口臭の原因は胃腸疾患かも?

胃腸に障害があると口臭が発生する秘密

歯科医院で虫歯の治療をし、歯石もとってもらい、3か月に1回は定期的に歯のクリーニングをしてもらっているのに、口臭が治らない。

それどころか、耳鼻咽喉科で診てもらっても、耳鼻咽喉科の疾患は見当たらないとのこと。
それではと、口臭外来にかかってみると、歯医者さんに告げられたのは、

「あなたの口臭は胃腸疾患によるものですから、」、「胃腸科か消化器科で診てもらってください!」
滅多にないことですが、こんなこともありますので、今日のブログを頭の隅においといていただければ幸いです。

では、胃腸からくる口臭とはについてご説明します。

健康な胃腸からは、ふつう口臭は発生しないのですが、胃腸障害があると、口臭が発生します。
胃腸障害とは、症状の軽いものでは消化不良から重症のガンまでをいいます。

ですので、下痢が続くとか、逆に便秘ぎみであるとか、ほかに、胸やけや腹痛であったり、最近、不規則な生活が続き食欲不振だなと思ったら、口臭が強くなっている場合があります。

また、ストレスがたまったり、お酒を飲み過ぎ、胃粘膜が弱ってしまった場合にも口臭がしますので、気をつけないといけませんね。

どうして、胃腸障害になると、口臭が発生するのか?

そのメカニズムは…

一つは、胃腸には善玉菌と悪玉菌がバランスよく生息していますが、胃腸に障害が起きると、悪玉菌の数が増えます。
この悪玉菌が問題なのです。

悪玉菌が増えると、脂肪や動物性蛋白質を分解するときに悪臭物質を生産します。
悪臭物質の一部は血液中に溶け込み、肺でガス交換し、呼気に混じるという仕組みです。

二つ目は、胃腸障害が起きると、内分泌の異常によって、唾液の分泌力も極端に落ちます。

唾液が減少すると、口腔内の細菌が増殖しますので、もちろん、口臭が強くなります。
これが、胃腸障害から起きる口臭のメカニズムです。

予防としては、規則正しい食生活をする。深酒は控える。ストレスをためない。ことですね。
胃腸からくる口臭をなくすには、胃腸を健康にすることにつきます。

今日は、胃腸からくる口臭についてお話しましたが、口臭の8割以上は、口腔内に原因があるといわれていますので、まずは、歯科疾患の治療をして、口臭予防歯磨き粉「美息美人」で毎日、口腔内をケアすることが、賢い方法だといえますね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関連記事:

本当の口臭原因と適切な対策

人気ブログランキングに参加しています。
クリックで応援いただければ励みになります。
↓ ↓

 

12,000人が実践する"口臭対策"ネット

  • このエントリをはてなブックマークに追加する