
えへん虫の原因と対処法
口腔ケアアンバサダー(社団法人口腔ケア学会認定)の上林登です。
ネットで発表されている、喉のイガイガ「えへん虫」のうち、3分の1の情報は間違っているかもしれません。それは、私の実体験から分かったからです。
その理由について、喉に違和感があった私の経験をもとにお話します。後になって分かったのですが、私のイガイガ(えへん虫)は、膿栓ができていたからだったのです。
喉のイガイガほど辛いものはありません。この辛さは経験した人しか分からないと断言できます。長い間、喉がイガイガして咳をする、いわゆる「えへん虫」を病んでいた私(上林)が言うのですから、嘘ではありません。
慢性気管支炎…気管や気管支が慢性的に炎症を起こし、咳や痰が続く状態。
出典:厚生労働省
もし、あなたも喉のえへん虫に悩んでいましたら、チャンスかもしれません。今回の記事は、「喉のイガイガをなくす方法」についてだからです。是非ご参考にしてください。
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喉のイガイガ「えへん虫」とは
「えへん虫」というと、本当に喉のなかに虫があると思っている人がいるかもしれませんが、「えへん」という咳を虫にたとえたのであってそのような虫はないのでご安心ください。
「喉がイガイガする」と言っても、人によってその表現が異なります。
- 喉が痛い
- 痰がからむ
- 咳がでる
- えへん虫
- 喉の中がかゆくなる
- 喉に違和感がある
など、人によって喉の違和感が違います。また、喉がイガイガする人の中には、喉口臭に困っている人もいます。
えへん虫の体験談
私の場合には、いびき(いびきは喉を乾燥させるので良くない。)の癖があったので、元々喉が弱く、子供の頃は良く風邪をひいては学校を休んでいました。
成人してからは、喫煙をしていたので、もっと喉の調子が悪くなり、常に「エッヘン!エッヘン」と咳をしていました。えへん虫の特徴的な症状です。周囲から指摘されるので咳をするのが恥ずかしかったのですが、とにかくえへん虫が我慢ができない。
咳のし過ぎで胸が痛くなりお医者さんに行くと、「この若さで、これほど喉が悪かったら(喉か肺の)癌になるかもしれないよ。」と忠告を受けたこともあります。
それでも、中々煙草をやめることができなかったのですが、結婚し子供が生まれたのを機に煙草をやめることができました。しかし、その後も、私の喉は10年以上経っても改善することがありませんでした。
咳は相変わらずよく出ていましたが、困ったのは、仕事で個人宅に訪問したときです。「えへん虫」が私の喉をはいずり回るのです。
苦しくなり、「喉の中を手でひっかきたい」症状に襲われたのをしっかり覚えています。喉のイガイガを無理に我慢するので目からは涙が。同席した人から見れば変な奴だと思われていたに違いありません。こんなことが毎回でした。
ある年、仕事関係の資格を取るために1年間授業を受けに通ったことがあります。授業中になると、例のイガイガする「えへん虫」が喉に出てくるのが分かっていたので、いつも「のど飴」を机の上に置いて舐めていました。それでも、「えへん虫」が抵抗して暴れるので苦しくなり、教室を出ようと何度も思いました。それほど辛かったことを今でもはっきりと覚えています。
喉がイガイガするえへん虫に、これほど困っていたのに医者にかかることもなく、家族から言われる「アレルギー」を鵜呑みにしていました。この時は、「ハウスダストアレルギー」だと本気で思っていました。今となっては、訪問したお家の人に失礼な話ですが、「お部屋がほこりっぽいから」だと思っていたのです。
薬局でも「えへん虫はアレルギーです」とアドバイスされたので、それならと「うがい薬」を使うように。
