口が粘つくのは薬の副作用かも?ネバネバしないための対策はこれ!

唾液腺

口が粘つく場合の対策

口がネバネバしてお困りではありませんか?男女とも40歳半ばを超える年齢になると口が粘つく症状で困る人が増えます。

口がネバネバすると、舌苔(ぜったい)ができ舌が白くなる。それだけでありません、口臭も強くなります。

このような症状の多くは、唾液が少ないことが原因になっています。今回の記事では、口が粘つく原因と対策についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。

口が粘つく症状

納豆が臭い

一般的に唾液が減少することによって口が粘つきます。他にも、口呼吸などで口内が乾いても唾液がネバネバすることがありますが、口の粘つきの原因は唾液が出ないことのほうが多いです。

唾液が粘つくと、口の中がまずくなったり苦く感じるようになるかもしれません。口が粘つくと多いのはこの不快症状かもしれません。口がネバネバしている人の場合は、舌が白くなり口がまずくなることです。詳しくは『口が不快になる原因と対策:苦い、変な味がする、ネバネバ、口臭、吐き気…』をご参考にしてください。

常に口が粘ついた状態になっていると、少しの緊張や興奮でも口がパサパサになります。だから、口が粘ついていると口臭も起きやすいです。詳しくは『口がパサパサ、舌が真っ白で困ったら』をご参考にしてください。

口がネバネバすると舌苔(ぜったい)ができる

口がネバネバしていると口腔乾燥をおこすため、舌苔(ぜったい)ができやすくなります。舌苔(ぜったい)とは、舌に白く(または黄色)できている苔(コケ)のことをいいます。舌苔について詳しくは『舌が白い人と白くない人5つの違い!舌苔ができる原因・取り方・予防』をご参考にしてください。

舌乳頭と舌苔の図

舌苔は、口の汚れと細菌が固まってできているのですが、その汚れがはがれ唾液に混じるため、よけいに唾液が粘つきます。このように、口腔乾燥は悪循環になるのが特徴的です。

口が粘つく原因…ストレス

口がぱさぱさに乾燥する

一般的に唾液が出なくなるのは、精神的なストレスが大きいといわれています。そして、口臭がでる原因になります。詳しくは『その口臭!ストレスが原因かも?』をご参考にしてください。

唾液の分泌は、交感神経が働くと粘ついた唾液になり、副交感神経が働くと、サラサラ唾液が多量に出るようになっています。
精神的なストレスがかかると、交感神経が働き、副交感神経がストップするため、ネバネバした唾液になるわけですね。

口がネバネバする原因…薬の副作用

驚いたことに、じつは、この状態と同じことが、薬の副作用でも起きることが分かっています。

薬

ドライマウスを引き起こす薬とは…抗コリン薬

抗コリン作用がある薬を服用すると、唾液の分泌が抑えられてしまいます。

抗コリン薬が含まれる薬の種類には…