膿栓が見えない?膿栓のできる場所はここ!直接取るのは危険

口臭がするから、原因は膿栓かもしれないと思っていませんか?ところが、喉をのぞいても膿栓の姿は見えない。膿栓はどこにあるのだろう?

そのように、困っている人が多いです。でも、膿栓が見つかったからといって、箸や綿棒などでほじくって取るのは危険です。喉の粘膜に傷付けると炎症を起こし、かえって膿栓をできやすくします。

今回の記事は、膿栓のできる場所と、安全に膿栓を除去する方法についてお伝えします。

膿栓ができる場所

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膿栓ができる場所は、扁桃腺にいくつもある小さな穴の中。だから、普通は見えていません。探しても見つからないはずです。

ところが、耳垢と同じように、汚れがくっついて膿栓が大きくなると、穴から出てきます。穴の外に出て顔をだすと見えます。

膿栓は見えないところに隠れている

膿栓(臭い玉)が顔を出しています。

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この膿栓(臭い玉)の横を指で押すと、にょろにょろと、膿栓が連なってでてきました。このように、膿栓は隠れています。
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膿栓は穴の中に隠れているので、見えないのが普通です。よく喉に違和感があるとか、ニオイがするけれど、膿栓が見えないという方がおられます。

このような場合は、扁桃腺の小さな穴の中に隠れているかもしれませんね。

また、膿栓を取る人がいますが、膿栓は取っても取ってもでてきます。そのために、困るのですが、じつは、見えている膿栓は、ほっておいても食事や唾液によって自然と取れます。人によっては、咳払いやくしゃみをした時に膿栓が取れるということもあります。

でも、膿栓は取っても同じです。穴のなかに隠れている膿栓のほうが多いし、根本的なことが解決していないと、どんどんとできるものです。

根本的なこととは、喉を清潔にすることです。喉にばい菌があると、膿栓はいつまでもできるということを知っておいてください。

膿栓を取る方法

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膿栓が気になったときに耳鼻咽喉科の医師がすることは?

もし、耳鼻咽喉科のお医者さんが、「最近、のどから口臭がする。」と、自分の膿栓(のうせん)が気になりだしたら…どうすると思いますか?

正解は次のうちどれでしょう?

A)膿栓(のうせん)を吸引して取る

B)そのままにして様子を見る

C)膿栓(のうせん)を綿棒で取る

D)歯ブラシでのどの奥の方まで磨く

E)シャワーで咽喉(のど)を洗浄する

正解は、どれも×です。

耳鼻咽喉科のお医者さんがおすすめするのは、自分の咽喉(のど)がクサいと感じた時にするのは…「ガラガラうがいをする。」です。

うがいする

その理由は、「ガラガラうがい」以外の方法では膿栓(のうせん)の根本的な解決にならないからだといいます。

膿栓はイソジンで取れない

耳鼻科のお医者さんは、膿栓ができたらイソジンを使ってうがいを行うように勧めることが多いです。イソジンには殺菌効果があるので、喉を清潔にできるので理屈にあっています。

しかし、実際、イソジンでうがいを行っても、膿栓は取れません。ましてや、水だけでうがいをしたくらいでは、膿栓を取ることは無理です。

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イソジンには殺菌効果があるのですが、穴にへばりついた膿栓をはがしとることまでできないのです。

もし、イソジンで取れたという方がおれば、その膿栓はほっておいても自然と取れていたかもしれません。膿栓が古くなって、はがれ落ちる寸前だったのでしょう。

膿栓ができる原因

膿栓(通称くさい玉)ができる原因が分かれば、除去しても意味がないことが理解できます。詳しくは『口臭の元!臭い玉(膿栓)ができる4つの原因と取り方』をご参考にしてください。

膿栓(のうせん)が出来る仕組み

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  1. 扁桃(へんとう)の陰窩(いんか)からは、ネバネバした免役物質が出ます。外からウィルスや菌が身体に侵入しないように、咽喉(のど)で免疫物質が防御しているのです。
  2. 免疫物質と菌が戦った後、菌の死骸や食べ物カス、はがれた細胞上皮、そして粘液(免疫物質)が塊となって陰窩(いんか)にたまります。
  3. その後も免疫物質は分泌され、ふつう、膿栓(のうせん)は唾液や飲食によって胃に流されていきます。
  4. ところが、口呼吸やドライマウスで咽喉(のど)が乾燥する人の場合には、柔らかい膿栓(のうせん)が胃に流れずに乾燥し固まって陰窩(いんか)に残ります。

このようにして、膿栓(のうせん)はできます。しかし、本当の問題は膿栓(のうせん)だけではありません。

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先ほどから説明の中に出てきている免疫物質。これが口臭の張本人だったとしたら?

膿栓(のうせん)ができると菌が増殖するので、今まで以上に陰窩(いんか)から免疫物質が分泌されます。免役物質とはネバネバした膿汁(のうじゅう)のことです。

この膿汁(のうじゅう)に膿栓(のうせん)の菌や腐敗した悪臭物質などが混じり痰ができます。膿汁や痰は、ふつうは唾液によって胃に洗い流されるものなのです。

ところが、ドライマウスなどによって咽喉が乾燥している人の場合には、胃のほうへ流すことが難しくなります。その結果、粘液が口の方に流れてくることの方が多くなります。

私のところへ相談してきた例をご紹介すると…

口が粘つく

「50代女性です。若い頃からドライマウスで良く口が乾き、舌苔(ぜったい)ができて真白くなっています。2~3年前から、奥歯の奥のほうから粘ついた液が出て、苦く気持ち悪い感じが続いています。家族からも口臭を指摘され辛いです。多分、膿栓(のうせん)が原因だと思いますが、美息美人(びいきびじん)で治るのでしょうか?」

ドライマウス。粘ついた液、苦い。口臭がひどい。
口が苦い原因は、このほかにもあります。詳しくは『口がネバネバする原因はこれ!粘つきの解消方法はこれ!
』をご参考にしてください。

ご相談者には、このような症状が似かよった方が多いのです。あなたには、当てはまっていませんか?

もうお分かりだと思いますが、ドライマウスで舌が白く、粘ついた液が出て、口臭がひどい場合には、膿栓が原因ではなく、クサい粘液が口臭の張本人なのです。

ばい菌のかたまり

だから、咽喉(のど)から口臭を感じるときに、耳鼻咽喉科のお医者さんが行うのは、うがいをすることだったのです。

でも、それだけは不十分です。できれば、うがい効果の実証された「美息美人(びいきびじん)」を使うこと。イソジンでも取れない膿栓が、どうして美息美人を使うととれるのか不思議だと思います。

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美息美人は、アルカリイオン水で使用します。アルカリイオン水には、汚れを浮かしとる作用があります。ですから、美息美人でガラガラうがいを行うことで、膿栓が取れやすくなります。そして、PH12.4の強アルカリによって、喉のばい菌をやっつけることもできます。その結果、喉を清潔にできるので、膿栓ができないように予防することにもなるのですね。

また、うがいの後には、ドライマウスで咽喉が乾燥するのを防ぐために、小まめに水を少量ずつ口に含み胃に流すことで予防になります。

是非、お試しください。

鏡の前で歯磨き

もし、あなたが膿栓(のうせん)かもしれないと不安に思っているのでしたら、ブラッシング&マウスウォッシュ&ガラガラうがいのトリプル口臭予防ができる「美息美人(びいきびじん)」がおススメです。

膿栓(のうせん)が出来ていないけれど、口臭が心配な方はこちらをご覧ください。

⇒ 口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」公式サイト

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