しかし、市販のうがい薬で、朝晩毎日うがいをしても、喉のイガイガは一向に改善することはありませんでした。アレルギーでも風邪でもなかったようです。そんなことから、ずっと、「喉のイガイガは仕方ないもの」とあきらめていました。ところが、それから数年あとです。イガイガがしなくなったのです。
理由を知りたくないですか?でも、その理由については後ほどお伝えします。
その前に、喉がイガイガする原因は、人によって様々ですので、今からお話しすることも参考にしてください。
「えへん虫」の原因
原因がはっきりしないのに喉がイガイガする、違和感が続く場合は、ほとんどが、ストレスが原因の咽喉頭異常感症(ヒステリー球)だといわれています。
喉がイガイガすると言っても、人によって状態も違えば原因も異なります。ですので、私の体験だけを読まれて原因を決めつけないでくださいね。
喉の病気
出典:日本医師会
喉がイガイガする原因
- 部屋が乾燥し咳を繰り返すことで喉がイガイガしてくる。
- 部屋の塵を吸い込み炎症を起こし、イガイガする。
- 急激な気温の変化で喉が弱る。
- 塵やほこりのアレルギー。
- 喫煙による喉の炎症。
- カラオケなどで大きな声を出し過ぎた。
- 刺激の強い食べ物の過剰摂取による喉の炎症。
- 逆流性食道炎で喉に炎症ができている。
- ストレスや自律神経の乱れ。
出典:第一三共ヘルスケア
以上が、喉がイガイガする主な原因です。喉の粘膜はデリケートです。そのため、声を出し過ぎたとか、喉が乾燥した程度でも、簡単に炎症を起こします。その炎症によって、喉がイガイガすることに。
えへん虫の正体は膿栓!?
えへん虫で困っている人は多いのですが、その原因について知らない方がほとんどです。「エヘン、エヘン」と咳をするので、痰が詰まるからだと考えていませんか?
痰も混じっているので間違いではありませんが、半分当たりで半分は間違いです。実は、えへん虫の正体は「臭い玉・膿栓」なのです。正確には、膿栓になる前段階の膿汁(のうじゅう)が、喉のイガイガなど違和感の原因になっていることが多いです。
ですから、えへん虫を解消するためには、うがいで予防することが有効です。おすすめなのは、アルカリイオン水で喉うがいする方法です。詳しくは、こちらをご覧になってください。
えへん虫の正体は粘液(膿汁)
喉にネバネバした粘液(痰)がくっつくことを経験したことはありませんか?じつは、この「痰」だと思っている粘液は、私が膿汁(のうじゅう)と呼んでいるものです。えへん虫の正体は膿汁かもしれません。
「舌の奥3分の1より後ろには、扁桃腺と同じような細胞がぎっしりあって、常に、口から入ってくるゴミやホコリ、細菌を駆除しています。
したがって、その付近は常にネバネバした粘液が出ており、その時の状態に応じて反応しています。よくタバコを吸う人や口呼吸をする人は、常にネバネバしていて、緊張して口を閉じたりすると不快感や自覚的な臭気を感じるでしょう。慢性的な耳鼻科的問題がある場合も、気持ち悪いはずです。」
このように、舌の奥からは、ネバネバした粘液が出ていて 菌をやっつけています。ところが、その死骸が混じった粘液が舌粘膜にくっつきくと舌苔ができることも。
もし、エヘン虫だけではなく、舌の奥に舌苔(ぜったい)ができていたら、粘液(膿汁)が原因かもしれません。その場合は、うがいで喉を清潔にすることが大切です。詳しくは、『臭い玉(膿栓)をうがいで除去する方法』をご参考にしてください。
喉に粘液(痰)がくっつくと、違和感を生じ「えへん虫」がよく出ます。
えへん虫の原因となるこの粘液(痰)は、人の免疫の作用によるものです。喉には扁桃腺があり外部から侵入してくる細菌をやっつけるために、リンパ球や白血球などの免疫物質がでます。
