていくには、動くことと休むことが必要です。
活発に動くために交感神経が働いています。また、脳と体を休めるために副交感神経が働きます。自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで成り立っています。

人が活発に動くのは、仕事のほかに次のような時です。

  • 危機を感じたとき
  • 恐怖を感じたとき
  • けんかなどの争い
  • 運動するとき
  • 興奮したとき
  • 緊張を感じたとき

これらのストレスを感じたときに、交感神経が働きます。

人の原始的なDNAによって、危機感や緊張などのストレスを感じたときに交感神経が働くようにできています。

原始時代には、危機を感じたときに慌てて逃げないと死ぬかもしれません。だから、その怖い体験がDNAとして組み込まれているのです。

交感神経は、人が生きていくためには不可欠な要素です。

しかし、その反応が過剰になってしまうと、先ほど言ったように、脳と体が悲鳴をあげて異常を起こします。

自律神経失調症と口臭の関係

毎日の人間関係で悩みストレスがたまると、副交感神経が働かなくなり交感神経だけが働くことを理解できたのではないでしょうか。

じつは、唾液の分泌も副交感神経の働きが影響しています。

リラックスして副交感神経が働いているときには、サラサラの唾液が多量に出ています。ところが、不安や心配などのストレスが多いと、交感神経が働き唾液が出なくなります。

唾液には抗菌力があるのですが、その唾液が出ないと口内の細菌が増え、粘ついた唾液になり臭くなります。

舌苔(ぜったい)で舌が白くなる、膿栓(のうせん)や膿汁(のうじゅう)が出来るのもそのためです。元をただせば、自律神経の影響なのです。

ストレスが原因となって、口臭が起きているのです。

それだけではありません!

口臭が起きると、そのことで悩むことに。
口臭がすると、人と会話するときに過度の不安と緊張が生まれます。

それがストレスとなって、唾液が出なくなる。
唾液が出ないので、舌が乾き真っ白くなり口臭が発生する。

という悪循環を引き起こすことに。

自律神経失調症の対策・治療

自律神経失調症は心に負担がかかる病気ですので、放置すると大変なことになります。そんなことにならないように、正しく対策・治療することが大事です。

対策・治療

  1. 専門医で受診する。心配となっている病気・症状を治療する。
  2. カウンセリングを受ける。
  3. ストレスを軽減するために趣味や運動をする。
  4. 楽しいことを行なう。
  5. 考え方を変える。
  6. 深呼吸をする。
  7. ストレッチで体を伸ばす。体を動かす。

まとめ

自律神経について学ぶことで、口臭が中々改善しない理由が理解できたのではないでしょうか。

自律神経は、人が生きていくうえでとても重要な組織です。しかし、一つ間違えれば、本人の意思とは違う悪い方向へ働くこともあります。

口臭になると悩むのは、人として当たり前のことです。でも、それがストレスとなり自律神経に悪影響を与えてしまっているかもしれないのです。「何をしても口臭が治らない」という場合には、「もしかしたらストレスが原因かも?」と考えてみるといいかもしれません。

それと口臭を治すために重要なことは、まじめで几帳面な性格を見直し、少し「いい加減、適当」も取り入れることです。

長い間口臭で悩んでいたお客様が、美息美人(びいきびじん)を使われ、劇的に改善されることがあります。この理由は、美息美人(びいきびじん)は、汚れ落とし効果に優れているため一度使うだけで「スッキリ感」を感じることができます。このことで、今まで持っていた不安から期待に変わります。この時から、唾液を出す副交感神経が正常に働くようになるようです。

唾液が正常に分泌されれば、口臭は解決します。口臭が解決すれば、美息美人(びいきびじん)も必要ないかもしれませんね。

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今回の記事は、自律神経失調症と口臭が関係していたので意外だったかもしれません。

でも、実際、「歯医者に行っても口臭が治らない。」というようなケースには、自律神経失調症が原因になっていることが多いのです。

ストレスをためないことが、口臭を改善するためには重要です。
口臭がストレスになっている場合には、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」がおススメです。

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