臭い玉の確認方法

定期的に歯科検診を受けてるから虫歯もない。それに、歯磨きも人一倍ていねいにしているのに口臭がする。そのような場合は、もしかすると、臭い玉(膿栓)が出来ているかもしれません。

ところが、喉をのぞいても膿栓の姿は見えない。膿栓はどこにあるのだろう?

そのように、困っている人が多いです。でも、膿栓が見つかったからといって、箸や綿棒などでほじくって取るのは危険です。喉の粘膜に傷付けると炎症を起こし、かえって膿栓をできやすくします。

今回の記事は、口臭原因になる臭い玉(膿栓)の確認方法についてお伝えします。

口臭チェック

口臭があるかどうかをチェックしましょう。

口臭や体臭は、嗅覚が麻痺するため正しく判断できません。そのため、周囲の人の反応を見て「口臭がしている」と思うことが多いのです。

簡単な口臭チェックは、指で唾液を取り、5秒ほど乾かしてから匂いを嗅ぐと、口臭がしているか分かります。口臭値を調べるには、タニタの簡易口臭チェッカーなどを使用する方法がおすすめです。

膿栓ができる場所

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膿栓ができる場所は、扁桃腺にいくつもある小さな穴の中。だから、普通は見えていません。探しても見つからないはずです。

ところが、耳垢と同じように、汚れがくっつき膿栓が大きくなると、穴から出てきます。そして、穴の外に出て顔をだすと膿栓が見えるようになります。

膿栓が見えないけれど臭いがする

「膿栓が見えないけれど下水のようなひどい臭いがする。」という方がおられます。膿栓が見えていないのに臭いがするので不安だと思います。でも、「喉の方から臭いがするのは膿栓が原因に違いない!」と考えるのは早合点です。

というのは、喉から臭いがしているからといって、臭いの原因は膿栓とは限りません。ご参考までに喉から臭いがする場合の原因をご紹介します。

  1. 蓄膿症(副鼻腔炎)で鼻や喉が臭い
  2. 臭い玉(膿栓)で喉が臭い
  3. 膿汁(のうじゅう)で喉が臭い
  4. 後鼻漏で喉が臭い
  5. 舌苔(ぜったい)ができて口が臭い
  6. 痰が出て臭い
  7. 逆流性食道炎で喉が臭い

など、膿栓(臭い玉)以外の原因で喉から口臭がしていることがあります。膿栓が見えていないけれど喉から口臭がしている場合は、こちらの記事『喉(のど)がドブ臭い!原因7つと臭わなくする方法』をご参考にしてください。

膿栓が見えないけれど違和感がある

膿栓が見えないけれど、「喉に何かがくっ付いている気がする。」、「喉がイガイガする。」、「咳がよく出る。」など喉の違和感があることでお困りではありませんか?

喉に違和感がある場合によくあるのは、膿栓や膿汁(のうじゅう)ができていることが原因になっていることが多いです。膿栓が扁桃の表面に付くことで違和感を生じます。また、痰のような粘液質の膿汁(のうじゅう)が喉の粘膜にくっ付くと違和感が起きます。そのため、喉がイガイガしたり咳が出たりすることも。

しかし、喉がイガイガする場合は、扁桃炎など喉の炎症が原因になっていることが多いのです。

イガイガの他に、腫れやヒリヒリと痛みを感じる場合は、扁桃炎(へんとうえん)など喉に炎症を起こしていることが多い。扁桃炎になると、膿栓や膿汁ができるので強い口臭を発生するようになります。

膿栓が不安であれば耳鼻科を受診しましょう

膿栓が見えていないのに不安になっている方がおられます。その場合、たぶん本人の心中では、「気になることがある」ので心配しているのかもしれません。これは、ご本人しか分からないことです。

毎日不安な気持ちで生活することは、精神衛生上もよくありませんし、(当たっていなければ良いのですが。)もし、不安に思っていることが的中しているかもしれません。そのようなことにならないように、一日も早く耳鼻科を受診されることをおすすめします。

この他にも、いつも喉に物がつかえる感じがしていたら、腫瘍ができている場合があるのでご注意ください。

喉に物がつかえる感じ、異物感を感じる場合は、悪性腫瘍ができていることがあるので、常に異物感を感じたら耳鼻科を受診されることが大事です。

膿栓ができる原因と取る(予防)方法

膿栓(通称くさい玉)ができる原因が分かれば、除去しても意味がないことが理解できます。詳しくは『口臭の元!臭い玉(膿栓)ができる4つの原因と取り方』をご参考にしてください。

膿栓(のうせん)が出来る仕組み

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扁桃から分泌する免疫と細菌の死骸(膿)によって膿栓(のうせん)ができます。口臭の本当の原因は膿栓(のうせん)だけではありません。

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先ほどから説明の中に出てきている免疫物質。これが口臭の張本人だったとしたら?

膿栓(のうせん)ができると菌が増殖するので、今まで以上に陰窩(いんか)から免疫物質が分泌されます。免役物質とはネバネバした膿汁(のうじゅう)のことです。

この膿汁(のうじゅう)に膿栓(のうせん)の菌や腐敗した悪臭物質などが混じり痰ができます。膿汁や痰は、ふつうは唾液によって胃に洗い流されるものなのです。

ところが、ドライマウスなどによって咽喉が乾燥している人の場合には、胃のほうへ流すことが難しくなります。その結果、粘液が口の方に流れてくることの方が多くなります。

口が粘つく

ご相談者には、このような症状の方が多いのです。あなたには、当てはまっていませんか?

もうお分かりだと思いますが、ドライマウスで舌が白く、粘ついた液が出て、口臭がひどい場合には、膿栓が原因ではなく、クサい粘液が口臭の張本人なのです。

ばい菌のかたまり

だから、咽喉(のど)から口臭を感じるときに、耳鼻咽喉科のお医者さんが行うのは、うがいをすることだったのです。

でも、それだけは不十分です。できれば、うがい効果の実証された「美息美人(びいきびじん)」を使うこと。イソジンでも取れない膿栓が、どうして美息美人を使うととれるのか不思議だと思います。

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美息美人は、アルカリイオン水で使用します。アルカリイオン水には、汚れを浮かしとる作用があります。ですから、美息美人でガラガラうがいを行うことで、膿栓が取れやすくなります。そして、PH12.4の強アルカリによって、喉のばい菌をやっつけることもできます。その結果、喉を清潔にできるので、膿栓ができないように予防することにもなるのですね。

また、うがいの後には、ドライマウスで咽喉が乾燥するのを防ぐために、小まめに水を少量ずつ口に含み胃に流すことで予防になります。

是非、お試しください。

鏡の前で歯磨き

もし、あなたが膿栓(のうせん)かもしれないと不安に思っているのでしたら、ブラッシング&マウスウォッシュ&ガラガラうがいのトリプル口臭予防ができる「美息美人(びいきびじん)」がおススメです。

膿栓(のうせん)が出来ていないけれど、口臭が心配な方はこちらをご覧ください。

⇒ 口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」公式サイト

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