この免疫物質がネバネバしていて、扁桃にあるいくつもの小さな穴から出ます。そして、人によって喉の状態が異なり、細菌が多い人の場合には特に粘液(膿汁)が多量に出来ます。
いびきや唾液不足により喉が乾燥すると、粘液(膿汁)が固まり膿栓(のうせん)になります。膿栓(のうせん)ができると違和感が強くなるかもしれません。私の場合は、膿栓(のうせん)が出来て、えへん虫がはいまわることに。そのため、「えへん!えへん!」と咳が止まらずに苦しんだのです。
ストレス(心身症)がえへん虫の正体
えへん虫の正体はストレスが原因のことがあります。
外的に何も原因がなくても喉がイガイガすることがあります。私の場合も、そういうことが多かったのです。お医者さんにかかっても、原因が分からない。それが心身症による喉のイガイガ。
私の場合は、子供のときから「えへん!えへん!」と言っていたのを覚えています。今となって分かるのですが、よく咳が出たのは、「いびき」をかくことによって、喉に炎症が起きやすい体質だったのです。そのためか、子供の頃は、よく風邪をひいたものです。
しかし、一度、喉にイガイガなど違和感を感じると、喉に意識が集中します。そのことで、益々、えへん虫の存在を感じるようになる。
実は、これが、私のえへん虫の正体だったのです。
ストレスによる自律神経系の乱れから、口内が異常に乾燥して喉まで炎症が及ぶほか、喉に何かがつまっているように感じられ、気に掛けると一層大きくなるようであるものの、食べ物を飲み込むのには全く支障がないといった場合には、「ヒステリー球」といって、喉の一部が緊張して微細に痙攣(けいれん)している状態になることもあります。
喉のえへん虫(イガイガ)の中でも、心身症によるえへん虫(イガイガ)が最も厄介かもしれません。
原因はストレスだといわれていますが、何がストレスかもわからないことがあります。自律神経が乱れることで、病気でなくても脳が過剰に反応するようです。
えへん虫ではないのに違和感がある
えへん虫がないのに喉に違和感のあることが。喉の違和感・異物感の症状は、原因によって異なります。
イガイガの他に、腫れやヒリヒリと痛みを感じる場合は、扁桃炎(へんとうえん)など喉に炎症を起こしていることが多い。扁桃炎になると、膿栓や膿汁ができるので強い口臭を発生するようになります。
腫れた感じやイガイガする、ヒリヒリする、痛むといった場合は、扁桃炎(へんとうえん)や咽喉頭炎(いんこうとうえん)、気管支炎――などの初期であることが多いと言えます。
喉に物がつかえる感じ、異物感を感じる場合は、悪性腫瘍ができていることがあるので、常に異物感を感じたら耳鼻科を受診されることが大事です。
つかえる感じや違和感、異物感、圧迫感――などを感じる場合では、声帯ポリープや悪性腫瘍、気管支喘息(ぜんそく)、アレルギーが関連していたり、脳・脳神経の変性疾患や脳腫瘍などにより、喉の感覚異常・運動障害が生ずることもあります。
胃液が食道に逆流する逆流性食道炎の場合も、喉に異常感を感じます。逆流性食道炎の場合は、酸っぱい味やニオイがすることが多いです。異常を感じたらすぐに胃腸科を受診してください。
この他にも、喉に違和感を感じる原因があります。
風邪、アレルギー、気管支炎、肺炎、結核などが原因でも、喉のかゆみや咳が出るようになります。咳が止まらない場合は、すぐにお医者さんに診てもらうことをおすすめします。
えへん虫の対処法
イガイガや粘液による「えへん虫」を治すには、その原因にそった対策が必要です。アレルギーや喉に炎症ができている場合には、専門のお医者さんにかかり治療を受けることが大事。それ以外は、自分で努力することで良くなります。次のことを行うことをおすすめします。
