臭い玉を見たことがない人のための記事です

臭い玉(膿栓)の症状について

「臭い玉(膿栓)は口臭原因になる」と言われているので、心配されていませんか?臭い玉(膿栓)を見ようと鏡で扁桃を覗いても見えないことの方が多く、不安が増しているのではないでしょうか。

臭い玉(膿栓)は、鼻や口から入った細菌を免疫細胞が捕まえた結果、喉の扁桃にある「陰窩」という窪みに溜まった乳白色の塊りをいいます。

臭い玉(膿栓)ができると、喉に違和感がしたり臭いが気になるようになりますが、ほっておいても自然に取れてしまうことが多いです。

口臭がひどいとか、喉の違和感がとれない場合には、耳鼻咽喉科の病気が原因かもしれないので、受診されることをおすすめします。

今回は、臭い玉(膿栓)をご存知ない方のために、症状について詳しくお伝えします。ご参考にされてはいかがでしょう。

臭い玉ができる場所

膿栓

「臭い玉」というのは俗称で、正しくは「膿栓(のうせん)」と言います。臭い玉(膿栓)ができる場所は、写真のように、喉の左右にある扁桃腺のくぼみ部分です。白く見えるのが臭い玉(膿栓)です。

臭い玉(膿栓)の症状

臭い玉ができると、次のような症状がおきます。どれも嫌な症状なので、臭い玉を取りたくなる気持ちが理解できます。

  1. 口臭(下水臭、どぶ臭、腐敗臭)
  2. 喉のイガイガ感(えへん虫については『エヘン虫が暴れる原因とだまらす方法はコレ!』をご参考にしてください。
  3. 喉に粘液がべったりとはりつく感じをうける
  4. 舌の奥に苔ができる(舌苔の対策方法は『舌の奥が白い!その原因と対策は?保湿ジェルがおすすめ』が参考になります。)

とくに、どぶ臭のような口臭がするのが臭い玉の特徴です。そして多いのが、歯科治療や口腔ケアで口臭が治らないということです。

何をしても口臭が治らない場合には、臭い玉が出来ている可能性が高いです。

口臭を発生する

のどから口臭がする多くの原因は、扁桃から分泌された免疫が細菌をやっつけて、臭い膿(うみ)になったからです。扁桃のくぼみの膿に食べかすなどが絡み、臭い玉(膿栓)となります。

膿栓という漢字が、膿(うみ)の栓(せん)と書くのは、そういう意味からです。

喉の奥が臭くなる原因は、「風邪」から起きる場合もありますが、喉や鼻の疾患から喉(扁桃など)に炎症が起き、ばい菌が増えることが原因となっています。

口臭で困っている人たち

臭い玉はだれにでもできるものですが、慢性扁桃炎などの場合には常にできるので、口臭が改善しないなど症状の重い人が多いです。

  • 子どもの頃から扁桃腺肥大で、風邪を引く度に喉を腫らしていました。舌の奥も白く、口臭が気になっています。
  • 小学生の頃から大人になった今まで口臭に悩んでいます。ていねいに歯磨きしても、舌磨きをしても口臭が改善しないのであきらめていました。
  • 毎月耳鼻科に行って、膿栓を除去してもらっています。膿栓ができると口の中にいやなニオイが広がるので、周りの人に迷惑をかけないか気にしています。
  • 蓄膿症のため後鼻漏で困っています。喉に痰が張り付いているようで、口の中もネバネバしています。
  • 妻に口臭を指摘されたのを機に、口臭を意識するようになりました。それからは、念入りに歯磨きをし、リステリンで口内を消毒、口臭を消すタブレットを服用しましたが、仕事で会話する度に不快な顔をされ、口臭チェッカーで測っても「最高値」になります。
  • 家族から頻繁に「口が臭い」と言われ、歯科医院に行き歯のクリニーングなどして頂きましたが、口臭は治らず、職場で人との会話するのが怖いです。

※膿栓がよくできる人の場合は、喉の奥から、ドブやヘドロのようなニオイ、下水や排水溝のような臭いがするのが特徴的です。(耳鼻科疾患のこともあるので、病院で診察を受けるようにしてください。)

臭い玉(膿栓)はうがいで予防する

臭い玉の対策で大切なのは、取ることよりもできなくすることです。そのために有効な方法は、「うがい」です。詳しくは、『うがいで膿栓(臭い玉)を効果的に取る5つのポイント』をご参考にしてください。

うがいで口腔内や喉を洗浄し清潔にすると、臭い玉ができにくくなります。

しかし、現実は、うがいを行っても「臭い玉が取れない。」とか、「臭い玉ができる。」という人が多いのではないでしょうか?

実は、臭い玉はうがいを行った程度では、取れないのが普通です。その理由は、臭い玉が穴の中に入っていたり、粘膜にへばりついているからです。

そのため、イソジンのようなうがい薬を使っても、除去できないことが多いです。もちろん、イソジンには殺菌効果があるので喉を清潔にするためには有効です。でも、臭い玉は取れにくいのです。同じ理由から水だったらなお更取れません。

臭い玉を除去するためには、「美息美人(びいきびじん)」のうがいがおすすめです。

美息美人(びいきびじん)のアルカリイオン水でうがいを行うと、喉にへばりついている臭い玉が粘膜から外れてきます。それだけではなく、臭い玉の元となっている膿汁(のうじゅう)も除去できるからです。

膿栓と膿汁が除去できると口臭が消えます。

でも、口臭予防で大事なことは、その後も喉の清潔を保つことです。そのためには、毎日、美息美人(びいきびじん)でうがいを行うことをおすすめします。

もし、あなたも、膿栓(のうせん)でお困りでしたら、口臭予防歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」をお試しください。↓↓

この記事は、口臭ケアアドバイザーの上林が書きました。

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