- 大きな声を出さないで喉を安静にする
- 水分をとり喉を清潔にする(保湿効果もある)
- 加湿器をつける
- マスクを着ける
- 栄養をとる
- 休養をとる
- ストレスを解消する
- タバコ、アルコールを控える
- 刺激の強い食べ物や飲み物をさける
- 喉にやさしい食事をとる
イガイガが続いていたときに、私も試しました。でも、空気清浄器や加湿器を置いても改善しませんでした。それどころか、きっぱりと禁煙し、毎日、うがい薬を使ってもダメでした。
私のエヘン虫が治らなかった理由は、ストレスと膿栓が原因だったからです。膿栓ができたことで喉がイガイガし、ストレスに。そのストレスからエヘン虫が騒いでいたのです。
詳しくは『口臭の元!臭い玉(膿栓)ができる4つの原因と取り方』をご参考にしてください。
えへん虫に効く薬
喉がイガイガするとか咳がする時には、薬を服用すると「えへん虫」を直ぐに治せるかもしれません。でも、どの薬がいいのか分からないですよね。そのようなあなたのために、喉のイガイガに効果がある市販薬の選び方をご紹介します。
市販薬には、咳などの症状を抑えるものから、根本原因に作用するものまで種類は様々ありますが、大きく分けると次の二つです。一つは、喉のイガイガを抑えたり咳の症状を軽減するタイプ。症状を抑えるタイプの薬には、痰を切れやすくするとか、呼吸をしやすくするために気管を広げる薬です。そして、もう一つは、脳の中枢に働きかけて咳反射を抑えるタイプの薬です。
薬の成分にコデインリン酸が含まれる場合は、喉のイガイガには良く効くかもしれませんが、喉のイガイガの原因になっている扁桃炎やアレルギー性鼻炎には効きませんので勘違いしないでくださいね。
喉のイガイガや咳を止める効果がある代表的な市販薬について一部ご紹介します。
- アネトン咳止めZシロップ・新ブロン液エース
- エスエスブロン液L・新パブロン咳止め液
- ストナ去痰カプセル
- アスクロン・アストフィリンS
- 麦門冬
- ぺラックT錠
ご自分の症状にあった薬を選ぶには、薬剤師さんにご相談されるのが一番賢い方法だと思います。薬でも治らない場合は、耳鼻科を受診されることをおすすめします。
「えへん虫」を漢方で治す
えへん虫になる原因を大きく分けると、二つあります。一つは外的要因によるものです。喫煙習慣やエアコンなど部屋の汚れを放置していると、痰が出るようになります。他にも、風邪をひき免疫力が低下したときにも、咳や痰がでやすくなります。このようなアレルギーが原因の場合は、耳鼻科で診てもらうことが大切です。
それでも、治りにくいえへん虫があります。花粉やハウスダストで鼻アレルギーを起こしている場合のえへん虫は頑固ですが、漢方薬が効くことがあります。
そして、もう一つの原因は、ストレスなどの心理的要因です。先ほどご紹介した精神的な「ヒステリー球」によって喉に異常感が起きる場合です。ヒステリー球のケースの場合、耳鼻科で診断を受けても具体的な処置はなく、「様子をみましょう。」と経過観察になることが多いようです。
ヒステリー球は、過剰にストレスを感じることで脳が「えへん虫がある」と誤解することから起きるため、一般のお薬では効かない。このようなケースでも漢方薬で効くことがあります。
えへん虫は、アレルギーやストレスなど治りにくいかもしれませんが、漢方薬で治ることもあるので、あきらめずに漢方専門のお医者さんにご相談されてはいかがでしょう。
えへん虫に効くのど飴
咳をしたり喉がイガイガする時には、のど飴をなめる人が多いですが、果たしてのど飴には喉のイガイガを抑える効果があるのでしょうか?
率直にお答えすると、お菓子ののど飴やキャンディーには、薬事法でいう「効能・効果」は認められていません。しかし、飴をなめることで唾液が出るので喉を潤すことができます。乾燥しているときには喉はイガイガしますが、喉が唾液で潤うと、多少はイガイガを軽減するかもしれません。しかし、私の経験では、ひどいエヘン虫だったので、のど飴をなめた程度ではイガイガは消えませんでした。
のど飴よりも効果を期待するのであれば、薬局やドラッグストアで販売されている「のどドロップ」や「トローチ」をおすすめします。医薬品であるドロップ剤やトローチには、薬事法でも喉のイガイガに効果があると認められている薬剤が含まれているからです。
この医薬品のドロップやトローチには、次のようなものがあるのでご参考にしてください。
- 南天のど飴
- 龍角散ドロップノドローチ
- ルルメディカルドロップ
- 浅田飴せきどめ
- 浅田飴
- ペラックスイート
ドロップやトローチは症状によって効果が違ってくるので、購入する前には薬剤師さんにご相談されることをおすすめします。
臭い玉が取れたら、えへん虫が消えた!?
矢印の先に見える白いのが、膿栓(のうせん)です!
15年も前のことです。まだ美息美人(びいきびじん)を販売していない開発中のこと。当初、美息美人は普通の歯磨きに使うだけの物として考えていました。
すでに、口臭に効果があることは分かっていましたが、歯磨き効果のほうに意識が向いていたのです。美息美人(びいきびじん)をテストをするために、兄にも使ってもらっていたのですが、ある日、「喉のうがいに使うと、喉がイガイガしなくなり、えへん虫がなくなった。」と教えられたのです。
その言葉を聞き、「もしかしたら、私のえへん虫も治るかもしれない。」と、すぐに私も美息美人(びいきびじん)でガラガラうがいを行なうように。私の予想は的中しました。喉がイガイガしなくなりえへん虫もなくなったのです。
それどころか、咳とともに乳白色のお米のような玉が飛び出てきたのです。臭い玉(膿栓)です。その時には、それが臭い玉(膿栓)ということを知りませんでした。乳白色の米粒のような臭い玉を初めて見た時は不思議でした。
つぶして嗅ぐと、「うっ!臭い!」
調べると、この乳白色の臭い玉が、口臭の原因だということも分かりました。それからです。歯磨き粉のモニターさんにも「口臭が気になるようだったら、うがいをしてみてください。」とお勧めするようにしたのです。
すると、、、私の予想以上に反響が。
「臭い玉が取れた。」、「口臭が軽減した。」と多くの方からの声をいただけたのです。
臭い玉(膿栓)が取れたという方から、「アルカリイオン水でうがいをするようになってから、喉のイガイガがしなくなりました。」との感想もたくさんありました。
もしかしたら、私と同じように、臭い玉(膿栓)が原因で、えへん虫があったのかもしれません。
推測ですが、膿栓(のうせん)が喉にくっついていると、人によって喉がイガイガと感じるのかもしれません。咳をしたときに膿栓(のうせん)が動き、イガイガするのかも。
これは推測ですが、当たっているような気がします。その証拠に膿栓(のうせん)が取れると、イガイガしていたのも無くなるのですから。
2017,4,8追記:最近になって分かったことがあります。えへん虫は、臭い玉(膿栓)と喉の壁に付着している痰のような粘液(膿汁)が原因になっていることが多いのです。
ですから、臭い玉が取れたあとも、粘液(膿汁)があるとえへん虫が騒ぎます。ところが、美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水で毎日うがいを続けると、粘液(膿汁)ができなくなります。
そのため、「えへん虫」が出ることが少なくなるようです。少なくなるというのは、「えへん虫」は、空気の乾燥や風邪、アレルギーなどチョットしたことでも出てくる虫だからです。
ですから、毎日うがいを行い予防することが大切なのです。
もし、あなたのイガイガが次の症状でしたら、アルカリイオン水のうがいをお試しください。
- 膿栓(のうせん)が出ることがある。
- 喉が乾燥する。
- 口が乾く。
- 舌の奥が真っ白くなっている。
- 口臭が鼻に抜ける感じがする
エヘン虫と口臭には、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」がおすすめです。詳しくはこちら
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